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小室さん知られざるメガバンク時代のエピソード

週刊女性記事、

久しぶりの小室クンネタにわくわくしました。
サブタイトルが
“エリートぞろい”の支社で思わぬ「苦労も」

竹田恒泰氏はYouTubeで小室クンが三菱東京UFJ銀行で働いていた期間は
2ヵ月と言っていましたが、週刊女性は気を使ったのか(苦笑)
現在の法律事務所に入所する前の2014年7月から2年弱の期間
と書いていますが、竹田氏を信用して2ヵ月だと思いますが・・・

期間は置いといて、同じ職場で働いていたAさんが
小室さんの知られざる”銀行員時代”のエピソードを明かしてくれた。

※は私の感想

職場は千代田区内の丸の内支社で、銀行業務をする支店ではなく
主に丸の内周辺にある会社を相手にしている法人営業の部署。

丸の内支社に配属される新卒社員は東京大学や京都大学
私学なら慶應、早稲田など高学歴が多く
英語などの語学が堪能な人が珍しくなかった。

英語が堪能な小室さんも”エリート行員”として配属された。

・丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので基本的にモチベーションが
高い人達が多いのですが、小室さんからはあまり感じられなかった。

 

※新入社員の時期に、眞子さまは関係ないでしょう。
東大、京大、慶應、早稲田の強者揃いに比べて
ただ、英語が堪能、これだけでは国際基督教大卒の
小室クンはコンプレックスに陥り、会話に入れなかったのでは。

・社内食堂で小室さん含めた部長、社員10名ほどでお昼ご飯食べる機会が
あり、みんなで和気あいあいと話しをしている中で、小室さんは
会話に入らず、黙々と食事に集中していました。

 

※ やはり、会話に入れなかったのでしょう。
家庭、彼女のことを聞かれても適当に答えればいいだけのこと。
「彼女?いないんです、今は仕事に打ち込みたいので」とかなんとか。

 

・同僚とのコミュニケーションを控えていたこともあり
思わぬ陰口をたたかれていたことも・・・・・。

・彼の上司が”小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり・・・”
と嫌味を言っていました。

※嫌味でもなんでもなく本当のことでしょ。
営業成績が振るわない、ってことでしょう。

・その上司は英語が得意ではなかったこともあるし、法人営業部では
日本人を相手にすることが多く、英語を使う機会がないので
語学堪能なことで上司から反感を買う事があるんです。

※どういう経緯で、ただ英語が堪能というだけでメガバンクに入社し
エリート揃いの丸の内支社に勤務になったのか?
UFJ銀行でも普通の銀行業務をする支店配属だったら
1年位は仕事も続けられたかも?

海外支店じゃないのだから、日本人相手は当然のこと。

中学、高校と日本の学校に入っていないことが原因で
インターでは日本語での会話、コミニケーション能力が希薄で
日本人相手に営業できる話術が無かったと推測できます。

優秀であるがゆえに、小室さんもつらい思いをしていたのかもしれない。( ゚Д゚)
※この一文には大笑いした。褒め殺しか??(≧∇≦)ブハハハ!

新入社員ということで仕事上のコミュニケーションを
うまくとれなかった次期もあったそう。

・書類の整理を頼まれた際に、私の(Aさんの)デスク横の空いている
スペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。
普通は「すみません、横の机使います」と一言くらいあるものですから。

・担当の会社を訪問する際は支社が契約している運転手に乗せてもらう
通常、事前に地図を用意し運転手と軽く打ち合わせ、しかし
小室さんは地図を用意せず、打ち合わせもしようとしなかったので
運転手が困った様子だったのを見たことがある。

※ タクシーの運転手と同じと思っていたのでは?( ゚Д゚)

・部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあった。
その会社の担当が小室さんでした。
彼はその書類を女性行員に「渡しました」と冷静に主張し
慌てる様子もない。女性はパニックになり大泣きしてしまい
その日は部内全員でデスクやごみ箱など探すことになった。
担当だった小室さんはもっと取り乱すのが普通なのに
図太い人だと思いました。

・結局、書類の件は特別な手続きで対処して事なきを得たが
Aさんの中には小室さんへの”違和感”がたまっていた。

※気回しのできない性格なのか、脳天気なのか
図太いことは図太いでしょう。
眞子内親王にプロポーズするくらいですから。

社内では完全に浮いた存在で、使えない人。
そもそも、モチベーションが感じられない、このことから
やる気の無さ、無責任、人間関係も築けない、などから
上司、社員からも冷たい目で見られ居心地が悪い。
まわりは本当のエリート中のエリートで、英語堪能だけでは
やっていけない、そもそも東大、京大など高学歴の人達は
英語など簡単に覚えて、更に仕事もどんどん覚えていく。

仕事に着いて行けなくて2ヵ月で自主退職した、これでしょうね。

 

・社員が担当する5分ほどの朝礼の挨拶が2ヵ月に1回ペースで
回ってくる。 小室さんの挨拶は大きくはきはきした声で
笑顔もキラキラしていました。内容も支社内の売り上げ成績など
織り交ぜながら、まさに”丸の内に来たエリート”と思わせる
立派なものでした。

※あまり下げ下げでも悪いと思ったAさん、挨拶だけは立派だったと
褒めていますが、口だけはお達者倶楽部みたいで笑った。
以上がAさんの告白。


以下は週刊女性の感想。
眞子さまとの関係を明かせないことから周囲と距離を取っていた小室さん。
しかし、眞子様は本来のしっかりしている姿を知っているからこそ
小室さんを結婚相手に選ばれたのだろう。
誰もが経験する新人時代を銀行で過ごしたことが、眞子さのとの
今後の生活にも生かされるはずだ。〆

※話半分の女性誌ですが、Aさんの告白は本当かもと思いました。
職場でも結婚相手でも、小室クンは身の程知らずの高望みし過ぎ。
自分の能力や身の丈に合わない、釣り合いが取れていないのが
欠点で、返って自分だけでなく、相手、会社なら社員を困らせ
迷惑を掛けてしまうことに気付かないんですよね。

反骨精神でモチベーション高く、東大、京大には負けないぞー!!!と
頑張れる人もいるはず、それができない性格のようです。

今の法律事務所は、女性職員の中でただ1人の男性職員だそうで
仕事を続けているのか、法律事務所も追い出したいけど
追い出せずにいるのか?わかりませんが、仕事をしているのに
海外で仕事をしたいとか、辞めるなどの話が出るのは
今、働いている職場に対しても失礼にあたります。


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