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天皇一家「ストラディバリウス」のコンサートへ *雅子さま2回目の那須静養か?

※天皇ご一家が世界最高峰の弦楽器「ストラディバリウス」のコンサートへ 愛子さまは初鑑賞

三人で出掛ける時はいつものように後部座席が定位置になった徳仁天皇。

天皇ご一家 世界最高峰の弦楽器演奏を鑑賞(2024年9月4日)

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは世界最高峰の弦楽器「ストラディバリウス」によるコンサートを鑑賞するため、都内のホールに向かわれました。午後6時半ごろ、両陛下と愛子さまは皇居を車で出発し、東京・千代田区内の紀尾井ホールに向かわれました。

今回のコンサートは世界最高峰の弦楽器「ストラディバリウス」を所有し、国内外の音楽家に貸し出している日本音楽財団の設立50周年を記念したものです。長年ビオラを演奏する陛下は2008年に35周年のコンサートを鑑賞されていて、皇后さまと愛子さまの鑑賞は今回が初めてです。

イタリアでおよそ300年前に作られたバイオリンやビオラなどの美しい音色をご家族揃って楽しまれます。FNNプライムオンライン



週刊現代の小さいコラムに書かれた事が最初で、その後から週刊新潮、女性セブンなどが後追いで記事にしていました。その後、週刊女性、女性自身が2回目の那須静養を書いています。2回目は愛子さまも同行されるとか。 9月は2回、3連休があるので、その気になれば9月14日から9月23日まで愛子さまが休暇を取り同行できます。

1回目の那須静養の時に徳仁天皇と2人で出て来た雅子さまはあまり体調、気分が良く見えませんでした。愛子さま不在では退屈でつまらないような状態にも見えました。例年だと那須での様子も週刊誌に撮れられることが多かったのですが、今回は一度も無しでした。

週刊新潮は「睡眠相後退症候群」と書いていましたが、なるほど雅子さまの状態と合うような病名でしたが、雅子さまは結婚当初から宵っ張りで、適応障害報道の後も昼夜逆転生活が続いている、などとよく週刊誌に書かれていたので、今に始まった事ではない症状です。

担当医もいるので、睡眠導入剤、抗うつ剤などの処方もされているかもしれませんが、本人に病気を治す気力があるのか、無いのか、さっぱり分からず。それに心の病は早々簡単に完治するものではないので、素人も私が見てもやはり雅子さまは完治しない心の病気だろうと思いました。

適応障害=鬱病、燃え尽き症候群、愛子さまが成長したことによる子離れできない「空の巣症候群」も付け加えておきます。

雅子さま、皇室入りは果たしたものの、なかなか思い通りに行かない人生でした。海外に行けなかった( ゚Д゚) 子供が簡単にできなかった、不妊治療の末に生れたのは育てるのが難しい愛子さまでした。 自閉症疑惑、お辞儀が出来ない、幼稚園からずーーっと不登校が多かった、激痩せしたこともある。海外留学もできなかった。

庶民と違いマスコミに出る機会、世間の目に晒される機会も多い、佳子さまのような娘が欲しかっただろうと思います。どんなに贅沢、グータラしても心は満たされない生活を続けて30年。若かった雅子さまも還暦を過ぎてしまいました。 今後も画期的に体調が良くなる事は無いでしょうね。

寧ろ、今まで自分を大事にし過ぎたので老化が早いのではないか?と思います。持病が沢山ある私でも60代はかなり動き回ってきました。雅子さまが70代になったら、かなり弱くなっているんじゃないかなと思いました。 昨日の一家での「ストラディバリウス」のコンサートも動画、写真を見ても全然幸せそうに見えませんでした。

週刊誌、ネットでどんなに誹謗中傷されても、秋篠宮家の三人の方が幸せそうに見えるんです。

↑は週刊新潮の記事

↑は女性セブンの記事

↑週刊女性の記事

↑女性自身の記事

雅子さま 相次ぐ“ご体調異変”報道…2カ月連続ご静養の「真相」

記事投稿日:2024/09/03 06:00 最終更新日:2024/09/03 06:00
『女性自身』編集部

「例年、那須へのご移動は特別編成の新幹線を『お召列車』として那須塩原駅に向かわれることが多いのですが、“今年は皇后さまのご体調のためにご静養日程がギリギリに決まり、列車が編成できなかった”“ご体調に異変があり、地元の人との交流を避けられた”といった内容だったのです。

中略

雅子さまがご体調を整えられるために、もう一度静養されることを宮内庁内部でも望む声が強いと、宮内庁関係者は語る。「例年10月には、名称が国民スポーツ大会(国スポ)に変わった国民体育大会(国体)や、国民文化祭などに出席されるため、地方を訪問されます。今年も10月上旬に佐賀県で国スポ、その後は岐阜県で国民文化祭に出席されるご予定となっています。

また10月は秋の叙勲や、10月30日に開かれる園遊会の準備が本格化する時期です。文化勲章や功労者に叙された人々を招く茶会や、園遊会に招待する賓客についての情報を徹底的にリサーチされるなど、休む暇もないご準備で身体的にも負担が大きい時期なのです。雅子さまには、ゆっくりされるお時間もないでしょう。9月中に那須で静養され、英気を養われてほしいと願うのは、陛下や愛子さまだけではなく、職員一同も望んでいることなのです」記事出典・全文は 女性自身 https://jisin.jp/koushitsu/2367208/



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