眞子さま27歳誕生日、両陛下にごあいさつ
23日に27歳の誕生日を迎えた秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは同日、
皇居・御所を訪れ、天皇、皇后両陛下にあいさつをされた。
午前11時50分ごろ、半蔵門から車で皇居に入る際には、沿道の人から
「おめでとうございます」と祝福の声が上がり、眞子さまはにこやかに
会釈をされていた。 記事・画像 産経新聞
眞子さま、27才の誕生日おめでとうございます。
去年から今年の結婚延期、小室Kの米国留学と波乱の一年でしたが
元気に公務をこなしている様子を拝見しています。
ヤフコメはまだ多くないのですが「おめでとうございす」の言葉と共に、
小室Kとの結婚についてはやはり、破談、が多い状態でした。
天皇陛下の生前退位に90%の人達が賛成したように、眞子さまの小室Kとの
結婚には99%の人が反対しています。国民に祝福されない結婚を眞子さまには
して欲しくない、できれば秋篠宮殿下の誕生日会見ではっきりした答えを発表
して欲しいです。いつまでもダラダラされるのもいい加減嫌になりました。
お誕生日のあいさつのため、皇居に入られる秋篠宮家の長女、眞子さま=23日午前、東京・半蔵門(宮崎瑞穂撮影)
高松宮殿下記念世界文化賞30周年記念レセプションを終えて皇居に入られる両陛下。
眞子さまの誕生日の画像に天皇皇后のこの画像も一緒に載っていました。
美智子さま、顔は劣化へと益々進んでいますが身体は元気ですよね。
紀子さまオランダへ出発
紀子さまのオランダ訪問、到着の様子、式典などの情報が入りましたら
別に記事を投稿します。
秋篠宮妃の紀子さまはオランダで開かれる結核予防の国際会議に出席するため、
23日未明、羽田空港を出発されました。
紀子さまがお一人で外国を訪問されるのは初めてです。
紀子さまは羽田空港で宮内庁の幹部などから見送りのあいさつを受けたあと、
23日午前零時すぎ、オランダに向けて出発されました。
紀子さまは日本の「結核予防会」の総裁として、現地時間の24日、
ハーグで開かれる「肺の健康世界会議」の開会式に出席されます。
翌25日、結核予防に功績のあった個人や団体を表彰する
「秩父宮妃記念結核予防世界賞」の表彰式に臨み、みずから賞を授けて
おことばを述べられます。
紀子さまはまた、20年余りにわたる結核予防の活動が評価され、
会議を主催する国際団体から贈られる名誉会員の称号の授与式にも出席されます。
紀子さまが皇族としてお一人で外国を訪問するのは初めてで、滞在中、
オランダの「結核予防会」の総裁を務めるマルグリート王女と交流を深めるほか、
子育ての福祉施設や子どもの本の博物館を視察するなどして、
今月28日に帰国されます。NHKニュースより
天皇皇后両陛下・常陸宮ご夫妻 レセプションに出席
天皇、皇后はともかく、ここのところお姿を拝見することが無かった
常陸宮ご夫妻のお元気な姿を見られるかと期待したのですが・・・
報道が天皇皇后の写真だけアップ、常陸宮ご夫妻の写真を今のところアップして
いないので、今夜の授賞式では常陸宮ご夫妻の姿を見られるかと期待。
常陸宮ご夫妻の画像がアップされたら載せるか、別に投稿します。
天皇、皇后両陛下は23日午前、東京都港区のホテルオークラ東京で開かれた
高松宮殿下記念世界文化賞30周年記念レセプションに出席された。
主催する日本美術協会総裁の常陸宮さまと同妃華子さまも同席した。
レセプションには、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーブさん(75)や
イタリアの指揮者リッカルド・ムーティさん(77)ら、今年の受賞者らが参加。
両陛下と常陸宮ご夫妻は一人ひとりと握手を交わし、笑顔で懇談していた。
記事・画像 時事通信
天皇、皇后両陛下は23日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で開かれた
「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・公益財団法人日本美術協会=
総裁・常陸宮殿下)の30周年記念レセプションに臨席された。
映画界の第一線で活躍を続けるフランスの女優、カトリーヌ・ドヌーヴさん(75)
や、水を使った人工霧による「霧の彫刻」を世界各地で制作している現代美術家、
中谷芙二子(ふじこ)さん(85)ら今年の受賞者のうち4人が出席。
両陛下は常陸宮ご夫妻とともに、受賞者らとにこやかに懇談された。
記事・画像 産経新聞
前日の会見動画 長いですが往年美女カトリーヌ・ドヌーブさんの
年を重ねても美しい姿を見ることがてきます。
高松宮殿下記念世界文化賞とはwikiより簡単に
高松宮殿下記念世界文化賞は、1988年(昭和63年)に財団法人日本美術協会が
前総裁・高松宮宣仁親王の「世界の文化芸術の普及向上に広く寄与したい」という
遺志を継ぎ、協会設立100周年を記念して創設した賞である。
絵画」、「彫刻」、「建築」、「音楽」、「演劇・映像」の5部門で優れた人物に授与される。
文化芸術の分野でノーベル賞を補完しようとする目的がある
(ノーベル賞に存在する文学部門がないのはそのためである)。
受賞者へは金メダルと1500万円が与えられる。
例年9月中旬に受賞者が発表され、10月下旬に明治記念館で授賞式が行われる。
授賞式には、日本美術協会の総裁である常陸宮正仁親王夫妻が出席し、
常陸宮から受賞者に顕彰メダルが授与される。
年によって今上天皇ならびに皇后が出席するレセプションも開かれ、
受賞者と謁見・懇談する場が設けられる。
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