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週刊現代の眞子さま結婚延期第2弾 ①秋篠宮が出した小室さんへの2つの条件

週刊現代は先週号もなかなか面白い記事を書いていました。
例えば冒頭から、横浜市の2LDKのマンション象が寝られるほど大きい」と

青年が言う、ダブルベッドが置かれたリビングで不安げな母の表情は
携帯を握りしめた息子を じっと見つめるほかなかった。
この電話の日 すでに眞子さまと小室圭青年のあいだの
結婚延期は決まっていたのだ。

週刊現代も見てきたようなことを書いているところが面白い。
像が寝られるほど大きいダブルベッドなど見た事ないけど。
小象が寝られるくらいのダブルベッドならよく見ますがねぇ(笑)

今週号の週刊現代もフィクションを読むような感じで読むと面白いです。
A氏が小出しに、今回は「借りた証拠」のメールを出して愚痴っています。
私は特にA氏の味方でもないけれど、この方の功績はかなり大きい。
個性的なおっさんだな~と申し訳ないけど、面白半分、同情半分
それに、あくまでのこのA氏は小室親子のことだけ言うのが良いデスね。
なので、もっとやれーー(^^)/ と影ながら応援しています(^^)

圭さんは勤務先の奥野総合法律事務所まで、行きはタクシーに乗るが
勤務後は、SPと電車で帰宅するのが常だ
延期発表の翌日の2月7日、ニコニコしながらタクシーに乗り込んだ
圭さんの姿をテレビで目にして、心が泡立った人物がいる。

眞子さまの母・紀子さまだ。
すぐに電話をかけた先は、圭さんの母・佳代さんの携帯だった。
「もう少し気をつけていただけませんか、微妙で大切な時間です。
あーやって微笑まれている姿は、かえって国民の不信を招きます」

 

「紀子さまは『あることないこと書かれている』と怒り心頭だった
そうですが、掲載されている証言や写真を眞子様に見せながら
『小室さんのお宅は、どう考えておられるのか』と懸念を示された。
会話の中で『だから言ったじゃないの!』と、声を荒げられる
こともあったそうです」

しかし眞子さまは、母に対し一切妥協しなかったと言う。

「『私、絶対に結婚するから!』と一歩も引かない
ご様子だったそうです。これまでの秋篠宮夫妻の説得で、なんとか
延期発表まではこぎつけたもの、『結婚を考え直す』という考えは
眞子さまには全くない」(同)

関係者の話を総合すると、夫婦は「結婚延期」を決めた後、眞子さま
との度重なる家族会議の末、2つの「条件」を眞子さまに出された。


圭さんの転職先と進路をはっきりさせること。

圭さんの家族の借金トラブルを解決すること。

刻限は、巷間言われている2020年ではない。

「天皇退位後、2019年11月30日の秋篠宮誕生日です」

まだ一年半は残されているというものの、2つの条件の
ハードルは極めて高いと言える。

①は圭さんは年収300万円程度と言われる法律事務所勤務の身で
司法試験受験を準備しているわけでもなく、将来は不安定だ。

「省庁の外郭団体の職の斡旋を検討していましたが、今の状況では
その類の転職は『宮様のコネか』と世間から陰口を叩かれてることは
目に見えている。
圭さんは在学中の一橋大学大学院を修了後、別の学校に通われる
希望を最近語っていますが、宮内庁幹部は『ふざけるな。
自分がどういう状況にあるのか分かっているのか』と激怒している」

そして何より②の「家族のトラブル」の解決が最大の難所となる。

佳代さんの元婚約者であるA氏が、繰り返し主張しているのは
「400万円は借金である」ということ。
圭さんの学費などに使われたお金であることは事実。
トラブルを解決したいなら、何らかの支払いをA氏に行い
報道を沈静化させるほかない」(前出・宮内庁関係者)

佳代さんは月12万円のパート生活だし
圭さんにほとんど貯金はない。
さりとて秋篠宮家がその400万円を支払うことなどできない

「秋篠宮家の皇族費は厳格に予算化されています。
数万円ならともかく、これほどの額を支出することは不可能です。
そこで『秋篠宮妃殿下のご実家(川嶋家)から一時的に
お借りできないか』という話が具体的に言及され始めています」(同)

1度は「破談」に傾いた秋篠宮を翻意させたのは、眞子さまの
今後への配慮ゆえだと言う。
「眞子さまが『傷物』になることを恐れられたのです。
次の結婚相手を探すには時間がかかる。
妹の紀宮様が36歳までご結婚に時間がかかったことで
『娘にはあのような思いをさせたくない』と仰ることもありました」
(別の宮内庁関係者)

秋篠宮は近く圭さんと会談を持つ予定がある。
圭さんは2つのハードルを越える「ロードマップ」を示さねばなるまい。

小室親子は「400万円は借金ではなく贈与であった」と弁明する。
だが佳代さんが「借金」と認識していたことを示す、動かぬ証拠を
次章で示すことにしよう。
圭さんが「天皇の親族」となるために、絶対に乗り越えなければならない
ハードルである。





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