サイトアイコン これでいいのだ日記part2

女性セブンが書いた抵抗勢力は心から眞子さまを心配している方々のことでした。

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女性セブン 最新号 細かい所は省いています、年齢、場所など。

週末土曜日の月1月20日午後3時半頃、皇居に一台の車が入っていった。
後部座席に乗られていたのは、秋篠宮家の紀子さまと眞子さま。
その日、皇居では公式の行事や儀式もなく、誕生日のようなお祝い事や
ご会食の予定もなかった。
当然遠藤にメディアもいない予定にない訪問だった

警備の都合などもあり、通常なら早めにスケジュールが組まれる
のですがその日は本当に突然のことでした。
ほとんどの場合は秋篠宮ご一家お揃いで参内され、ごくたまに
紀子さまと悠仁さま、お二方ということもあります。
しかし紀子さまと眞子さまだけというのは過去にあったかどうか。
何か急いで両殿下にお伝えしなければならないことがことが
起きたのでしょうか。それとも両陛下がお二人に伝えしたいことが
あったのか・・・・・(宮内庁関係者)

今年11月4日眞子さまは小室圭さんと帝国ホテルで結婚式を挙げられる。
だが内親王としては紀宮さま以来13年ぶりの慶祝の日を控えて
前代未聞のムードが漂っている。

眞子さまと小室さんのご結婚に異議を投げかけるような
動きがあるのです(別の宮内庁関係者)

一番興味深いのは1月20日、紀子さまと眞子さまの二人で
予定もなく両陛下に会いに行ったということでしょう。

1月20日は小室佳代さんの金銭問題第2弾を書いた
週刊女性が発売される3日前でした。

この情報を知っていたのか、知らされたのか。
その前の、1月10日発売の週刊新潮が
「紀子妃の恍惚とジェラシー」の大袈裟なタイトルで
書かれた記事の中に、週刊女性で報じられた小室佳代さんの
金銭トラブルを追従するように書いていました。

文春が書かなかっただけで、新潮はちょこちょこ書いていたんですね。
そのことで、両陛下から急な呼び出しを受けたか
両陛下に相談に行ったのかそれはわかりません。

わかりませんが、今週、同時に文春・新潮・女性セブンが発売され
新聞の広告にも一斉に載り、このまま知らぬ存ぜぬ、見過ごすことが
出来ない状況に陥ってしまった可能性も有りと推測します。

皇室の中で何かが動いたのか、動きつつあるのかな?
とそのようにも考えられませんか。

小室家の知人が明かす

昨年9月の婚約内定会見の後、小室さんがある食事会を催したそうです。
出席したのは小室さんとは断絶状態が続いていた父親方の親族数人。
結婚の儀式や披露宴に向けての一族の「復縁」の機会だったようですが
小室さんの母である佳代さんはその席に顔を見せなかったそうです。

あらま、これはおそらく納采の儀で使者をしてくれる方を
父方親戚に頼もうかと、小室クンが計画したのではないかしら?と推測。
数人は集まったが、佳代さんは顔を見せない=出席しなかった。
かなり親戚達と対面するのが嫌だったと思われます。
それほど、敏勝さんが亡くなり、祖父も亡くなった後に
遺産のことなどで揉めたのではないでしょうか。

できれば、父方の小室本家の方々のお気持ちを聞きたい。
結婚式、披露宴も小室さん側の出席者は少なそうです。

晴れの日が近づいているにもかかわらず、天皇皇后両陛下の初孫である
眞子さまの嫁ぎ先は何やら不穏な空気に包まれている。

週刊新潮では2012年の父、敏勝さんの自殺だったことを報じ
さらに週刊現代ではそれを苦に父方の祖父も自ら命を絶ったことを報じた。
女性自身では、佳代さんと霊能者のような人との付き合いが報じられ
他にも佳代さんが父方の親戚縁者と断絶状態にあることや、家族の信仰して
いた宗教が取り出されたこともある。

