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豪雨災害でもない、地震でもない、実は雅子さま英国行き前後から体調が悪かったらしい

こんばんは。まだまだ暑い日が続いていますね、処暑が過ぎても暫くは30度超えの日が続き、本格的に秋を感じるのは秋彼岸頃じゃないかな~と思うこの頃。

特に今年は北海道、東北以外は7月初旬からずーーーっと真夏日、猛暑日が続き、夏バテ、夏疲れの出る時期ですよね。くれぐれも無理をしないように体調に気を付けてください。無理をしないように、と書いたものの私のような無職の年金暮らしとは違い、仕事をしている方々は無理をしてでも通勤、仕事、家事炊事、育児、などで大変なことと思います。

さて、そろそろ天皇一家がご静養に入る頃かと思っていたのですが、今日も天皇一家が静養に出掛けたとの報道がありません。現代ビジネス=週刊現代の小さいコラムに「雅子さまのご体調が悪くて…」天皇皇后両陛下の「夏の予定」が決まらなかったウラ事情 このような記事が載り、ヤフーニュースにも載せていました。



「8月上旬に行くはずだった須崎御用邸でのご静養は、東北の豪雨被害を受けて白紙になりました毎年8月下旬には那須でご静養されるものの、こちらも中止になるかもしれません」(皇室担当記者)

本稿執筆時点(8月14日)ではまだ公式発表されていないが、那須には行く方向で調整中だという。ただ判断が遅れた理由は地震だけではなさそうだ。

なかなか決まらなかったワケ

「もちろん両陛下は災害が相次ぐ現状を憂慮されているでしょう。しかしそれ以前に、雅子さまが那須行きを決めかねていたと思われます。実は6月の訪英前後から調子が悪く、ご公務に遅れることもしばしば。側近たちもご体調を気にして強く言えない状況なのです。

例年ご静養の際は、JRが那須塩原駅まで特別な新幹線を運行していましたが、今年はいらっしゃる場合でも皇居から車を使われるそうです。雅子さまの具合が見通せず、新幹線の手配も間に合わなかったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)記事出典 現代ビジネス・週刊現代 https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f93d6f7a58c3c9b9a7c02800881da1ab647c58

天皇皇后夫妻が悲願のイギリスを訪問したのは、6月22日~6月29日。そのうち雅子さまが行事、儀式、視察などに出席したのは全日程の40%と言われ、半分以上は宿泊先のホテルで休んでいました。政府専用機でもゆったり休んだでしょうし、そーーんなに疲れるほどの強行軍ではなく、ゆるゆるな訪問でした。がーーー、その疲れが2か月経ってもまだ取れないとは・・・。

常日頃から「病気療養中」を連呼していたのに、よくイギリスまで行くよな~と思っていたのですが。思った以上のイギリス王室の塩対応とか緊張し過ぎがジワジワと気持ちを落ち込ませたか?

それとも徳仁天皇は「ガータ勲章」雅子さまは「名誉法学博士号」を貰い、これでイギリス行きは終了。もう二度と行く事は無いだろうとの虚無感か?

行きたい~行きたい~とうるさかったイギリス、悲願のイギリスに行って帰国後は「燃え尽き症候群」のようになったのか?

ともかく、週刊現代が言うには、豪雨被害、地震も関係ない。実は「イギリス訪問前後から体調が悪いのでした」でした。

建前として愛子さまは毎日、日赤に通勤しているので、お盆休みが終わっているのに愛子さまも一緒に静養に行くと「仕事は??」になるので、行くとすると徳仁天皇と2人になるのか。

静養はトリオで行くのが定番なので、愛子さま不在の静養では雅子さまはつまらないのかもね。

行くとすると車で行くとか。都内から那須までパトカー先導の大名行列なので2時間半くらいで到着しそうです。駅構内を歩かなくても良いしドアツードアで車移動の方が楽チンかもね。

それよりなにより、体調が悪いなら御所で療養した方が良いんじゃないの?無理に行く事ないじゃん・・って思ったのでした。雅子さま、自分を大事にし過ぎてこれからどんどん弱るかもしれませんね。

イギリスから帰国後の雅子さまの主な活動 宮内庁HPより

7月8日 日本学士院第114回授賞式
7月10日 上皇上皇后両陛下卒寿奉祝音楽会 鑑賞
7月17日  茶会(第10回太平洋・島サミット首脳会議に出席する各国首脳夫妻等)(宮殿)
拝謁(皇宮警察本部長表彰の永年勤続功労者)(宮殿)

7月19日 ご進講(後宇多天皇ご事蹟(獨協大学名誉教授)(七百年ご式年に当たり))(御所)
7月23日 御養蚕納の儀(紅葉山御養蚕所)
8月15日 戦没者追悼式



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