今日はまた孫関係が忙しかったのですが
嬉しい事に、匿名で「小室圭与さん」関連第二弾
新しい記事の垂れ込みがありました(笑)
オマケに週刊女性PRIMEに全文載せてあるので
いちいち書き出ししなくて済みました。
匿名さん、週刊女性、ありがとうございますm(_ _)m
以下が週刊女性PRIMEのアドレス。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180122-00011512-jprime-soci&p=1
彫金師の恋人のことは割愛しました。以下から 週刊女性の記事です。
「記事が出たあとも、佳代さんから元婚約者・竹田さん(仮名)に対して、いまだ
に音さたはありませんし、もちろん400万円以上ある借金は未返済のままだそうです。
テレビや新聞がまったくこの件を報道しないので、このまま話題が自然消滅す
るのを待っている気がします」そう話すのは、竹田さんを古くから知る友人。
————私の感想——-
全くその通り!芸能人の不倫ネタを書く為の張り込み、盗撮する時間があったら
眞子さまの結婚相手、小室親子のことをもっと詳しく調べていろいろ書いて欲しいデス。
せっかく、小室圭与さんの400万円借金スキャンダルを週刊女性が書いてくれたのに
かろうじて週刊新潮は書いていましたが他の雑誌、特にテレビは何事も無かったように
沈黙しているのはおかしいですよ。
納采の儀まで1ヵ月ちょっと・・・今ならまだ間に合います。
「納采の儀、諸事情により無期延期」これだけでも充分。
そのうち、婚約はフェードアウトしました、これで良いんです。
新潮記事が出た時には「秋篠宮殿下はバカじゃないの・・・」と書きましたが
これだけ、小室クン本人も母親も皇族、眞子内親王と結婚するのに
相応しくない相手だというのに、呑気すぎやしませんか?
以下から引き続き、週刊女性の記事を読んでくださいネ
『週刊女性』は昨年、眞子さまが今秋に結婚予定の小室圭さん(26)の母・佳代
さんが元婚約者との間に400万円以上の借金トラブルがあることを報じた。
「佳代さんは、竹田さんと’07年ごろから付き合い始めて’10年に婚約しました。
お金の無心が始まったのは、’10年に圭さんが進学した国際基督教大学(ICU)の
入学金からでした。
それからというもの、事あるたびに“今月厳しいからお金を都合してほしい”と
生活費を要求してきたそうです。
ほかにも、圭さんが一時期通っていたアナウンススクールの授業料やアメリカ留
学費用なども合わせ、貸した額は400万円を軽く超えてしまったのです」(友人、
以下同)’02年に夫・敏勝さんが他界してから、母ひとりで必死に圭さんを育ててきた
佳代さん。 そんな中、佳代さんと交際を始めた竹田さんは、小室家の“父親代わり”
として佳代さんの“家族トラブル”解決にも尽力していたという。
「竹田さんは、佳代さんの弟さんと父・国光さんの仲を取り持ったことがあるので
す。 国光さんは、数年前まで神奈川県藤沢市のマンションに佳代さんの弟夫婦と
一緒に暮らしていたのですが当時、飼っていた猫の飼い方などの些細なことでよく口論
になっていたので、佳代さんに頼まれて仲裁役として話をまとめに行ったそうです」
結局、その後も度重なる衝突により、国光さんだけが現在、佳代さんと圭さんが
住む横浜市港北区のマンションに引っ越してきたという。
その際にも、車で荷物を運んであげたのは竹田さんというのだから、小室家とは
家族同然の仲だったといえる。
“タクシーがわり”の扱い
「佳代さんは、金銭面や家族内の問題も頼りっぱなしの一方で、竹田さんを“軽視
”していた面もありました。
圭さんが成人した際に、東京都千代田区にある『帝国ホテル』内の写真店で記念
写真を撮影することになり、竹田さんが車で連れて行ってあげたそうです。
しかし当時は婚約中だったのにもかかわらず、小室さん親子だけで写真撮影をす
まされて結局、無料の“タクシーがわり”に使われたのです」
そういった佳代さんの身勝手な行動が積み重なり、愛想を尽かした竹田さん
は’12年9月に婚約を解消して、今まで貸してきたお金を返済してほしいという旨を
佳代さんに伝えたのだが……。
「小室さん親子は、竹田さんからのお金を“贈与”だと主張しています。借用書を
