3月18日に高校の卒業式を終えた悠仁さまは、19日の午前中に宮中三殿を参拝、夕方五時半過ぎに天皇皇后夫妻に高校卒業を報告、同日進水式に出席していた愛子さまも同席されていました。
愛子さまも同席で頭にくる~~になるのかもしれませんが、愛子さまが降嫁せず皇室に残っても、いずれ悠仁さまに愛子さまがお辞儀をする事になり、降嫁されて庶民になればその場に愛子さまは不在です。
年齢的に私はその時を見られないだろうと思うのですが、そういう時代がいずれ来るのでイライラしない方が精神安定には良いと思う事にしました(^^)
愛子さまはともかく、雅子さまは本当に朝起きられないためでしょうか、悠仁さまが午前中に宮中三殿を参拝、そのまま天皇皇后夫妻に挨拶も出来たのですが、夕方の5時半~6時頃に挨拶の二度手間でした。
遅刻癖、朝起きられない、起きる努力をしない、日常生活がだらしなく、どうしようもない状態ですね。愛子さまの方が朝起きて1人で簡単でも公務が出来るだけまだマシに見えます。
病気の雅子さまは無理に出なくても良いので暗くなってから挨拶は止めて欲しいものです。
そして本日20日の悠仁さまは昭和天皇陵を参拝、高校卒業を報告しました。皇室の慣例になっていることをモタモタせず迅速にスムーズに行っています。昭和天皇、香淳皇后も立派になられた悠仁さまの参拝に喜んでいることでしょう。
朝起きられない雅子さまの起こし方の動画
*悠仁さま、昭和天皇陵を参拝 高校卒業を報告
PRESIDENT Online に矢部万紀子氏が以下のような、愛子さまと比べられてしまう悠仁さまの記事を書いていましたが、概ね私は良い記事だと思いました。良い所だけしか読まなかったのか「スキーが得意」「キュートな笑顔」「足が長い」「身長が高い」「悠仁さまはスタイル抜群」スキーが得意以外は徳仁天皇が持っていないものを持っている悠仁さまでした(^^) 全文はリンクから読んでくだい。
どうしても「愛子天皇」を意識してしまう…悠仁さまの「メモなし、笑顔の会見」に垣間見えた若きプリンスの苦悩
記者会見場に入ってくる悠仁さまの写真を見て驚いた。スーツ姿の全身が写っていて、一目で腰の位置が高いとわかる。歩幅も広い。報道陣の方を向いた顔の印象より、悠仁さまの足の長さが印象に残る。小さな頃からのスリムな体型に「背が高い」感も加わって、トータル「悠仁さまはスタイル抜群」だとはっきりわかった。
記事出典 https://president.jp/articles/-/93262
秋篠宮家の長男悠仁さま(18)は20日午後、筑波大付属高(東京都文京区)の卒業を報告するため、東京都八王子市の武蔵陵墓地を訪れ、昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された。スーツ姿でそれぞれの陵の前で玉串をささげ、拝礼した。
記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025032000505&g=ryl
*悠仁さま 宮中三殿参拝と天皇一家に卒業報告
秋篠宮家の長男 悠仁ひさひと さまは19日、皇居・御所を訪れ、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまに筑波大付属高校の卒業を報告された。午後5時半頃、皇居・半蔵門に車で入る際には、沿道の人々に笑顔で手を振られていた。午前には皇室の先祖などを祭る宮中三殿を参拝された。記事・画像出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20250319-OYT1I50234/
*悠仁さまのロイヤルスマイルがキラリ!
