絢子さんの披露宴に秋篠宮ご夫妻・眞子さま出席
今日午後6時から、絢子さんと守谷慧さんの披露宴があり
秋篠宮ご夫妻、眞子さまも出席されるようです。7daysに書かれていました。
1才違いの同じ女性皇族で、絢子さん順調に結婚式、披露宴、
眞子さま、納采の儀を行えない、結婚延期、彼氏は渡米。
こういう状況の中で、国民に祝福され幸せいっぱいな絢子さんの
披露宴に出席することは、眞子さまにとって非常に辛い状況ではないかと思っています。
あんな男を連れてくるからだと、眞子さまの自己責任では済まない、
やはり結婚となれば事前に身上調査をするべきだった。
これは秋篠宮ご夫妻の責任も大きかった。
圭与さんの借金トラブルなど様々なことを週刊誌に書かれ
国民の反対の声が大きくなってから、美智子さまは「心配していた」
のような記事を目にすることが多くなっていきましたが、何を今更~です。
とはいえ、絢子さんの結婚で皇族は国民に祝福され安心できる相手と
結婚するべきだ、とても小室Kでは無理だと一層実感できたことも事実でした。
眞子さまには何年掛かっても良い、小室Kではない、国民が安心して
祝福できる方とご縁を持って欲しいと切に思います。
無理を通しても眞子さまが幸せになれるとはとても思えませんし、
何よりも国民の99%が小室Kを嫌いなのです。
別れは辛いだろうけど、国民の誰も眞子さまを責めることはないです。
日本人は皇室に優しい。その優しい国民が小室Kではダメだと反対している。
今日の絢子さんの披露宴で眞子さまの様子を見る事はできるでしょうか。
もし見られたとしたら、いつものように凛とした佇まいの眞子さまで
新婦より綺麗だったと言われるくらい綺麗にして出席してください。
がんばれ!眞子さま。
追加 本当なら良いのですが、明日発売の週刊新潮です。
以下は週刊朝日オンライン限定記事です。
記事のように本当に冷静になりつつあることを願っています。
絢子さま結婚式 小室さんに対し、冷静になった眞子さまの胸の内は…
高円宮家の三女絢子さまの挙式が行われた。
本来であれば、11月4日に眞子さまも挙式を迎え、皇室にとっては
喜びに浸る秋だったはずなのに……。米国に留学した小室圭さんと
距離を置くことで、眞子さまも冷静になりつつあるというが、
吐露できぬつらい胸中を抱える日々が続く。
10月29日午前、高円宮家の三女絢子さま(28)と日本郵船勤務の守谷慧さん(32)
の挙式が明治神宮(東京都渋谷区)で行われた。
式の後、記者から「結婚指輪は」と問われて、「人さまにお見せするために買った
ものではございませんので」とかわすように答えながらも、幸せそうにほほ笑む場面
があった。この日の午後には、港区役所に婚姻届を提出。絢子さまは皇籍から離脱し、
守谷絢子さんとなった。これで天皇陛下と17人の皇族になる。
そしてこの日、母の久子さまは、
「学んできた様々なことを糧に、家族のため、社会のために力を尽くしてほしい
と思います」と、家庭だけでなく、これまで培ってきた皇族としての品位をもって
世の中に目を向けてほしい。そんなメッセージが込められているように思えた。
高円宮家の次女の典子さまは、出雲大社宮司の嫡男・千家国麿さんと結婚。
そして三女の絢子さまのお相手は、勤務の傍ら途上国で子どもたちを支援する
NPO法人「国境なき子どもたち」の専務理事を務める守谷さん。
いずれも、母の久子さまがまとめただけに、誰もが納得するお相手だ。
「ただし、長女の承子さまのお相手にもお会いしているようですが、なかなか首
をタテには振らないようです。いま途絶えつつある皇室の伝統文化を継承すべく
活動されている久子さまですから、お嬢様のお相手にも、ふさわしい人物をと、
厳しくお考えなのでしょう」(高円宮家の知人)
2020年の東京五輪の招致合戦での英語スピーチでも圧倒的な存在感を示した久子さま。
皇族が生臭い招致合戦に関わることへの反対意見は宮内庁幹部の間でも根強かったが、
20年の五輪でもその存在は再びクローズアップされることは想像に難くない。
高円宮家の株が上がる一方で、どうしても比較されるのが秋篠宮家だ。
真面目で優秀な眞子さまと、可愛すぎるプリンセスとして人気の高い佳子さま、
そして若い世代で唯一の皇位継承者の悠仁さまと、輝く3人のお子さまに
注目が集まり、秋篠宮家の「本人の自主性を重んじる」教育方針も、
耳目を集めてきた。
しかし、眞子さまの婚約内定者の小室圭さんのトラブルで状況は一転。
皇室のなかでも、かねてから秋篠宮家に対し、厳しい声が上がっていたのも事実だ。
ここぞとばかりに、秋篠宮家の方針が批判的にとらえられ、窮地に立たされている
状況だ。「眞子さまも米国留学中の小室さんと距離が離れた今、小室さんへの
気持ちは冷静になりつつあるようです。それでも、眞子さまの挙式はこの11月4日
のはずでした。親族の慶事とはいえ、胸のなか、おつらいでしょう」(宮内用関係者)
秋の空の下で、プリンセス方の想いは、千々に乱れるようだ。
※週刊朝日オンライン限定(本誌・永井貴子)
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