交わさなかったことが決定的な理由となり、法的にも竹田さんが借金を取り返すこ
とは難しくなったのです」
今は小室さん側の誠意に期待するほかなく、竹田さんは悩ましい日々を送っている。
実は、この件で頭を抱えているのは竹田さんだけではなく、秋篠宮家の内部にま
で衝撃が広がっているという。
「今回の借金トラブルは、圭さん本人の学費なども関係していることもあり、秋篠
宮さまも“困りましたね”と周囲に漏らしておられ、思い悩んだご様子だそうです」
(秋篠宮家に近い人物)
眞子さまと圭さんのお付き合いが始まったきっかけは、大学構内での留学説明会。
そもそも竹田さんが留学費用を貸していなければ、おふたりが交際して結婚に至
ることはなかったのかもしれない。
秋篠宮家にとっても見過ごせない「事件」なのだろう。
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小室家は異例の“お相手”
『男系・女系からみた皇位継承秘史』などの著書があり、皇室問題に詳しい徳島文
理大学教授で評論家の八幡和郎さんは、結婚後の眞子さまの生活に不安があると話す。
「眞子さまのお相手である小室さんは、資産家ではありません。
結婚後は、住宅もセキュリティーがしっかりしているお住まいを選ばないといけ
ないでしょう。 さらに、元皇族としての品位を保持しなくてはならないですし
お子さまが生まれたら教育も庶民並みというわけにはいきません」
これまでの女性皇族は、ある程度、資産のあるご家庭に嫁がれているだけに
借金をするほどお金に困っていた小室家は、異例のお相手といえる。
「現在の状況のままでは、結婚後にいろいろと問題が出てくるでしょう。
一般の家庭でも、経済的基盤がしっかり整って、生活設計を事前に打ち合わせて
から結婚するのが普通ですから、もう少し時間をかけてもよかったとは思います。
結婚後に、経済面で厳しいから助けてほしいということになっても、秋篠宮家には
お助けする方法がありません。
小室さんのお母さまも現在はパート収入だけのようですし、おじいさまもいるの
で、いずれ夫妻でふたりを養っていかなければならないという覚悟も必要です。
今からでも、ご結婚の前に人生プランを宮内庁も入って話し合うべきだと思います」
(八幡さん)眞子さまの嫁ぎ先としては、金銭面では不安が募る小室家。
———私の感想—–
眞子さまの持参金、約1億5千万円は、2人の住まい、生活費などで
そうそう何年も有るとは思えません。
セキュリティのしっかりしたマンションを借りるにしても
月に40万~50万円の賃借料だそうで、これだけで1年で500万円の出費。
小室クン自身の給料は250万くらいと言われており、持参金に手をつけなければ
生活を維持していけない状態です。
結婚後に、経済面で厳しいから助けてほしいということになっても、秋篠宮家には
お助けする方法がありません。とのこと。
天皇皇后両陛下からのお祝い金、秋篠宮殿下からのお祝い金が有ったとしても
庶民とは違いますから、それで一生暮らせるとはとても思えません。
いつまでもあると思うな親と金
小室圭与さんの、冷たい、欲深い、人を利用する、常識が無い
利用価値が無いと見捨てる、情に薄い、お金に執着している
分不相応、こういう人間性が見え隠れして、やはり胡散臭い人です。
眞子さまが苦労するのが、既に目に見えて分かるようです。
小室クンは眞子さまと結婚まで漕ぎ着けるまで、演技するでしょうが
母親の影響を大いに受けているはず。
こういう方々との交流は悠仁様にとっても良くないのです。
いつ、どんなふうに利用されるか?とても不安になります。
それでも眞子さまは結婚するのですか。
秋篠宮殿下、それで良いのですか。止めてください!!
————-以下 記事です——-
しかし、お金に困っているという事情とは裏腹に、佳代さんが敏勝さんが他界し
た’02年から竹田さんと交際を始めた’07年の間に別の“恋人”を養っていたという
驚くべき話が舞い込んできた。
以下中略
もし、圭さんのインターナショナルスクールの高額な学費を払っていた時期にA
さんと交際していたとすれば、援助するほどの余裕があったのは不可解です」
3月4日には、一般の結納にあたる『納采の儀』が行われる予定。眞子さまは今、
小室家に対してどんな思いを抱かれているのだろうか─。