明日、7月24日広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)で「開け未来の扉 中国総体2025」の開会式に出席の為、広島県入りをされた秋篠宮ご夫妻は今日、広島市の平和記念公園で原爆慰霊碑に供花され、その後平和の大切さを国内外に広める活動を続ける若者と交流されました。
広島市の今日の最高気温35℃の猛暑の中、秋篠宮ご夫妻、関係者の方々ご苦労さまでした。年々夏が長くなり気温が高くなる、このような状況でも粛々と公務をされている秋篠宮ご夫妻ですが、還暦近い年齢なのですよね。危険な暑さの中での公務、くれぐれも体調には気をつけて欲しいです。
秋篠宮ご夫妻が原爆慰霊碑に供花 高校生平和大使らと懇談
秋篠宮ご夫妻は23日、広島市の平和記念公園で原爆慰霊碑に供花された。全国高校総合体育大会(インターハイ)の総合開会式に出席するための広島訪問。24日の開会式を前に原爆の犠牲者を追悼し、平和の大切さを国内外に広める活動を続ける若者と交流した。
ご夫妻は広島での最初の訪問先として慰霊碑に向かい、白い花束をささげた。セミの鳴き声が響き、夏の強い日差しが照りつける中で拝礼。その後、原爆資料館に集まった「高校生平和大使」ら10~20代の若者と懇談した。戦争体験者の記憶や資料に基づいて戦前戦後の白黒写真をカラー化している庭田杏珠さん(23)は、色づいた家族だんらんの写真などを示しながら説明。秋篠宮さまは「カラーになり、その時の日常がより伝わってきますね」と感心した様子。高齢の体験者と対話を重ね、伝えられた「記憶の色」を大切にしているという庭田さんに、秋篠宮さまは「一回一回(の対話)がとても貴重な経験ですね」と応じていた。平和大使ら高校生が自分なりの核抑止力についての考え方を語る場面もあり、ご夫妻は真剣な表情で聴き入っていた。【山田奈緒】
記事・画像出典 読売新聞 https://mainichi.jp/articles/20250723/k00/00m/040/213000c
天皇一家が静養中の21日は「海の日記念行事2025」に出席されました。
我が家では旦那が仕事を辞めて7年目入り、毎日が休日、祝日のようになったことも影響しているのか、祝日が何の日か気にしなくなりました。土日月で三連休だなぁ~娘夫婦は休みかな?孫たちは学童が休みだとウチで見る事になるのかな?と、こんな感じが多くなり「海の日」あっ、そうだったのか。もう海水浴にも行かなくなって30年くらいになるかも。涼しくなったら海に行きたいなぁ。
秋篠宮夫妻、海の日行事に出席 30回目「豊かさ次世代に」
秋篠宮ご夫妻は21日、東京都江東区の東京国際クルーズターミナルで「海の日記念行事2025」に出席された。開会式で秋篠宮さまは「海への関心と理解を持ち続け、次の世代に豊かな海を引き継いでいくことが大切だ」とあいさつした。「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」として設けられた海の日は、今年で30回目の節目に当たる。秋篠宮さまは、海が人々の生活に寄与した一方、汚染などの問題が生じているとし「環境を保全しなくてはいけない」と述べた。海洋研究などに貢献した個人や団体が表彰され、ご夫妻は拍手を送ったほか、海洋少年団の小中学生と交流した。記事出典 共同通信
天皇一家静養先から車で帰京
18日から那須御用邸で静養されていた天皇一家は本日静養先から車で帰京されていました。行く時も車、帰りも車。猛暑の中、一々駅でお手振り、声掛けをしなくて済むので車で移動は、それこそ御所から御用邸まで高速道路閉鎖して一直線、door-to-doorで行けるので楽ですよねぇ。段々、楽な方へ~楽な方へ~と考えつくものです。3人は365日のうち稼働するのは何日なのでしょうねぇ。半ニート生活と言いますか、この一家は贅沢でありながらグータラに暮らすことをライフワークにしているのかもしれません。
徳仁天皇は定番の後部座席で顔すら見えない。こちらの3人は雅子さま中心、次が愛子さま、一番下が徳仁天皇。下の画像のように、雅子さまの偉そうな表情を見てください。徳仁天皇は後部座席にいるのですが、怖くて注意など出来ないのだろうと察する事ができます。徳仁天皇はただひたすら雅子さまがヒステリーを起こさず機嫌良い状態なのが安心、平和なんですねぇ( ゚Д゚)
天皇一家静養先から車で帰京
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは23日夕、静養先の那須御用邸付属邸(栃木県那須町)から車で帰京された。ご一家は18日から滞在し、御用邸敷地内を散策するなどした。記事出典 時事通信