11月20日
20日の愛子さまは、電車に乗るときはパンツが良いよと、ママのアドバイスなのか? 青いパンツスーツで首都ビエンチャンの駅から古都ルアンパバーンへ向かいました。ママと違いパジャマズボンに見えないだけマシですが、もっと若々しいファッションにして欲しかったなぁ。
ルアンパバーンに到着すると、今回で2回目の民族衣装にお着替えしました。ピンクと紫色ですが、あら、やっぱり愛子さまにはラオスの民族衣装が似合いました(^^)
時系列が分からなくなったのですが、おそらくシエントーン寺院の視察が最初で次がラオス国立博物館だと思います。シエントーン寺院の映像、画像は沢山ありましたが、ラオス国立博物館の映像、画像が少ないんです。Getty Imagesからお借りしました。
その後の午後から県党書記主催の午餐会(昼食会)に出席し2度目のお言葉を述べたのですが、また長そうだったので動画全部見ていません(すみません)
席が振袖を着て臨んだホテルでの晩餐会と同じ。お客に背を向けているんです。ラオスってこれが定番なのかも??
午餐会の後はまたパンツスーツにお着替えをして、ラオ・フレンズ小児病院を訪問。その後に上着を脱いだのでしょう。クワンシーの滝を見学されました。その訪問先によって「視察、訪問、見学」と変わるのです。夜の9時半ですが、まだ動画もアップされません。時事通信の画像が一枚あるだけなのでこちらもGetty Imagesからお借りしました。 毎日丁寧にテレビニュース、ワイドショーなどで愛子さまのラオス訪問が放送されるので、天皇皇后夫妻は大喜びでしょうね。
明日は多分忙しいのでコメントの承認は出来ますがブログの投稿ができないと思います。怒涛のようにブログを書いていたお陰でだいぶパソコンに慣れてきました(^^)
ラオス公式訪問中の愛子さま 世界遺産の町で寺院など視察(2025年11月20日)
民族衣装に着替えてシェントーン寺院見学
【速報】愛子さま ラオスで2度目のお言葉 古都ルアンパバーンで昼食会出席「滞在は、きっと特別な思い出として心に深く…」
ラオス国立博物館を視察
県党書記主催の午餐会(昼食会)に出席 2度目のお言葉を述べる
ラオ・フレンズ小児病院を訪問
クワンシーの滝を見学
【ルアンプラバン時事】ラオスを訪問中の天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは20日、古都ルアンプラバンを日帰りで訪れ、ブンルアム県党書記との昼食会に臨まれた。
民族衣装を着た愛子さまはあいさつで、世界中から人が訪れる同地訪問を「心からうれしく思います」とし、昼食会に先立って見学した国立博物館や寺院について「王都に受け継がれた伝統技術の輝きに深い感銘を覚えました」と感想を述べた。天皇陛下が皇太子時代の2012年に訪問したことにも触れ、「私も、父をはじめ皇室の方々の歩みを受け継ぎ、日本とラオスとの懸け橋の一端を担うことができれば」と話し、笑顔で乾杯した。
国立博物館は1975年まで続いた王政時代の宮殿内部を公開したもので、愛子さまはきらびやかな壁画や王の肖像画を熱心に見て回った。日本のNPO法人が建設した「ラオ・フレンズ小児病院」も視察。患者と交流し、やけどで入院したという男児とその母親に「入院はいつから」と尋ねた。
観光地「クワンシーの滝」にも足を運び、勢いのある滝を見上げ、記念撮影に応じた。同日夜にビエンチャンに戻る。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025112000474&g=ryl
愛子さま 青いパンツスーツで古都ルアンパバーンへ
3日目の朝、青いパンツスーツの愛子さまは、首都ビエンチャンの駅から古都ルアンパバーンに向かう高速列車に乗り込まれた。
11月19日
愛子さまは水色の総レースのワンピースで初めに市内の中高一貫校で日本語の授業を見学されました。寸胴体型の愛子さまに合わせたデザインのワンピースで日本での公務でのテーラードカラースーツより良いのですが、パンプスを白にすると良かったと思いました。似顔絵も描いてもらい、日本語の授業では福笑いもやっていたみたいで愛子さまも楽しそうです。
次の不発弾問題の啓発施設「COPEビジターセンター」を視察では神妙な顔つきで説明を聞かれています。ラオスの不発弾はベトナム戦争でベトナムとラオスの国境近くに米軍が300万トンの爆弾を落とした中の不発弾だと言われています。ラオスも多くの被害を受けた国なのですね。
愛子さまの表情も神妙になって当然でしょう。
次は日本の支援で建てられた「武道センター」を訪問し武道を習っている子供、若者と交流されました。ステージの上にある椅子も金ぴかです。ラオスって賓客を接待する時の椅子が凄いんですね。大きくて絢爛豪華と言いますか、金ピカ、光物が好きなママ、雅子さまの大好きな家具のような気がします(^^)
【愛子さま 水色のワンピースで】生徒に「どのようなアニメがお好きですか」日本語の授業を視察/COPEビジターセンター/ラオス日本武道センター
日本語パートナーズ受け入れ校を見学
不発弾問題の啓発施設「COPEビジターセンター」を視察
日本の支援で建てられた「武道センター」訪問
ビエンチャン時事】ラオスを訪問中の天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは19日、首都ビエンチャンにある、不発弾問題の啓発施設「COPEビジターセンター」を視察された。同国ではベトナム戦争中の1964~73年、南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)への補給路の遮断などのため、米軍が200万トン以上の爆弾を投下。現在も不発弾の除去作業が続けられている。
愛子さまは、クラスター弾から多数の「子弾」がばらまかれる様子を再現した模型を真剣な表情で見学。子弾一つで約30平方メートルを破壊するとの説明に深くうなずき、「非常に幅広い範囲で影響を」と述べた。 同国の不発弾除去計画の策定支援を担当する日本の国際協力機構(JICA)の専門家とも面会し、「処理ではどのような点が難しいですか」と質問。見学後にはセンター関係者に「ラオスが不発弾のない国になりますように」と伝えたという。
愛子さまはこの日、日本の支援で建てられた「武道センター」も訪れ、武道に取り組む子どもや若者と交流。ラオスの柔道代表選手には「どういうところが面白いですか」と尋ねた。市内の中高一貫校で日本語授業の様子も見学した。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025111901119&g=ryl