卒業式後の2時間半のお別れタイム 友人や先生、学び舎に別れを告げて
悠仁さまが卒業式を終えて沿道の人達から「悠仁さま。おめでとうございます」のお祝いの声に笑顔で手を振られた画像で、今までいろんな悠仁さまの画像を見てきましたが、一番可愛い画像だな!と思いました。プロが撮る写真より庶民が撮る写真の方が表情が自然で良い時があります。
失礼とは思いつつイケメン俳優のような面差しで素敵ですね(^^) ヘアスタイルを少し変えて眉毛を出すようになってから雰囲気が変わり爽やかさが全面に出てきました。脂っこくない顔というのでしょうか。 今まで長い間、悠仁さまのような男性皇族がいませんでした。少しづつでも潮目が変わるといいな。紀子さまも保護者と一緒に話をしながら出てきたそうです。嬉しそうです。
この日の午前8時前、紺のスーツにネクタイ、大きな黒いリュックを背負った悠仁さまが、ほかの生徒たちとともに筑波大学附属中・高校前の坂を上ってきた。
「おめでとうございます」
学校前で悠仁さまを待っていた人から声をかけられた悠仁さまは、声のほうを振り返ってニッコリと笑顔を見せた。
沿道にいた男性は「入学式よりだいぶ大人びたね」「佳子さまのロイヤルスマイルに似てきたね」と感想を口にした。
悠仁さまは卒業式前に報道各社の取材を受け、授業や課外活動など充実した3年間で「忘れられない思い出をつくることができた」と話し、先生や友人をはじめお世話になった人たちへの感謝の言葉を述べた。
「生涯の友達を作ることはできましたか」
そう問いかけられた悠仁さまは、少しはにかんだような表情を浮かべて、
「はい」と深くうなずき、友人との楽しい記憶をかみしめるような表情を浮かべて、こう続けた。
「ええ…もう…、忘れられない友だちも作ることができたと思います」
卒業式は午前10時から始まり、卒業生ひとりひとりの名前が呼ばれた。秋篠宮ご夫妻も見守るなか、「秋篠宮悠仁」と呼ばれた悠仁さまは、返事とともに起立をしたという。
卒業式は11時半ごろに終了し、秋篠宮さまはおひとりで先に校門から出てきた。「おめでとうございます」と沿道から声があがると、歩みをとめて、沿道の人たちに笑顔で頭を下げた。卒業生と保護者たちの大切な時間は、さらに続いたようだ。
卒業生は教室に戻り、クラスメートと写真撮影をしたり、後輩や先生方と話し込んだりして、それぞれに別れを惜しんだ。前庭などでは柔道着などを着た在校生らが卒業生を囲んでエールや拍手を送り、先生たちによるパフォーマンスもあったという。
長くなるので以下省略 全文は以下のURLで読んでください。
https://dot.asahi.com/articles/-/252473?page=1
記事・画像出典 AERAdot.com
*愛子さま、北極域研究船「みらい2」の命名・進水式出席
愛子さまの5か月ぶりの1人で公務は横須賀での進水式でした。幼稚園児でも出来ると言われるかもしれませんが、愛子さまなりに頑張られたのではないでしょうか。宗教上の理由から愛子さまの悪口は控える事にしました(^^;)
着用されている水色のスーツが残念でした。テーラードカラーと飾りポケットが4つもあるのが邪魔で、昭和レトロな古いスーツに見えて愛子さまの若さが出ていません。
テーラードスーツは雅子さまの専売特許にして、愛子さまはノーカラーのスーツかワンピースを着用して欲しいものです。誰か若いスタイリストが居ないのかなぁ。見た目は三婆女王方よりずーっと可愛いんだから、着る物でもっと良くなるのにホントに残念です。
愛子さまが海洋調査船の「進水式」に初出席 皇室では黒田清子さん、佳子さまに続き
天皇家の長女愛子さまは19日、横浜市磯子区の造船所を訪れ、海洋研究開発機構の北極域研究船「みらい2」の命名・進水式に出席された。愛子さまは式典で、船から延びるロープをおので切断。くす玉が割れて花火が打ち上がると、笑顔で拍手を送られた。
北極域研究船「みらい2」の命名・進水式に出席された愛子さま同船は厚い氷を砕く機能を備えた日本初の研究船で、北極海での観測域拡大が期待されている。愛子さまは式後、関係者に「船が活躍されるのを楽しみにしています」と述べられたという。
画像・記事出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250319-OYT1T50178/
カトリック教会では灰の水曜日から四旬節に入り教会メインに動ているこの頃で、週に2、3回ミサに行っている為コメ返しは休ませて頂いています。出来る時にしますのでよろしくお願いしますm(_ _)m