女性自身9月11日号の
紀子さま、悠仁さまへ命じた試練の槍ヶ岳登頂。山頂へは独りで!
を読みました、その感想と記事を掻い摘んで紹介します。
槍ヶ岳山頂、画像で見ただけでも難所で、悠仁さま良く頑張って
登られたな! 山頂は絶景でしょうけど怖いです。なんたって梯子が怖いデス。
秋篠宮殿下が年齢と共に丸くなる、こういうケースはよく見られます。
眞子さまが小室Kとの結婚に対して両親の言う事に素直に
なれない気持ちは、こういう「姉弟と扱いの違い」に
憤懣やる方ない思いになっているのかな、と思ったのでした。
ここ数日、自分自身も姉弟差別にかなり憂鬱な気持ちになっていたので、
長女で厳しく躾けられた眞子さまの頑固さ、理解はできるのですが
相手が悪かった、不運というか、これも親の責任も大いにあるでしょう。
悠仁さまの進学先は宮内庁関係者、週刊誌の記事ということもあり
話半分、でもそれもあるのかもしれない、そのうち分かること、ということで。
他に皇室記事は「女性セブン」の雅子さまのアゲ記事と週刊新潮の
「昭和天皇」戦争責任の苦悩が生んだ「今上陛下」の制服アレルギーなど
ありますが、女性セブンは紹介するのは簡単ですが、新潮はじっくり
読まないと私の頭脳では書けそうもないです(^^;)
取りあえずまずは、女性自身2018年9月6日、最新号から掻い摘んで紹介
8月3日 山頂のほうから、はしごを新調に下りてくる男の子がいた。
こんな場所で子供をみかけるのは珍しいな、と何気なく
カメラを向けると周りにいた男性が慌てたように両手て×ばってんの形を作った。
男の子を顔を見てハッとした、秋篠宮家の長男悠仁さま。
バッテンの意味が分からなかった会社員女性はSPの人達が
「写真を撮るな」と言っていたのだとようやく理解できた。
標高3180メートルを誇る山頂は「槍の穂先」と呼ばれ
岩場をはしごや鎖でよじ登らねばならない。
お忍びだった槍ヶ岳登山、紀子さまと悠仁さまご一行の登山スケジュール。
8月2日 上高地から入山。槍沢ロッヂに宿泊。
3日、槍ヶ岳登頂後、山頂直下の山小屋「槍ヶ岳山荘」に宿泊。
槍ヶ岳山荘=水道を引けないので風呂シャワー無し、トイレは水洗でない。
4日、上高地に向けて下山。
秋篠宮殿下は登山をほとんどしないので紀子さまの発案では。
槍ヶ岳は日本百名山の約半数を登頂された皇太子も登られていない。
・眞子さまの結婚延期問題を巡って秋篠宮家がギクシャクしているのは
間違いない(皇室担当記者)
・最近の秋篠宮殿下はお成り先でも心ここにあらずといった表情を
されることがある。
・どうしても悠仁さまに関しては紀子さまのワンオペ教育になっているようだ。
・遠方へ行かれる場合、すべて紀子さまが一人でお連れになっている。
10日の広島平和公園の慰霊、19日~20日、山梨県河口湖のコンサート鑑賞。
・秋篠宮殿下はときに口より先に手が出るほど、眞子さま、佳子さまを
厳しくしつけられていた。
・年の離れた弟、悠仁さまにはあまり怒らないので、眞子さまが
「最近はすっかり丸くなった」と会見で話されたほど。
・いっぽう紀子さまはそんな秋篠宮殿下の方針に違和感を覚え、
将来は天皇になられる悠仁さまを立派にたくましく育て上げなければと、
焦りを感じていらっしゃるのです(皇室ジャーナリスト)
(以下から宮内庁関係者)
・同級生と比べても線が細い悠仁さまに、集団の中でも負けない体力と
精神力を培ってほしいという願いで過酷な槍ヶ岳登山を命じられたと思う。
・悠仁さまは昨年度から始まった「提携校進学」制度で筑附中に
入学されるとみられている。
・筑附小6年生はみんな、標高2580メートルの八ヶ岳・三ツ頭へ登頂する。
・紀子さまには同級生になる生徒たち以上の試練を経験し、悠仁さまに、
胸を張って入学してほしいという考えがあったでしょう。
・登山は皇太子と共通の話題にもなり、新天皇との距離を縮め、身近で
その立ち振る舞いを学べるようにとお心遣いをされたに違いありません。
この最後の部分、新天皇になる皇太子、その立ち振る舞いを学べるように
の文章でドッカーンと雷が落ちたような気がした。
その立ち振る舞いを反面教師と思い学んでほしいです。と訂正したいです。
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