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佳子さま手話パフォーマンス甲子園で今年も鳥取県訪問*那須どうぶつ王国の天皇一家

佳子さまは今年も鳥取県で開催される「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席する為、鳥取県を訪問されました。

甲子園と付くくらいなので、毎年開催地は同じで鳥取県ですが、何故鳥取県なのか?と思ったら全国初の「手話言語条例」を制定した「手話の聖地」とAIによる概要で出てきました。

という事は、他の都道府県では開催されない、鳥取県には佳子さまは毎年出向かれるので、鳥取県内の鳥取市、米子市、倉吉市など鳥取県内で佳子さまを見られる機会があるんですね。いいですね~~鳥取県民は。

また佳子さまは「国際陶磁器フェス名誉総裁就任」10月17日には岐阜訪問、陶磁器施設視察されます。国際陶磁器フェスティバル美濃は3年に1回開催され、毎回岐阜県多治見市、瑞浪市、土岐市、可児市を舞台に開催される陶芸関連のイベントでこちらも他県で開催されることはありません。

西日本の訪問が多い秋篠宮ご一家。北の方へは向いてくれません。東北には来ても宮城県仙台市、あるいは東日本大震の被災地訪問くらいで要するになーーんにも無いので来る機会も無いのでしょうね。私など年も年だし腰痛もあるので、この目で直に秋篠宮ご一家を見る事は無いだろうと諦めとやさぐれています。

こちらの式典で着用されたワンピースとジャケット、佳子さまのお気に入りなのでしょうが見飽きました。デザイン素敵なので色違いで誂えても良いと思いますが。近頃の佳子さまは同じ服を何度も着られる事が多いです。



【佳子さま】「手話パフォーマンス甲子園」開会式に出席

【佳子さま】全国高校生手話パフォーマンス甲子園でお言葉

佳子さま「第11回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席

鳥取県を訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは22日、県立米子コンベンションセンター(米子市)で開催された「第11回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席された。開会式で佳子さまは「この大会を通して、手話を含むさまざまな言語、聞こえないこと、聞こえにくいこと、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まることを願っています」と手話であいさつ。続いて、高校生による手話を使った演劇やダンスなどを鑑賞した。
記事出典 時事通信https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092200272&g=ryl#goog_rewarded

前日21日の鳥取県に到着された時のスーツは秋らしく、スカートもボリュームがあり歩く姿がエレガントで好きなスーツでした。アップしたヘアスタイルも品よく見えて良いですね。お迎えした方々も嬉しかったでしょうね。

佳子さまが鳥取県を訪問 22日に高校生の手話全国大会【スーパーJチャンネル】(2024年9月21日)

佳子さま 鳥取で高校生らと交流 22日に高校生の手話全国大会【サタデーステーション】(2024年9月21日)

佳子さま、鳥取ご訪問 障害のある人らの演奏お聞きに 22日に手話甲子園

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは21日、第11回全国高校生手話パフォーマンス甲子園出席などのため鳥取県に入られた。1泊2日の日程で、22日に米子市で開催される開会式でお言葉を述べられる。

21日は同市の障害者支援を行っている施設などをご視察。知的障害者らで構成された「りっぷる音楽団」の歌唱やマラカスなどの演奏を鑑賞し、拍手を送られた。佳子さまは音楽団の団長、副団長に「皆さんの思いがとてもよく伝わってきました」と言葉をかけられた。その後、市内のホテルで手話パフォーマンス甲子園関係者の交流会に臨席し、高校生らと手話で懇談された。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240921-JETHDJSKHJJZXBJXN76HNH4VIE/

那須で静養中の天皇一家、那須どうぶつ王国に現れる

那須で静養中の天皇一家、今年は行かないだろう、いや行くかも、花占いような気持ちでしたが、今年も行きました「那須どうぶつ王国」

2006年からコロナ禍を除いて毎回訪問しているってことは、15、16回くらいは訪問しているんですね。そんなに面白い所なのでしょうか。3年に1回くらいの訪問ならまだ分かるのですが・・・那須どうぶつ王国の動物達もこちらの三人の顔を覚えたかも。動物と顔見知り(^^)

雅子さまは馬アレルギー発症で乗馬からラクダに乗るようになられたそうで、ラクしている人がラクダに乗ってラクダ~、楽だな~(^^;)

” 陛下がラクダに乗られている際、そのご様子を見ていた来場者たちに、「皆さん、楽しんでいますか?」と声をかけられ、会場がドッと沸いたこともあったという。”

徳仁天皇、ライブしているアーティストみたいですね(笑)緊張感の無い一家で私的にはこちらの一家はお笑い要素があり面白いです(≧▽≦)

先週、教会の人の家に猫ちゃんを見に行きましたが、部屋の中がかなり乱雑でした。一緒に行った人が綺麗に磨き上げたピカピカのお宅よりこのくらい汚れていた方が楽だ、と言っていました。確かに! あまり綺麗なお宅よりは良いのかも、お茶をこぼしても出されたクレープを落としてもどーって事が無さそうでした(笑) 天皇一家はそういう感じ。

こちらの一家は見たいと思ったら那須に静養に行ったタイミングで那須に行き、どうぶつ王国で偶然見られる可能性はありますね。来県されると災難がありそうなので、こちらから行くのが良いみたい。

「陛下!」「雅子さま!」「愛子さま!」天皇ご一家は、そんな歓声に向かって笑顔を見せられた。9月12日から栃木県の那須御用邸で静養されていた天皇ご一家。17日には、『那須どうぶつ王国』をおしのびで訪問された。「06年以来、コロナ禍の時期をのぞいて、那須でご静養の際は毎回のように『那須どうぶつ王国』にお見えになっています。天皇ご一家にとっては思い出深いスポットなのです」(皇室担当記者)

この日、鳥たちのパフォーマンスをご覧になった後、ご一家は「ラクダライド」の会場に向かわれた。「以前は乗馬もされていましたが、雅子さまが“馬アレルギー”を発症されてからは、ラクダライドだけにされているようです。

愛子さまが初めてラクダに乗られたのは07年夏と伺っています。『ラクダにも乗れますよ』と、どうぶつ王国の職員がお勧めすると、興味を示されたのです。まず雅子さまがお手本としてラクダに乗ってみせ、当時5歳の愛子さまにもチャレンジを促されました。最初、緊張したご表情の愛子さまでしたが、次第に笑顔を見せられるようになったのです。天皇陛下はそんなご様子を見守られた後、いちばん最後に乗られました」(前出・皇室担当記者)

陛下がラクダに乗られている際、そのご様子を見ていた来場者たちに、「皆さん、楽しんでいますか?」と声をかけられ、会場がドッと沸いたこともあったという。今年も3人でラクダライドを楽しまれたという天皇ご一家。そのフカフカの背中は、これからもご一家を癒し続けることだろう。記事・画像出典 女性自身https://jisin.jp/koushitsu/2373436/



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