今週の週刊誌は文春と女性セブンに小室親子関連記事が載り、
タイトルがなかなか興味深かったのでした。
特に、女性セブンは
「小室圭さん超VIP留学中断帰国!眞子さま震える」
おおっ! 小室Kは留学して2ヵ月足らずで弁護士資格習得の為の
勉強に着いていけなくて頓挫し帰国か!?と思ったら
違っていました、今週もまたタイトルに負けた(ノ_・。)
女性セブンの小室K関連の記事は直ぐNEWSポストセブンに
アップされるので見に行くとアップされていました。以下
18万円の寮に住む小室圭さん、眞子さまは「会わせてほしい」
NEWSポストセブン 全文は以下のアドレス
https://www.news-postseven.com/archives/20180927_769924.html
しかし、アップされた記事に肝心の中断帰国の事は書かれていません。
小出しにアップするはずです。
今朝ネットにアップされた記事を全文転載しても肝心な事は
書かれていないので、少したけ転載します。
広大なニューヨークの街の中心地、摩天楼立ち並ぶマンハッタン。
寮が入るのは20階建て高層ビル「マッキンリー」。
24時間警備に、フィットネスジムまで付いている。
いつでも観光客が記念写真を撮っているタイムズスクエアも、
目と鼻の先だ。そんな世界最高の一等地で、小室さんは暮らしている。
年間およそ700万円という高額な学費と、ニューヨークの高い
物価水準での生活費を支払える、ごく限られた学生だけの“特権的”な生活。
「小室さんの場合、勤務先である法律事務所からの生活費のサポートと、
約200人の同級生の中から1人だけ選ばれる『マーティン奨学金』での
授業料免除がある。もし眞子さまの婚約内定者という立場がなければ、
そんな生活が実現できたかどうか」(皇室ジャーナリスト)
※その一方で、秋篠宮ご夫妻の胸中は複雑だ。
「来年5月、皇太子さまが即位されると、秋篠宮さまは『皇嗣』となり、
秋篠宮家は皇嗣家になります。今はその体制づくりを進める時。
眞子さまの結婚問題に煩っている場合ではないのです」(皇室記者)
留学前、秋篠宮さまが眞子さまと小室さんに「現状では納采の儀を行えない」
と伝えられたことが朝日新聞などで報道された。
極めて重い言葉だが、しかし、秋篠宮ご夫妻は「結婚を認めない」とまでは
踏み込まれてはいないという。これまで通り、あくまで“眞子さまのお気持ちを
尊重したい”というお考えに変わりはないという。
「ご夫妻は、眞子さまから『結婚を考え直したい』と自ら申し出られるのを
見守っている状態です」(前出・皇室ジャーナリスト)
渦中の眞子さまは21日、東京・日本橋で開催中の日本伝統工芸展に足を運ばれ、
展示品を熱心にご覧になられた。
「堂々と、平常心でお務めに臨まれていました。眞子さまは最近、秋篠宮ご夫妻に
『近く、小室さんに会わせてほしい』と嘆願しているようなのです。
小室さんが渡米して1か月が経ち、さまざまな感情が湧いてきていることでしょう」
(宮内庁関係者)
しかし、小室さんの現在地はマンハッタン。
眞子さまも立場上、お忍びで海外へ行くことは不可能だ。
ふたりが会うとなれば、小室さんが帰国するしかない。
「眞子さまがなぜ、小室さんに会いたいとお考えなのかはわかりません。
離ればなれでも変わらないお互いの気持ちを確かめたいのか、それとも、
なんらかの決断を下し、小室さんに伝えたいとお考えなのか。
それは眞子さまにしかわからないことです。
それでも、次に顔を合わせるその時を、震えるようなお気持ちで
待っていらっしゃるようです」(前出・宮内庁関係者)
毎回、少しだけと書きつつかなり転載してしまいます(ノ_・。)
眞子さまの震えるような気持ちが、結婚を白紙にする決断だと良いのですが、
郷ひろみの曲「よろしく哀愁」のような状態だと、会うのは良くないな。
音楽の下に「留学中断の理由」を掻い摘んで紹介します。
*なぜ留学を中断して緊急帰国するのか。
※ 長期の留学に必要な留学ビザを取得していなかったようなので、
3ヵ月以上はアメリカに連続して滞在できない。
10月下旬までに一度は日本に戻らないといけないようだ。
※申請書類の中でネックになるのが「財政能力証明書(残高証明書)」
留学先の大学、語学学校など授業料、寮費、教科書代、帰国時の
飛行機代も含まれる。 銀行の貯金残高を英文で記録した証明書を提出。
本人以外の祖父母、親の銀行口座でも構わない。
アメリカに1年留学するのに、300万円ぐらいが相場だとされている。
※小室KはICU3年生の時、カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ
1年間の留学を経験。その時、小室家には充分な貯金額がなかった。
そこで、圭与さんの元婚約者に留学の残高証明のため、一時的に
銀行に200万円を送金してほしいと頼んで借りた。
それを「見せ金」にして留学ビザの審査を乗り切った。
小室Kは他人の金で留学し、借りたのに返済していない。
改めて小室親子の人間性を疑ってしまいました。
※フォーダム大学ロースクールは全米でも有数の高額な授業料で知られ、
しかも3年間も留学、少なくとも1500万円、多ければ3000万円ほどの
残高証明が求められたはず。
大学側は”天皇の孫娘の婚約者”ならばそれぐらいは用意できるはず、
少なくとも保証してくれる後見人がいるだろうと考えても不自然ではない。
※現実的には400万円の金銭トラブルが解決されていない、
残高証明は難しいことだったろう。
※なぜ留学ビザを取得しなかったのか、考えられる理由は財政能力証明書、
渡米した現在でもビザ問題がクリアされているのかは定かではない。
※そもそも帰国を計算していたのでは?の見方もある。
10月5日小室Kの誕生日、10月23日眞子さまの誕生日。
2人で一緒に日本で過ごそうとの思いがあったのかもしれない。
ビザを理由にすれば、なにがあっても帰国する正当な理由になる。
※マンション前にはポリスボックスが置かれたまま。
小室家から、神奈川県警サイドに
しばしば帰国するので残して欲しいとリクエストがあった。
「3ヵ月に1度の留学中断帰国」と辻褄が合う。
その一方で、秋篠宮ご夫妻の胸中は複雑だ。
・・・・NEWSポストセブン にアップされた後半部分の記事になる。
小室Kが留学中断して帰国理由をまとめると
・1500万円から3000万円の残高証明ができなかった。
・3ヵ月に1回、眞子さまに会いに来る理由にした。
留学経験のない私、普通に留学でも残高証明300万円必要で、
フォーダム大で3年間は1500万~3000万円の残高証明が必要とは
初耳でした、お金持ちじゃないと留学出来ないんですねぇ。
それを3ヵ月に1度帰国するという裏技を使って留学した小室K。
行き帰りの飛行機代は出せるんですか。
大学側でなくても
大学側は”天皇の孫娘の婚約者”ならばそれぐらいは用意できるはず。
これに尽きるだろうな~~預金残高2000万円くらいあると思うでしょ。
小室親子ってギャンブラーのようでもあり詐欺師的な要素もあり、
とにかくお金は無いのに上を上をと、他所様のお金で成り上がる、
借りた金は自分の物、自分の金も自分の物、
関わりたくない、関わったら地獄を見るような親子、
特に母親の圭与さんの意向だろうな、と思いました。
秋篠宮殿下、眞子さま、こういう手合いは関わらないのが一番!
一日も早く結婚を白紙にする決断をしてください。
小室Kが帰国したらまた大騒ぎになるだろうか?
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