サイトアイコン これでいいのだ日記part2

今年も眞子さまと小室圭さんの結婚問題と秋篠宮ご夫妻批判記事が続きます。女性誌を読んでの感想。

今年初めての女性誌の皇族ネタはやっぱり眞子さまと小室Kのこと。
なんらかの決着がつくまで、あーだこーだと書かれるんだろうな。
肝心の小室Kが帰国しないと事は運ばないのだろうか。

眞子さまに残された恋愛結婚への最終手段と、大きな見出しだが、
内容はこれといって目新しいことはありませんでした。

毎度、簡単と書きつつダラダラ長文で掻い摘んで紹介します。
発売中につき転載禁止でよろしくお願いします。

小室親子は国民の理解を得るのは無理

天皇陛下最後の一般参賀、平成が終わりを迎えようとしているが、
いまだに解決の道筋が立っていない問題が残された。
美智子さまは2月24日の政府主催「在位三十周年記念式典」前に
この問題を解決させたい考えとの報道もあったが、留学先のアメリカ
から小室さんが帰国しないこともあり、問題解決への道筋が立てられ
ないようだ。(皇室担当記者)

留学前に11月下旬に一時帰国すると周囲に伝えていたと聞いているが、
帰国せず。帰国の可能性があったから自宅マンションのポリスボックス
は今も撤去されず、1時間に1回のペースでパトロールが続いている。
「往復の飛行機代もないから帰国しないのでは?」の声も聞こえるが、
お金がないのに留学したこと自体が疑問。(秋篠宮家関係者)

私も飛行機代がない、無駄遣いできない、帰国するとマスコミがうるさい、
秋篠宮殿下から呼び出しされて詰問されるのが嫌だ、
こんな理由で帰国しないのかなと思いました。
要するに嫌なことから逃げている貧乏人かな~?と。

次に控えているフォーダム大学の長期休みは3月中旬の春休み。
その時期はお代替わりの直前で、国民に説得するための記者会見など
開く余裕はないでしょう。(秋篠宮家関係者)

秋篠宮殿下から求められてきた記者会見などでの説明も行わず、結婚延期
の昨年8月には3年間のアメリカ留学に飛び立った小室K。
これまで何度か帰国するチャンスはあったが行動は起こさず、誠意のある
対応をとっているとは思えない。
現状では、もはや小室さんが今後、何かしらの対応をとっても、皇族の
方々や国民から理解を得るのは難しいかもしれません。(宮内庁関係者)

一度失った信頼を取り戻すのに10年は掛かると聞きました。
あ・・・これは、ブラックリストから外れるのに10年だったかな?( ゚Д゚)
とにかく、親子2人なので合わせて20年は信頼を取り戻せないし、元々から
信頼のできる親子じゃない。こういう性格は死ぬまで治らないでしょ。
なので、永遠に無理ってことなのでした。

眞子さまが恋愛結婚を成就するための最終手段

眞子さまが皇籍を離脱し民間人となってから改めて小室Kと結婚する。

皇室を離れてまで小室さんと結婚したい気持ちを示すことで
周囲の見方も変わってくる可能性は十分あると思う。(宮内庁関係者)

「皇室典範」で定めれている、15才以上の内親王と王と女王は婚姻以外の
理由でも自分の意思で皇族の身分を離れることができる。
その場合、皇室会議で承認されなければならない。

仮に眞子さまが結婚以外の理由で皇室を離れられる場合は、1億5250万円
を限度とした皇室経済会議で決めた額の一時金が支払われる。

この最終手段には困難もつきまとう。

小室Kにかかった多額の警備費用が国民の税金からまかなわれていると
批判をまねいてきた。
眞子さまが皇室を離れられる場合の一時金も税金なので、辞退するなどして
国民からの理解を得る必要がある。
金銭的な後ろ盾がなくアメリカに飛び立ち念願かなって、一緒になられた
暁には、今度こそ眞子さまを応援したいという声も自然と増えてくるのでは。
(皇室ジャーナリスト)

これらのことは、ブログ、コメントで何度も書かれたことでしたが、
例え皇籍離脱し一時金を辞退してアメリカで2人で結婚生活、になっても
秋篠宮家から内緒でお金(原資は税金)が流れていきそう。
そして何年か経って2人で帰国したら、皇室に出入りするでしょ。
一番嫌なのが、悠仁さまの義兄になることに変わりないこと。
眞子さまを応援より、小室親子が嫌なんだから破談以外の選択はなく
破談したら眞子さまを応援します。


