最近、くだらない事も含めて私用が多いとか
皇室に対して以前より気持ちが薄くなってきた
などで、週刊誌にはまだ眞子さま結婚延期の記事が
載っていますが、書き出しする気力が無くなってきました。
眞子さま関連の記事もマンネリ化しています。
似たり寄ったりのことを、リピートしているだけ
これっと言って目新しいことは
女性セブンに載っていた
最近、眞子さまが口走られたこととして
「とにかく早く結婚して、家を出て行ってしまいたい..」
これが本当か嘘かはわかりませんが、週刊新潮の今週号にも
「事前に打ち明けてくれなかったことで、眞子さまの
小室さんに対するお気持ちは微妙に変化しました。
ですが、今なお小室さんへの愛情は変わらいままでいらっしゃる」
今のところ、どの週刊誌も一貫して
「眞子さまの気持ちは変わらない」報道です。
そして、母親の紀子さまと眞子さまの関係がよくないことも書かれています。
結婚延期報道からそろそろ1ヵ月、まだ1ヵ月。
実際に会わない、LINEだけで2年間続くのだろうか?
週刊誌記事を本気にして書くなら
そんなに早く結婚して家を出たいなら、眞子さまもフルタイムで働く
就職先を決めて結婚する前に皇籍離脱して自立してください。
今となっては、小室クンもコネで年収の高いところに
就職することは出来ない、自力で就活か、今の職場で
パラリーガルを続けるしかないでしょ。
東京、関東は家賃も高いので、共働きをしないと
生活はできない、あるいは、2LDKの小室クンのマンションで
祖父、佳代さんと4人で同居生活をする。
皆さまよくご存じのイギリス王室、エリザベス女王の妹、
マーガレット王女の初恋が頭をよぎります。
16歳年上の既婚者、ピーター・タウンゼント大佐と恋に落ち
王室から大反対され、結婚するなら王位継承権どころか
貴族としての称号も無し、一切の生活費も出さない。の条件に折れて
別れたのでした。その一年後にタウンゼント大佐は別の女性と結婚。
マーガレット王女もアンソニー・アームストロングと結婚します。
Photo https://monachan.exblog.jp
Photo http://www.elle.co.jp
眞子さまも、生活費どころか、1億5千万円と言われる
一時金も無しで、自活できるのか、皇籍離脱してやってみたらいいでしょう。
庶民の生活が良いのでしたら、やってみたらいいです。
結婚前から皇籍離脱したら、小室クンは必ず「結婚辞退」します。
父親が亡くなった当時、圭さんは私立音楽大学の付属小4年生。
中学・高校はインター、入学金は中高ともに30万円。
授業料年額それぞれ190万円、200万円。他、諸経費年額50万円。
ここで私の電卓(笑)中高の6年間で1470万円。
これ、市立中学、県立高校の10倍くらいかな?
最近の学校事情がわかりませーーん^^;
私の2人の子供、県立高校で当時、授業料1ヶ月1万円未満だったかも。
今は、授業料は無料になったんでしょ。
小室クン、1人っ子だからインター、ICUだけど兄弟がいたら
ICUはともかく、インターは無理だったね。
これらの学費は、父親の死亡保険と祖父の代襲相続で
佳代さんは、生活費、圭君の学費に充当したはず。(新潮)
A氏が初めて佳代さんにお金を貸したのが
2010年11月。「ICUの入学金と授業料の支払いで苦しい」
と言われ45万円を振り込んだ。
秋入学なので、ICU進学した時から生活は苦しかったことになる。
大学2年生になってから奨学金を受けてホッと一息するも
次は米国UCLAへの留学で、200万円の見せ金を借りて返さない。
ICUは初年度の納入金が約170万円。
早慶上智の文系学部と比べると、40万から50万ほど高額。
交通の便が悪く、学生の1/3は両に入り、年間50万円。
学生はおもに首都圏出身で、裕福な家庭の子が多かった。(新潮)現在、国際弁護士を目指しパラリーガルに勤しむ一方で
一橋大学大学院に通う、学費は2年間で135万円。
3月には修了見込みとのことだが、国際企業戦略研究科で学んだ
「経営法務」が今後どう生かされるのかは以前不透明(新潮)
教育費、特に中学、高校にお金を掛け過ぎて
本当に400万円返済出来ないと思われる。
銀行では借金返済となると「フリーローン」になるので
限度200万円くらいなら貸すかもしれないけど
正社員じゃない、パートタイム扱いの佳代さんには貸さない。
貸したとしても、強力な保証人がいないと無理でしょ。
小室クンは記者会見でも、正社員と言っていたけど
こちらも、家族以外の強力な保証人が必要で、親族と疎遠な
小室家の保証人になる人はいない可能性がある。
全然表に出て来ない実弟、この人は表に出ない分、親子と関わりたくない
「まともな人」なのかな~と思ったりする。
そうなのだ、小室親子と関わらない方が「まともな人」で
関わるとロクな事が無い、と分かってらっしゃる人達。