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上皇后90才の誕生日 天皇皇后夫妻と愛子さま挨拶へ 見て楽しめる内廷皇族方

こんにちは。

20日は上皇后の90歳の誕生日で卒寿を迎えられました。大腿骨上部骨折から一週間足らずで退院され、御所でリハビリをしている美智子さま。

それにともない天皇皇后夫妻と愛子さまが仙洞御所に出向いてお祝いの挨拶をされたニュース、画像を見ました。他の皇族方のお祝いの様子は見つけられませんでした。

美智子さまも90才になり顔が土砂崩れ状態になっただけでなく身体にも相当ガタが来てしまいました。生老病死は皇族も庶民も同じだなぁ~、個人差、体質もあるのでしょうが、美智子さまは上皇陛下より身体の老い、見た目の老いが進んでいるように見えます。

それでも不屈の精神でリハビリを頑張り、新年一般参賀では杖を着いて歩いてお出ましする「覚悟と決意」の美智子さまだと思います。頑張れ~!!

今年、軽井沢に静養に行かれた時の様子を見て、美智子さま随分とお痩せになったと思いました。

↑の上皇陛下の笑い顔と↓の佐賀県訪問時の愛子さまの笑い顔が良く似ています(笑)



※上皇后さま、90歳に 毎日リハビリ、能登に思い

上皇后さまは20日、90歳(卒寿)の誕生日を迎えられた。今月、お住まいの仙洞御所(東京都港区)内で転倒して右大腿(だいたい)骨上部を骨折し、東大病院に入院して手術を受けた。術後の経過は順調で、13日に退院し、同御所で毎日、午前と午後で計1時間以上、自力歩行に向けリハビリに取り組んでいる。
中略
現在は車いすで生活しており、日課だった朝夕の散策は中断しているが、朝食後の上皇さまとの音読は退院後に再開。今は上皇さまが選んだ池宮城秀意著の「戦争と沖縄」を読んでいる。側近は「リハビリを続ければつえを突いて歩くことが可能になり、活動の範囲が広がる。それからお出ましの機会も考えたい」と話している。誕生日の祝賀行事は昨年と同様、仙洞御所で簡素な形で行われる。

記事・画像出典 時事通信 全文は→ https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102000004&g=ryl

上皇后へ挨拶の↑の画像を見た時は、雅子さまの姿にあああっとビックリしました。何にビックリかと言えば、帽子と衣装でした。特に帽子の大きさ。オランダ王室即位式に出席された時に被った帽子より大きいのでは??と思ったくらいでした。

チャイナカラー(マオカラー)のドレスは2015年7月4日トンガ国王戴冠式で初めて着用されたドレスと思われます。その後も何度が着ています。

ドレス単体で見るとレース使いの悪くないドレスなのに、あの大きい帽子との合体、加えて雅子さまの表情、特に目が怖く画像は顔をくり抜いて貼り付け加工したようにも見えました。

↑やっぱり怖い西太后 特に意味もなく載せてみました。

↑のお手振りをしている画像はまだマシに見えました。

母と娘で同じような帽子を被っています。色は薄い藤色なのか、ピンク系なのか分かりませんが、10才くらい老けて見えました。コサージュで飾ったカチューシャのような帽子にすれば若く見えるかもしれないのになぁ。

私はここんとこ内廷皇族を見るのが面白いんです。お出ましの回数が少ない、魑魅魍魎とした雰囲気をだしている=滅多に出て来ないので、怖いもの見たさ、特別天然記念人物を見ているような気分になれる。 落ち込んでいる時にお笑いの要素も持っている等々・・・・(^^♪

先週末から特に秋篠宮ご夫妻と佳子さまのお出ましが多かったようです、秋篠宮ご夫妻と佳子さまの公務は安定、安心で心配不要。特に秋篠宮ご夫妻に対してはマンネリ化している私でしたが、今週は少し暇そうなので(多分)佳子さまの事は投稿するかもしれません(^^)

※両陛下、上皇后さまの卒寿お祝いで仙洞御所ご訪問 愛子さまも

上皇后さまが90歳の卒寿を迎えられた20日、天皇、皇后両陛下は上皇ご夫妻にお祝いのあいさつをするため、赤坂御用地にある仙洞御所(東京都港区)を訪問された。両陛下の長女、敬宮愛子さまも足を運ばれた。

午前11時過ぎ、両陛下は赤坂御用地に入る際、車の後部座席の窓を開け、沿道に集まった人に笑顔で手を振って応じられた。愛子さまは、別の車で御用地に入られた。

上皇ご夫妻は、ほかの皇族方からもあいさつをお受けに。宮内庁の西村泰彦長官ら職員による祝賀も行われた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20241020-U277XPXXPNP3PLFY2JCL5IICGI/



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