サイトアイコン これでいいのだ日記part2

皇室利用した小室圭さんに美智子さまが大変怒っているようです。週刊新潮を読んでみました

買い物ついでに生協から週刊新潮を買ってきました。
果たして今回の記事に対して美智子さまは宮内庁を通して
抗議するのか、しないのか、どちらでしょう。
ネットにもアップされていない、買って読めの週刊新潮なので
あまり詳しく内容を紹介できませんので、買って読むか、
デイリー新潮にいずれアップされるまで待つか、と思ったら、
馬之助さんのブログhttps://umanosuke.net/でも紹介されていましたので
合わせて読んで頂けると大筋わかって貰えるかも(^^;)

昨年暮れ、小室佳代さんの金銭トラブルが報じられてから1年。
秋篠宮ご夫妻は小室さんに2つの課題を提示した。
*経済的安定を得ること。
*金銭トラブルを解決に導くこと。

しかし、小室さんはのらりくらりとゼロ回答でお茶を濁してきた。
秋篠宮家にとって既に2つの課題をクリアすればいいという段階を過ぎた。

トラブルを意に介さずフタをして取り繕うかのような振舞いを見せる
小室家に対し、国民は大いに不信感を抱いている。
国民とともに歩まれる皇室の一員である眞子さまを、そのような家庭の
男性と一緒にさせるわけにはいかない、との意思が伝わってくる。

*眞子さまは今も米国の小室さんと連絡を密に取り合っている。

あ~~毎回、小室Kと連絡取り合ってると書かれて、本当にそうなのかも。
眞子さまを山籠もりさせて通信遮断させるしかないのかな。(ノ_・。)

以下から、皇室のラスボス美智子さまの、今更の心配と
怒り発言が出てきます。



まだ内定前なのに、眞子さまとの会話をあっけらかんと
報道陣に喋ったことに愕然とされ、きわめて不誠実な振る舞いだと捉え
美智子さま「あのような方で、眞子は大丈夫なのでしょうか」
と周囲にお尋ねになっていた。

小室圭は提示された2つの課題を棚上げしたまま、
米国ロースクール留学、という奇策に打って出た。

美智子さま「一体、小室さんはどういう方なのでしょう」

御代替わりまで4ヵ月となった現在、激しいいお怒りへと
変貌を遂げられている。

流石皇室のラスボス、慈愛と自愛の美智子さまが少しづつ豹変していきます。

22日の秋篠宮殿下の会見は先立って内容を知らせている。
小室さんへの厳しい表現も了承していた。
秋篠宮殿下の誕生日会見から数日後、人知れず
小室さんの一連のふるまいについて

美智子さま「あのようなことは、決して許すことができません」

大変素直な性格の眞子に小室さんは本当のことを話していなかった。
事実を隠したまま5年間の長きにわたる不誠実な対応を問題視。
信頼を寄せていた小室さんが、長い間隠し事をしていた事実にショックを
受け眞子さまは体調を崩された。

そのような眞子さまをご覧になるにつけ、美智子さまがもっとも
“許せない”のは、金銭トラブルそのものではなかった。

「大きな問題が生じているのに、小室さんは納得のいく説明を
しないまま留学してしまった。それも眞子さまを利用する形で
なされたことが最も問題なのです」
「これについては、天皇陛下や秋篠宮殿下も同じ考えです。
眞子を、そして皇室を利用したことになり、許すことのできないものです」

怒りマックスでラスボスに豹変したようです。
どんどん怒ってくださいよ~~
はよ、その怒りで破談、白紙へ持って行って!!
美智子さまなら出来ます!
今までも強い希望で進んでこられた、その特権、強権の
正しい使い方をする時が来ました!

画像出典 爆NEWゲーム速報より モンハンワールド、ラスボス(ゼノ・ジーヴァ)

米国フォーダム大のHP、日本のプリンセス・マコのフィアンセである、
ケイ・コムロが入学へ。と大々的に宣伝した。
美智子さま「皇室の利用につながりかねないので、心配です」

宮内庁内では一連の騒動に、実害は出ていないとはいえ
眞子内親王殿下は、まるで結婚詐欺にあったようなものだ」と憤る声が。

こうした批判にもひたすら沈黙を貫く小室圭、その最大の支えに
なってるのが、天皇陛下から頂いた「裁可」である。
これについて、美智子さまは
「陛下は、婚約内定の裁可はなさいましたが、納采の儀の
裁可をされたわけではありません」

はいはい、ものは言いようです。
裁可は取り消しも出来るそうですから、取り消しました。
簡単にこれでいいのだ。

小室さんが留学すると知らされた頃
美智子さま「新しい時代に重要となる皇嗣家に連なる親戚に
あのような方が入ってくるというのは、到底考えられない」と漏らされた。

もっと早くから気づいてくれれば良かったのに。
なんですか、今更感がするのですが・・・( ゚Д゚)
とにかく、小室Kを皇室に入れたくない気持ちがあるのは良かった!ホッ

小室圭留学前の美智子さま
「時に委ねるのが一番よろしいのではないかしら」

最近の美智子さま
「この件については一刻の猶予もありません」

来年2月24日、国立劇場で予定されている政府主催の
御在位三十周年記念式典をひとつの節目と捉えており
「この(小室さんの)問題は、本来であれば2月以前に答えが出るお話です」

なんだよ、自分たちの御在位三十周年記念式典前を出してきたか!
自分たちの大切な記念式典に、小室Kの影をチラつかせたくない、
自愛発動、2月24日まであと2ヵ月しか無いんだけど。

1年にわたって皇室を悩ませてきた難題を一掃し、次代へ
新しいバトンを繋いでゆく、そんな覚悟がはっきり見てとれた。

あ、美智子さまの覚悟が出た。
年末大掃除、粗大ごみ、それも大物を処分するには
やはり美智子さまが出て来ないと無理かもね。

次回の一時帰国は小室さんの年貢の納め時となるかもしれない。

小室クン、クリスマス休暇に帰国したらいいよ。
圭与さんも会いたいでしょうから。
豹変した美智子さまも待ってます~!




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