愛子さま23歳の誕生日おめでとうございます。
今年は初心者マークをつけながら「初めてシリーズ」が続きましたが、愛子さまなりに頑張った一年だったと思いました。
1人での地方公務も周りのサポートを受けながらできました、振袖を着ての園遊会にも出席されました。三笠宮百合子さま薨去による斂葬の儀など一連の儀式にも沈痛な面持ちで臨まれました。
他宮家内親王、女王方に比べれば23歳で初心者マークは遅いのですが、能力など個人差があるので私は愛子さまはよく頑張った。ママの雅子さまを追い抜かれたました。
近頃は家族３人揃っての鑑賞などのお出かけもめっきり少なくなり、愛子さまは社会人になり親離れの時期に入ったのでは？とも思いました。
百合子さまの症状悪化から一連の儀式まで、三笠宮姉妹を見る事が多かった反動でしょうか、美人化計画も着々と進み、かなり綺麗になりましたよね。愛子さまの本当の性格など私に分かるはずもなく、ただ見た目では愛嬌もそこそこあるし、お年頃で可愛くなり良い降嫁先があると良いな～と思っているんです。
あちこち新聞社のサイトを見ましたが、産経新聞はダラダラと愛子さまの各月の活動を書いていました。読むのも面倒くさいので、簡単、短文でまとめていた時事通信の記事を転載しました。以下から愛子さまの誕生日写真を載せましたが、室内はまだ良いのですが、柿の木の下での写真、ファッションが凄いです。若い人に流行なのですか～(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)? の状態でした。
こちらの室内での映像、画像で着用された落ち着いた青のニットとタータンチェックのスカートの組み合わせは愛子さまに良く似合っていました。今、若い人向けのニットはパフスリーブのような袖が流行っているようですが、小ざっぱりして綺麗です。
佳子さまのアップしたヘアスタイルを真似したかのような髪型で、こちらもヘアスタイルは愛子さまに似合っていると思いました。がーーーー服が・・・・( ﾟДﾟ)
ツータックのワイドパンツですか？ グレーにストライプ入りで、パパ徳仁天皇のズボンを借りた？ 愛子さまにはダボダボなズボンは似合わないのに、なんでこういうの選ぶのかな。 トップスはママの雅子さまの薄手のタートルネットのニットとベストを借りた？ ウェストに紐まで巻いちゃって。一体どーしたの？誰が選んだのかと目が点になってしまったのでした。今流行りのファッションなのですか！？ 愛子さまのこのヘアスタイルに似合うのは、シンプルな膝丈までのワンピースに同系色のカーディガンとネックレス、こんな感じだと思うのですが。
天皇家の３人は本当に見ていると面白い、面白さを外さないところが面白いですよねぇ（笑）
愛子さま23歳の誕生日映像…屋内と屋外の2本立て映像公開
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愛子さま23歳に 仕事と公務 研さん重ね
愛子さま、２３歳に 被災者の安心願う
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは１日、２３歳の誕生日を迎えられた。学習院大を卒業し、４月に日本赤十字社に入社。皇族としての務めにも励み、忙しくも充実した日々を送っている。能登半島地震や大雨などの災害に深く心を痛め、犠牲者を悼み、被災者が安心して暮らせる日が一日も早く
訪れることを心から願っているという。
宮内庁によると、日赤では常勤嘱託職員として、青少年・ボランティア課で勤務し、赤十字ボランティアに関する情報誌の編集やイベント運営などを担当。やりがいを感じながら、日々の業務に真摯（しんし）に取り組んでいる。２月には初めて外国賓客との宮中昼食会に出席し、ケニア大統領夫妻と和やかなひとときを共にした。相手国への理解を深め、日本の魅力も発信できる意義深い時間と実感した様子だった。１０月には佐賀県で初の地方単独公務に臨んだ。国民スポーツ大会の競技を熱心に観戦し、伝統工芸品の和紙作りも体験。実り多い訪問となったことをうれしく思っている。多くの宮中祭祀（さいし）にも参列し、一つ一つを大切にしている。
上皇ご夫妻の卒寿（９０歳）を祝い、長く健やかに過ごすことを願っている。三笠宮妃百合子さまが１１月に亡くなり、「斂葬（れんそう）の儀」など一連の儀式に出席。心から哀悼の意を表した。
８月に飼い猫「みー」が死に、寂しく思っているが、皇居・御所では犬の「由莉（ゆり）」や猫の「セブン」など動物との触れ合いの時間を大切にしている。週末などに時間があれば、両陛下と皇居内を散策し、職員とバレーボールなどを楽しんでいる。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024120100006&g=ryl
画像出典 時事通信・毎日新聞
