こんばんは。
テレ朝昼の「大下容子のワイドスクランブル」に出演した元中国大使 垂秀夫氏が中国に対して至極全うなことを言っていました。録画していないので逐一詳細な事は書けませんが、見た方なら溜飲が下がる、胸がスッキリしたはずです。
そもそも武漢ウィルスをまき散らしたくせに一切の謝罪も無いんですよ。そんな国をまともに相手にするより距離を置いて気持ちよく関係を築く相手と交流するのが良いんです。
小野田大臣も「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくるところに対して、依存しすぎるということは・・・」と言っていました。
例えばラインでうるさく難癖つけてくる相手には「既読スルー」で良いと思います。
私はアパホテルのような毅然とした対応が好きです。置かれている本が嫌なら宿泊しなくても良い。中国人が宿泊しないからといって経営が悪いわけでもなく、返ってうるさい、マナーの悪い中国人が少なくて歓迎されているとか(笑)
これを機会に日本は反日国でクレーマー、行儀の悪い中国に依存しないのが一番良いのだと分かりました。
私が住んでいる県は京都、奈良のような観光地ではないし、中国人含めた外国人観光客も少なく、細々と日本人相手に商売しているようなので中国の渡航自制など観光部門ではほとんど影響は無いでしょうねぇ。日本の秘境のようなところだし(笑)
吉永や大下は高市総理の発言と経済打撃を必死に批判し、高市総理を貶める発言を強行に連発❗️
しかし、元中国大使垂秀夫氏はことごく論破。
オーストラリア、ドイツもも同様事態に怯まず対応した。親中議員のパイプなど不要。
メディアは日本が打撃と騒ぎすぎ。
さすが👍垂氏、久々にスカッとした👏 pic.twitter.com/6eV3NkGJMS
— 田中 健二 (@GW3CjJsMQ6n2ye1) November 25, 2025
小野田氏は質問に対し「観光は国交省だとは思うんですけれども、なので所管外のことは言わないようにしますが」と前置きした上で「いずれにしても、何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくるところに対して、依存しすぎるということは、サプライチェーン(供給網)リスクだけでなく、さまざまな、観光に対してもリスクではあるので、リスクの低減をそれぞれ、常日ごろみんなが考えながら、経済を回して行けたらいいなと、個人的には考えています」と持論を述べた。
先週、8週間ごとに診察と薬を貰いに行っている心療内科に行ってきました。
体調の事を聞かれ、11月7日頃から孫たちと一緒だったりして凄く草臥れてしまったけど、それ以後は毎日、布団に入りカーテンを閉めて暗くして、1時間半~2時間くらい昼寝をしていました。すると夕方からの食事の支度なども楽で体調もかなり良くなりました。このように報告すると・・・
*1時間半~2時間は寝過ぎ。昼寝は30分。
*暗くして布団に入っての昼寝もダメ、コタツで寝るのもダメ。ソファか座椅子に座って寝るように。
*昼寝が長くても実際は疲労感は取れていない。
*昼寝のし過ぎ、薬も飲んでいるので認知症リスクが高くなる。
とにかく昼寝をするならタイマーつけて30分以上は寝ないこと。と、かなり厳しい事を言われたのでした。
帰宅後、久しぶりにAIのCopilot(コパイロット)に医者から言われた事を質問してみました。するとやっぱり医者と同じ文章が出てきました。
パニック障害で飲んでいる薬と昼寝時間が長いことで認知症リスクが高いとのことでした。
ここ数年、物忘れが多くなりスーパーに行っても欲しいものを買わずに余計な物を買ってみたり、冷蔵庫の前に行き、あれ?私は冷蔵庫から何が欲しかったんだっけ? 等々が増えているんです (T_T) タレントの名前、店の名前も忘れて「あれ、あれ、あの人~」と言う事も多いし。
認知症リスクが高いことにかなり反応してしまいました。
そこで診療内科に行った日からコタツの脇で少し足を入れコタツ布団を掛けて(コタツに入っていると同じかも^^;) スマホを横に置き50分のタイマーで横になりました。直ぐに寝付けないので50分タイマーにしています。
まだ1週間は経ちませんが、約30分~40分くらいの昼寝時間でも布団の中に入って暗くして2時間寝るより良いかもしれないと思いました。全然寝ないより30分でも寝ると体が楽なのです。
他に認知症予防として、軽い運動があったので天気の良い日は散歩、天気の悪い日はルームランナー、ステッパーで体を動かす。
Copilotは、パソコンも認知症予防にかなり良い。との事だったのでなるべくブログも書こうと思い、ブログにカレンダーを設置しました。これで書かない日が分かります。
ピアノを弾くのも面倒な時がありますが、なるべく30分弾くように心掛けるようにしました。
人と人との会話も増やすように教会にも真面目に行くことや、今まで以上に友達と電話などで会話をする。とにかく頭と体を使い、昼寝は短時間で、これを心掛けて生活したいと思いました。

