週刊誌の記事が本当だとしたら、皇族とは別世界に
住んでいる人達で、庶民の生活など関心もなく
世間からズレていると、そういう人種なのだと思わざるを得ません。
週刊文春3月15日号より 要点だけ。
赤坂御用地内の秋篠宮家では、延期発表を境にそれまでの
暗かった雰囲気が晴れつつあるという。
「秋篠宮家としては懸案事項を二年先送りすることができ
安堵している様子です。 侍女長なども以前に比べ
機嫌が良く成りました。『延期は破棄を意味する』とか
『小室家から辞退するのを望んでいる』といった報道が目に付くが
秋篠宮さまは『再来年、結婚するようです』と周囲に語り
文字通りの延期だと伝えています。
眞子さまご自身も、気持ちを切り替えれたのか、最近は7月の
ブラジル訪問の公務で着用される服選びを楽しんておられます」
はあ~~~?( ゚Д゚)
圭与さんの借金返済の目途がついたのでしょうか?
いーーや、「借金返済したからいいでしょ」とはいかない。
この親子、特に圭与さんの生き様を容認できるとは
流石ーー!絶滅危惧種、特別天然記念人物「皇族」は違います。
次に、A氏も小室親子と似たり寄ったりじゃないか
とも思いましたが、A氏の人となりは・・・
・小室家近くの木造アパートでひっそり1人暮らし。
・秋田の田舎町の出身、高卒後上京し高級時計店で修行を積む。
東北の田舎出身では、在日、部落の人ではないよう思われます。
部落はあるにしても、極々少数で同和対策も無し。
在日でも無さそうで、ただの人の良いおっさんかもしれません。
・その後、フランス系のメーカーで40年以上働く。
主に万年筆などの修理をしていた。
フランスの有名な万年筆メーカー
・2017年6月、パリの本社から突然、雇用契約打ち切りを言い渡される。
・半年の猶予を与えられるも給与半減、家のローン返済も無理になり
車も手放した。(例のジャガーですね)
人生ゲームのようです。いつ何が起こるかわかりません。
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・圭与さんに貸した400万円があったならなぁと思いながら過ごしていた
8月頃、仲の良い友人と飲んでいた時に、つい圭与さんことを話した。
・その友人が怒り任せてもらっていいか、と言われ「いいよ」と言い
その友人から女性誌に話が伝わり12月の記事になる。
この友人はしたたかです、女性誌に話を売り込んだのでしょう。
その後は、お決まりの圭与さんの「お金の工面」を求めるメール。
メール、よく残したとは思いますが、自分の携帯を見ると
最後尾が2009年8月30日でした。ハンゲームからというのが恥ずかしい(T_T)
不要なメールは削除してきたつもりですが、ハンゲーのメールがあった^^;
よって、A氏も私のようにガラケーで、ずーっと削除しないで
放置していた結果、今になってそれが役に立っている、ってこと(笑)
あくまでも、圭与さんにとっては、圭君が一番の存在。
<お蔭様で今日、圭は(インター)の卒業式を迎えます。
感慨無量です。大きなハンカチを持参して式に臨もうと思います>
翌年、東日本大震災、放射能が心配と九州の知人宅に非難する。
この時も、A氏は新横浜の駅まで送り、10万円ヘルプ。
1ヵ月滞在し、帰る時も、給料日前なので、パピーに
助けて頂くかもメール。(かもメール夏のご挨拶)
北関東なら理解できますが、横浜でそんなに放射能が
心配になるものですか?
横浜より手前に住んでいたうちの息子など、全然言わず
仕事していましたけど、自分達は絶対に助かりたい気、満々で
被災地の事など気にも留めなかったことがわかります。
小室親子、放射能から非難生活まで人の金を当てにして
こういう輩と皇族が結婚? アホらしい。
納采の儀の前に分かって良かった!
文春タイトルの「一卵性親子の謎」は大袈裟で謎など
無いに等しく、今まで書かれてきたことと同じ。
女性自身はどうしてこういうことを書くのかな。
・眞子さま以外に20代から30代の女性皇族5名いるが
ますますお相手選びが難しくなった。
眞子さまの結婚が棚上げされている状況では縁談も進めづらいでょう。
気にしないで、どんどん降嫁なさればいいんですよ。
小室家よりお金があって、定職についているだけで
良いんだから、お相手選びの敷居は低くなったのでは。
眞子さまを結婚出来ない原因にして欲しくないわ。
結婚する相手がなかなか見つからないだけでしょ。
高円宮絢子さまは何とかなりそうだけど。
久子さまの力で承子さまがどこかに入り込めるか。
三笠宮彬子さま、瑤子さまはほぼ無理。
年々年を取っていくのに、プライド高そう。
醸し出す雰囲気もあり、受け入れる相手にも好みがあるし(笑)
無理そうだけど、まともな人と結婚できたらいいわね。
・12月中旬、圭与さんの借金トラブルが報じられてから
ご夫妻と眞子さまで家族会議が何度も行われた。
・秋篠宮殿下は、眞子さまの気持ちが変わらないのなら
いずれは結婚をという気持ちのようだ。
・紀子さまはこのまま結婚への儀式を進めることに強く反対。
紀子さまは、どんな人にも誠意を持って接される方。
一方で誠意が感じられない相手に対して厳しい目を向けられる。
皇室を支える宮家として、多くの国民に不信を抱かせるわけにはいかない。
天皇皇后両陛下に心配をおかけできない。
紀子さま自身が、小室親子を全面的に信じることができなくなった。
そうした気持ちから結婚延期を強く主張された。
結婚延期前は暗かった紀子さまの表情が延期発表後明るくなった。
・それに対して秋篠宮殿下の表情は晴れない。
・愛娘の思いを尊重し、望んだ相手と結婚させてやりたい。
いくらなんでも、これはないでしょ、というのが
昨年5月、NHKに婚約をリークしたのは秋篠宮殿下だということ。
紀子さま、頑張れー!!(^^)!