雅子さまを「会見拒否」に向かわせる“15年前のトラウマ”
女性自身ネット配信は以下のアドレス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180425-00010004-jisin-soci
4月18日の「ジャパン・ソサエティー」の記念式典に出席した
雅子さま、とても無理をして悩みながら出席したようには
見えませんでしたが、画像見る限りでは元気そうですよね。
女性自身のネット配信は、記事を抜粋して書かれています。
「ジャパン・ソサエティー」の記念式典へご出席したことは
ネット配信に書かれているが、お出ましが伝えられたのは
式典開始のわずか2時間前だそうです。
今日の園遊会でも、体調を考慮して中抜けでしたが
そんなに体調が悪いのでしたら、いっそ出て来ないで
ずーっと療養していれば良いのに、病人なんだから( ゚Д゚)
確かに、雅子さまは何らかの病気を持っているのだと思います。
適応障害、心の病で、投薬治療でかなり良くなる人、良くなったり
悪くなったりを繰り返しながらも、仕事をしている人達が多い。
多少どころか、かなり体調が悪くても動かざるを得なくて
動いているのが庶民、生活が掛かっている、お手伝いさんを
雇うほどの余裕が無い、など経済的な理由が多いかも。
倒れる前から「体調を考慮して出ない」ことがまかり通るんだから
銀婚式の記者会見も、雅子さまが断固拒否しているなら無理でしょ。
何年経っても治らないトラウマ、虎馬があるんだそうです。
面白画像より
海外生活が長く、外交官を志されていた雅子さま・・・
まだ書いているんだ、もう海外生活より皇室生活の方が
長くなっているんじゃないのぉ?( ゚Д゚)
私がブータレでも仕方ない、お好きなように、高みの見物させ貰います。
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(ネット配信)
東京都港区の「ホテルオークラ東京」別館に到着された皇太子さまと雅子さまが式典会場に入
られると、招待客が万雷の拍手でお迎えした。4月18日、皇太子さまご夫妻は日本とアメリカ
の交流団体「ジャパン・ソサエティー」の記念式典へご出席に。
「髪をアップにされた雅子さまは、ご表情も明るかったです」(宮内庁関係者)
その後に続く、※週刊誌の記事
しかしこのお出ましが関係者に伝えられたのは、式典開始のわずか2時間前のことだった。
皇室担当記者が語る
「”ドタキャン”ならぬ”土壇場出席”に困惑している記者も多かったです。
お元気そうに見えた雅子様でしたが式典後、能楽師の野村萬斎さんや映画監督の
大林宣彦さんら出席者と懇談されたのは、皇太子様お一人。
雅子様はそのレセプションに出席されませんでした。
雅子様も万全の体調ではない中で、悩まれながらのご出席だったのでしょう」
発売中で全文書き出しできないので、ネットにアップされない記事を
掻い摘んで紹介します。
※週刊誌の記事
宮内庁は雅子さまが療養中ということを考慮し、即位関連儀式の負担軽減を政府に要望。
政府の式典準備委員会も、それを受けて平成のお代替わりに比べると、かなり余裕のある
日程とする方針だ。
これまで国民が雅子様の後体調を知る情報は年一回。
ご自身のお誕生日に公表されるお言葉と、東宮職医師団の見解といった文書だけ。
皇太子も「引き続き雅子の回復を暖かく見守っていただければと思います」
と詳しくは言及されていない。
皇后となられてからも、その状態が続くのでは国民の理解を得られないかもしれない。
宮内庁としては、雅子様のご病状を国民に理解してもらうことを重要な課題と捉えている。
ネット配信
◆銀婚式は「千載一遇のチャンス」
お代替わりを1年後に控える皇太子さまと雅子さまは、6月9日に銀婚式を迎えられる。今年に
入ってから記者クラブ「宮内記者会」は、この日に向けて東宮職に、ある強い要望を出してい
るという。「結婚25年を記念して、ご夫妻お揃いでの“銀婚式会見”を開いていただきたいと
いう要望です」(宮内庁関係者)天皇皇后両陛下も、皇太子ご夫妻時代の’84年、銀婚式をお
迎えになり、おそろいで会見に臨まれている。「雅子さまが最後に会見に出席されたのは、長
期ご療養に入られる前の’02年12月。それから実に15年半もの間、会見が開かれていません。
宮内記者たちにとって銀婚式は、雅子さまの貴重な肉声を取材・報道できる千載一遇のチャン
スなのです」
※週刊誌の記事
天皇皇后両殿下の銀婚式での会見で
<点をつけるのは難しいが、まあ努力賞と言うか・・・>
<私もお点ではなく差し上げるとしたら「感謝状」を>
あわよくば両陛下の努力賞・感謝状のような記憶に残るフレーズを
皇太子ご夫妻から引き出そうと躍起になっている。
ネット配信
しかし、前出の宮内庁関係者の表情は暗い。「現時点で、銀婚式の記者会見を実現するのは、
非常に難しい気配です。なぜかというと、雅子さまご本人が、会見出席を断固として拒否され
ているからだそうです」適応障害の療養に入られる前は雅子さまも、多くの記者会見に臨まれ
てきた。「しかし、それが批判的な報道に繋がったこともあり、雅子さまにとっては“トラウ
マ”というほどの体験だったようなのです」そう話すのは、ベテランの社会部記者だ。
◆15年も会見が開かれない理由
愛子さまご誕生後の’02年12月、ニュージーランド、オーストラリアご訪問に際しての会見で
は、ご結婚後8年間お子さまに恵まれず、なかなか海外に出られなかった苦しさをお話しにな
った。それは、海外生活が長く、外交官を志されていた雅子さまにとっては率直なお気持ちだ
った。
だが、言葉尻をとらえて「皇室の将来を担う男のお子さまを産むことより、自分の好きな海外
訪問のほうが大事なのか」などと筋違いの批判をする記事も散見された。
「雅子さまにとっては、悪夢のような出来事だったでしょう。帯状疱疹を発症し緊急入院され
たのは、その1年後、40歳のお誕生日会見の直前でした。適応障害を発症されたのも、会見ご
出席の重圧が要因の一つになった可能性があります。それ以来、雅子さまは報道陣との接触を
極端に避けられるようになりました。地方でのお出ましでも、集まった記者団の前を車で素通
りされることもあり、記者クラブとは一時“冷戦状態”となってしまいました。今回も理由を
説明せず銀婚式会見を行わなければ、再びその状態に陥ってしまう可能性もあります」(前出
・社会部記者)
しかし、適応障害の回復期にある方たちにとって、自分の状況を周りの人たちに説明すること
は、改善への大事なステップともいわれている。精神科医で立教大学教授の香山リカさんはこ
う話す。
「雅子さまもいずれ、会見で国民に説明される機会は、必要になってくるでしょう。しかし、
今は皇后となることが最優先です。それ以前に記者会見で失敗されると、せっかくの回復傾向
が逆に悪化に向かう可能性もあります。皇太子妃として、ご自分のお言葉で語られることは大
切ですが、新皇后になられてからでも遅くはないと思います」
雅子さまが会見のトラウマを払拭され、自ら語られる日が早く訪れることを願いたいーー。
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