サイトアイコン これでいいのだ日記part2

退位する天皇に上皇職65人は多過ぎ!即位式で雅子さまはどのティアラを被るのか?第一ディアラを見せて欲しい。

宮内庁は30日、来年度予算の概算要求を発表し、
即位関連費用として19億1600万円を計上した。

代替わりに伴う御所の工事や、上皇職や皇嗣職新設による人件費が中心。
ただ、大嘗祭など儀式関連の費用はまだ確定していないため、
金額を明示しない「事項要求」とした。

関連費の主な内容は、御所の給排水機械交換費として7億9400万円、
老朽化し手狭となっている秋篠宮邸の増築改修工事費として2億3100万円。
秋篠宮邸は、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となることに伴い
公務スペースの拡充も必要なことから、3年間をかけ隣接する赤坂東邸と
一体活用できるよう整備する方針で、現在の計画では費用として33億円
程度を見込んでいる。
一方、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う側近などの体制整備のため、
36人の増員を要求し、その人件費として2億9100万円を計上した。
新天皇即位後の側近などの体制は、上皇職65人、侍従職75人、皇嗣職51人とした。
時事通信(2018/08/31-05:42)

生前退位するのに、これだけの費用が掛かる、いや掛けるとは!

そもそも退位する今上と皇后の2人に上皇職65人は多過ぎます。
多くて20くらいで稼働できるんじゃないですか。
侍従も休日が必要だから、4人くらいで良いだろうし
退位するんだから、どこかにお出掛けしたいときも、ひっそりと
出掛ければ良いと思うのですが、今までと同じように
「上皇さま、上皇后さま、お成り~~」で大名行列にするつもりなのだろうか。

秋篠宮家、皇嗣職51人より多いのは何故なのか?

秋篠宮家には退位後、現役で公務できるのが4人いるのに、
公務をやらない、退位する今上と皇后に65人。

宮内庁も頭がおかしいんじゃないですか?

とにかく、仮住まいはじめ天皇皇后はお金=税金を使い過ぎだと
自覚できないのでしょうか。
宮内庁も宮内庁で、予算貰えるものなら貰いましょう。
皇室だもの、出せないとは言われまい、言わせません。


公共電波ジャックした時の天皇陛下のお言葉

2016年8月8日

天皇陛下:お言葉全文「象徴としてのお務めについて」  | 毎日新聞
象徴としてのお務めについての天皇陛下のお言葉 全文  戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。  私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、...

私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、
ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の
自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。

中略

既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、
これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、
難しくなるのではないかと案じています。

約2年前のお言葉全文を改めて読むと、八十を越え、皇もまた高齢となった場合、
高齢による体力の低下、天皇の高齢化に伴う対処の仕方、・・・・

高齢と体力の衰えをかなり大きな理由にしての生前退位希望に
国民の90%は「お疲れさまでした、あとはゆっくりお休みになって」
と賛成していましたが、あれから2年、現状「老いては益々壮んなるべし」

一寸先のことはわかりませんから、断定はできませんが
退位=隠居 隠遁生活を送るつもりは毛頭無いってことなのでしょう。

ところで、皇后の持っていたティアラ、雅子さまの第一ディアラ、
これらは私物化しているようですが、本来は私物じゃない、
代々受けついたものなので、見られなくなったティアラ、宝飾品も
【祝 即位記念 ティアラ宝飾品展示】のような催事を開いて欲しいものです。

序に
静養のため、8月25日から栃木県那須町の那須御用邸付属邸に滞在していた
皇太子さまは1日午後、帰京された。
同行した雅子さまと愛子さまは、さらに数日間滞在する。

呑気なものです、国民は盆休みも終わりとっくに働いています。
雅子(サマ)、第一ティアラが無くて即位式のパレードでは
美智子さまのこのティアラを被るつもりなのか?
このティアラもあるのでしょうか?美智子さま、ティアラを被らなくなり
雅子(サマ)は毎回同じ本物か偽物かわからないようなティアラ被ってます。






【お願い】
*今まで匿名、名無し、通りすがりなどの名前でのコメントは
承認しませんでしたが、その時の気分によって承認することにしました。
特に、酷い中傷コメントはIPアドレスと共に公開しますので宜しくネ(^^)
HNを入れないと匿名になるので気を付けてください。
*非公開とメールでのコメントは表でもお返事
メールしませんのでご了承ください。
*コメントが多い時、多忙な時はコメ返しを
省略することもあります。ご了承ください。



モバイルバージョンを終了