サイトアイコン これでいいのだ日記part2

眞子さまの気持ちが変わらない限り破談にはできない状態になっていると思う。

HPより 勝手にGoogleが英訳してくれました。
https://news.law.fordham.edu/blog/2018/07/05/kei-komuro-fiance-of-princess-mako-of-japan-to-attend-fordham-law/

画像では見え辛いと思うのでGoogle勝手に翻訳によると

日本の奥野&パートナーズ法律事務所のパラリーガルである小室圭は、
8月からフォードハム法律学校に通う予定です。
小室さんと日本のプリンセスマコさんは、2017年9月に結婚を予定しています。

小室さんはマイケル・M・マーティン奨学金を受けました。
マーティン奨学金は、彼の強力な学術的資格と他の資格に基づいて、
フォードハム・ローからの授業料の全額をカバーするメリット奨学金です。
マーティン奨学金は融資ではなく、返済する必要はありません。
彼は法律学校の1年LL.Mに入学する予定です。
JDを受けるためにさらに2年間続けようとしています。

週刊誌の書くこと、留学を知っていた、知らなかったは
既に小室Kは決めていたことなのでどちらでも良くなりました。

フィアンセ(婚約者)表記が無くなっただけで、替わりに
2017年9月に結婚を予定しています、と表記されているのでは
予定は未定ではあるものの、結婚予定=婚約者と同義語になる。
宮内庁がフォード大学にどのように説明をすると、結婚予定になるのか。

下の方に週刊文春7月26日号に書かれていた記事を少し
抜粋しましたが、眞子さまの気持ちが揺れ動かない、
ここまできても、小室Kと結婚したい気持ちが強い。

外野にはわからない、眞子さまだけが分かる小室Kの良さがあるのだろうが、
一番は眞子さま自身の気持ちが変わらないとなると、2人の間を生木を
裂く様に引き離すのは至難の業で、誰の説得も聞き入れないお手上げ状態に
なっている可能性も有るのではないだろうか。

眞子さまがここまで小室Kに固執するのは、5年間付き合っていた、
眞子さまがイギリス留学中、小室Kはイギリスまで会いに行っている。
この時点で、2人の仲は深い関係になっていると、誰でも思うでしょ。
若い男女だもの、相思相愛なら当然の成り行きになっていると
想像するのは、皇族に対して失礼なことでしょうか(笑)

それに、一度は秋篠宮ご夫妻も結婚を認め、天皇陛下の裁可もされている。
圭与さんの400万円の借金トラブル程度では気持ちが動かない。
かなり頑固であり、皇族の立場より、とにかく結婚したい気持ちが上回っている。

マスコミも小室Kが渡米する時を見張っているでしょうから
29日~30日に2人が会うか、会えないか、来週は分かるはず。

眞子さまの気持ちがブレない限り、小室親子の勝ちになりそうで
本当に不快なこの頃。この5年の間、いや、結婚の話が出た時点からでも
身元調査をしなかった秋篠宮ご夫妻にもイラつくのは仕方ないでしょ。

ブータンを訪問した時と比べて、眞子さまを詳細に追いかけて
画像をアップする気力が無くなりました。
画像の下に、女性セブンが書いた大事なこと、週刊文春か書いた
眞子さまがまだ小室Kとの結婚を諦めていないこと、もしかしたら
ニューヨークで密会するかもしれない予定表のことなど抜粋しました。

「ジャパン・ハウス」で企画展示品を手にされる秋篠宮家の長女眞子さま
22日、ブラジル・サンパウロ 時事通信

ブラジル・サンパウロのイビラプエラ公園内にある「開拓先没者慰霊碑」
に献花される秋篠宮家の長女眞子さま=21日


※女性セブン2018年8月2日号から、重要なことを抜粋。
https://www.news-postseven.com/archives/20180720_722605.html

「奨学金を利用して留学するという話を聞いたとき、秋篠宮さまも
眞子さまも、それは小室さんが努力と実力で勝ち取った権利だと
信じていらっしゃったはずです。ところが、あのウェブサイトを見ると
“そのうち、今の天皇陛下の義理の孫になること”が、奨学金給付の要因として
決定的に作用したように見えます。これでは、小室さんが婚約者のように振る舞い、
“皇室を私的な利益のために利用した”と受け止められても仕方ないかもしれません」
(皇室ジャーナリスト)

「皇族と親戚であることをアピールすることで経済的な便宜を
図ってもらうことを日本の皇室が黙認するようになったとしたら、
国民は皇室をどのような目で見るでしょうか。
長い時間をかけて培われてきた皇室と国民の間の信頼関係にも
影響が出かねません」(前出・皇室ジャーナリスト)

「眞子さまと結婚すれば、小室さんは悠仁さまの義兄になり、
それはすなわち“将来の天皇の義兄”となることを意味します。
婚約もしていない段階でこれなのですから、結婚したらますます、
何かにつけて皇室の親戚の立場を利用するのではないかという
不安が断ち切れないのです」(前出・宮内庁関係者)
※女性セブン2018年8月2日号

週刊文春7月26日号では、

秋篠宮ご夫妻は今回の発表のことを(小室圭の米国留学)
まったく知らされていなかったそうです。
特に秋篠宮殿下が驚かれていたのは、大学側が小室さんのことを
「フィアンセ」とHPに明記していたこと。
眞子さまと小室さんは、一般の結納に当たる「納采の儀」の前に
結婚延期を発表しました」

まさか、小室さんが無断で「婚約者」という肩書きを使っているとは
思ってもみなかった。知っていたら当然止めたはずですよね。



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