女性セブンは、”新天皇と秋篠宮さま「不穏な関係」の大事件”の物騒な
見出しで何事かと思えば、まーーた、秋篠宮殿下が発言した
「大嘗祭への公費支出の削減」のことでした。
もう公費でやると決まっているんだから蒸し返さなくてもいいじゃない。
年末の週刊新潮と同じように、秋篠宮ご夫妻の批判記事です。

天皇陛下と皇太子も皇室の行事にかかる経費を抑え、国民の負担に
ならないようにしたい、という考えを秋篠宮殿下と共有されている。と思う。
秋篠宮殿下の誕生日会見で「身の丈にあった儀式」にすべき、という発言。
問題はその”身の丈にあった”という、秋篠宮殿下独自の表現。
兄である皇太子の晴れの儀式を矮小化(わいしょうか、小さくすること)
するような表現はいささか言い過ぎではないかと、首を傾げる皇室関係者も
少なくありません。(宮内庁関係者)

皇太子の身の丈に合わせたら、実際の身長156㎝らしいので小さくなるわね。
去年は小室親子のお陰で「身の丈にあった生活」が私の座右の銘になりました。
引き続き、今年も秋篠宮殿下の言うように「身の丈にあった生活」を心掛けたい。

秋篠宮邸の増改築費用33億円、大嘗祭に必要な約27億円を上回る金額。
2020年4月予定の「立皇嗣の礼」にも相当の経費が掛かる。
兄の即位の儀式には”身の丈にあっていない”と水を差しながら、自分の事に
ついては触れないのかと思われても仕方ない。(皇室ジャーナリスト)

秋篠宮邸だけの増改築費用じゃなく、皇族がたの共有施設である『赤坂東邸』と併せて
一体的活用をするための増改築に33億円なんだけど。わかってるのかな。
秋篠宮家が東宮御所に入れないから増改築。
天皇皇后が吹上御所を改修し仙洞御所にすればもっと簡単でした。
今上夫妻は我儘が過ぎやしませんか?

今までも
皇太子が会見で「雅子さまの人格を否定するような動きがあった」
秋篠宮殿下、「せめて陛下と内容について話をして、そのうえでの
話であるべきではなかったかと思っております。」

皇太子「時代とともに変わる公務の在り方を考えていきたい」
秋篠宮殿下「自分がしたいことと公務は別」であり「公務というものは
受け身的なもの」
そうした経緯を持つ兄弟は次世代になって本当に「支え、支えられる」
という関係値になれるのか。

今上夫妻など、常陸宮夫妻に支えられなくてもやってましたね。
時代と共に変わる公務とは、今やっているような状態の公務なのでしょうかね。
無理せず、家庭第一、楽しいことは沢山しましょう、みたいな?

以下は週刊新潮が書いたと同じような秋篠宮ご夫妻批判でした。

秋篠宮ご夫妻と一家を支える職員の信頼関係がうまくいっていない。

眞子さまの結婚問題、今や皇室全体の印象にもかかわる問題。
秋篠宮殿下がリードする形で収束させるのを皇族周辺も望まれている。
いつまでも”本人の意思を尊重する”とは言っていられない。

小室家 3年の留学が終わるまで”皇族の婚約内定者”という立場を
自ら捨てることはなさそう。

新皇嗣妃、紀子さまの教育方針を心配する声もある。

眞子さま、佳子さま、ICUに進まれた。
背景に指摘されるのは紀子さまの”高学歴志向”

皇太子、学習院大卒業後、オックスフォード大に留学。
雅子さま、ハーバード大卒、東大入学、外務省で活躍した
キャリア官僚。輝かしい学歴だ。

学歴は輝かしくても、皇族としては全く駄目でした。

一方、紀子さま、学習院大在学中に秋篠宮殿下と出会われ結婚。
留学経験はない。
そうした背景もあり、子供たちには立派な教育を受けさせたい、
という希望をお持ちだそうです。

悠仁さまの中学進学は、そのままお茶の水中に進学。
他に筑波大付属中に筆記試験なしで進まれる可能性もある。

しかし、眞子さまの婚約内定者の小室KのNY留学で、
皇室利用批判を受けている。 筑附中に進学すれば風当りが強くなる。
お茶の水中で進学の可能性が高いとされている。
そして、ゆくゆくは東大へ入れたいとのお考えではないでしょうか。

小室Kは秋篠宮家にとって疫病神です。はやく退治しないとー!




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