「特に秋篠宮様は浮かない表情をされることが多くなったそうです。
小室さんから家庭事情などはお聞きになっていたようですが、そこまで
込み入った話はされていなかった。
秋篠宮さまも「どうしたものでしょうか」とお困りの様子だったと言います。
(前出・宮内庁関係者)
それでも「小室さん本人にまつわることではない」と
深刻に受け止められることはなかったという。

あああ・・・よく言えば何事も前向きな秋篠宮殿下ですが
自分の娘のこれからの人生がかかってる結婚なのに。
次々と報じられることにも危機感を持たなかった・・・

余程、小室クンが秋篠宮ご夫妻の前では、仮面を被っていたか
口が上手かったのでしょう。ピアノ・英語ペラペラも好印象を植え付けたか?
したたかな小室クン、自分に不利な事、大好きな母親を悪く
言うはずがないでしょうに。

その潮目が大きく変わったのは昨年12月、週刊女性で佳代さんの
借金問題が報じられたことでした。

宮内庁側が頭を痛めたのは大半が小室さんの ICU への入学金や
授業料留学費用やアナウンススクールの授業料に充てられていたことだった。
「贈与だと認識しています」と話したと報じられたことで、金銭トラブルが
小室さん本人のことになってしまった。

小室クンだけでも、ご迷惑をおかけしました。
まとめては返済できませんが、働いてお返ししますから
とかなんとか、丁寧、真摯な態度をすれば良かったのに
親子で贈与だと言い張る。小室クンの進学などに使った
金額が大きいので、親が返せないなら子供が返しても良いでしょう。
これから数万円づつ返済を開始し、返済終了まで
婚約は延期します~~~。

その頃から、秋篠宮ご夫妻の前では眞子さまのご結婚の話題に触れては
ならないような雰囲気ができたそうです。
この年末年始に皇族方が一同に会した機会でも、眞子さまの結婚の話題は
一切出なかったと言います。
美智子さまも初孫の結婚の行く末を大変気にかけられている。

推測だけど、雅子(サマ)お腹の中では愉快だったんじゃないか?
自分の事は棚にあげて、東宮御所に帰った後に、皇太子に
いろいろ面白おかしく話していそうな感じがする・・・( ゚Д゚)

冒頭、眞子さまと紀子さまが皇居に足を運ばれたのは
佳代さんの二人目の恋人が報じられるわずか3日前のこと。

「実は借金問題が明るみに出た後から、宮内庁周辺のごく一部では。
ご結婚を根本から考え直す必要があるのではないか、と囁かれていたのです。

両陛下の初孫で、幼少から眞子様の成長を見ていた宮中関係者の中には
端から小室さんを結婚相手とは認めないという強硬な姿勢を持っている人も
少なくありませんでした。

結婚されれば眞子さまは民間人ですが、清子さんのように宮中晩餐会に
出席したり、伊勢神宮の祭主といった大役を担う可能性もあります。
皇室との関わりがなくなるわけではありません。
小室さんとの結婚生活で、眞子さまが元皇族としての品位を保持できるのか
という不安が聞かれるのです。
小室さんについてのネガティブな情報が流されるのは抵抗勢力が水面下で
動いているからかはわかりませんが、何かしらの思惑が蠢いているのを感じます。
(前出別の宮内庁関係者)

抵抗勢力と書かれているけど、それが普通の感覚ですよ。
抵抗して当然で、心から眞子さまのことを心配してくれる大事な方々です。

ネガティブな情報ではあるが、本当の事だとしたら
このまま結婚まで進んで良いと思うはずもない。

小室親子、上昇志向が強いのは悪くないとは思う。
でも、相手を間違えてる。

小室クンには松居棒で大儲け、株か投資で大儲けした
自力で億万長者になるような、松居一代さんタイプがお似合いよ(^^)

以上で〆 ありがとうございました
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