佳子さま コンビニで買い物ファッション 1
170㎝台半ばの身長でがっしりとしたイケメンと書かれていました。
小室Kよりは身長は高いでしょうが、佳子さまより足が短く見えます(^^;)
佳子さまは意外と身長が高いのと7㎝くらいのパンプスを履いているからでしょうか。
短足は新天皇でこりごりしているところに、また小室短足登場で
短足に拒絶反応が出てきました(笑)
守谷慧さんのようなスラーッとした体型か、ガッチリでも足の長い男性がいいなぁ。
女性自身も随分と大袈裟なタイトルをつけたものです。
豹柄スタイルで、と書かれていたので豹柄スキニーでも
履いているのかと思ったら、豹柄はパンプスだけでした。
カラー写真を見てもわかるように、モカ茶のライダースジャケットに
黒のパンツ、豹柄はパンプスは普通に若い女性のファッションで
無難なコーディネートに見えるのですが「肉食系」なのですかーー( ゚Д゚)
眞子さまが小室Kと電車で隠し撮りされた時も眼鏡をかけていましたが、
佳子さまも眼鏡をかけています、2人は近視で眼鏡とコンタクトを
使い分けているのでしょうか。コンタクトだけの使用だと目が傷つく、
とのことでたまに眼鏡をかける人もいますよね。
護衛官は30代後半だそうですが、既婚者じゃないでしょうか。
一回り以上も離れたお兄さんのような感じで接しているように思えます。
小室Kの余波で佳子さまにも厳しくなったそうで、
小室Kは本当に「百害あって一利なし」の人です。
佳子さま笑顔にしたイケメンの正体…黒衣のナイトは皇宮護衛官
https://jisin.jp/domestic/1676221/
紀子さまが1週間のご予定でオランダをご訪問されていた10月下旬――。
キャメル色のライダースジャケットを羽織り、足元にはレオパード柄のパンプス。
そんな“肉食系ファッション”で東京都内のコンビニに現れたのは、
秋篠宮家の次女・佳子さまだった!
リラックスされたご様子で店内をご覧になると、ネット上で音楽などを
購入できるiTunesカードを手にレジへ。精算を終えた佳子さまは「お待たせ♪」
と言わんばかりの笑顔で、1人の男性のもとへ駆け寄られた――。
30代後半とおのしき精悍な顔立ちの男性は、佳子さまの恋人……
ではなく“側衛”と呼ばれる皇宮護衛官だ。
ただ、ほほ笑み合う二人はまるで親しい友人同士のような距離感。
皇族と護衛官の関係について、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの
山下晋司さんに話を聞いた。
「ご公務の場で、皇族方が護衛官と仲良くお話しされることはまずありません。
しかしプライベートでしたら、その護衛官との関係にもよりますが、皇族方から
話しかけられることはあります。もっとも高松宮殿下や三笠宮殿下のように、
護衛官が側にいるのを望まれなかった方もおられました。佳子内親王殿下は、
側にいる護衛官の存在を当然のことと受け止めていらっしゃるのでしょう」
その翌日もコンビニに立ち寄られていた佳子さま。
佳子さまのこうした行動の背景には“小室さん問題”があると語るのは宮内庁関係者。
「秋篠宮家の方針として、お子さまの意思を尊重されてきた紀子さまですが
“小室さん問題”はその方針まで揺るがしているのです。最近では佳子さまの
交友関係にも目を光らせて、私生活の“締め付け”も強くされているそうです」
紀子さまがオランダご訪問で不在というこの時期、佳子さまは翌日もコンビニへ。
自由な外出もままならない中、コンビニでのひととき、そしてイケメン護衛官
との談笑が佳子さまにとって数少ない息抜きの時間なのかもしれない――。
佳子さま コンビニで買い物ファッション2
女性自身ネット配信画像より
もうひとつのコンビニでの写真は、庶民が家から(部屋から)
ちょっくらコンビニに行ってきます~な服装ですね。
女性自身にも書かれているように、プライベートは
縛られたくない! そんな感じに見えます。
ダンスの仕事に携わりたい、としても今の立場では無理でしょう。
結婚する相手に理解があって、需要があれば出来るでしょうけど。
佳子さま“小室さん問題”の余波 強化された私生活の締め付け
https://jisin.jp/domestic/1676455/
一部抜粋
「昨年9月から佳子さまはイギリスのリーズ大学に留学されました。
リーズの街はクラブなどの誘惑も多く、紀子さまもたいへん心配されていたのです。
しかし、佳子さまは夜遊びに興じることもなく留学生活を終えられました。
それだけでなく、佳子さまは留学中に将来への道を決断されたといいます。
リーズ大学のパフォーマンス文化産業学科で学ばれるうちに、ステージに立てなくても、
裏方としてダンスに関わる意義に気づかれたそうなのです。
舞台芸術のマネジメントをより専門的に学ぶために大学院に進学することが、
現在の佳子さまの目標となっているようです」(前出・皇室担当記者)
今年6月、確かな目標を胸に帰国された佳子さま。
しかし佳子さまが日本を離れている間に“小室さん問題”が
秋篠宮家を大きく揺るがしていた。
「佳子さまとしては、留学先での生活ぶりが評価され、紀子さまの監視も
なくなるはずだとお考えになったことでしょう。
“小室さん問題”によって、そのもくろみは外れてしまいました」
(前出・皇室担当記者)
イギリスから帰国後、ご公務では皇族としての責務をしっかりと果たされている佳子さま。
プライベートでのささやかな自由を手にする日はいつになるのか――。
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