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天皇ご一家が飼われていた猫のみーが亡くなったんです

パリオリンピック、ニュースで見るくらいなのですが日本選手の活躍は凄いですね。特に若い人の新種目、まだマイナーな種目での活躍で今の所、金銀銅メダル合わせて37個。もう少し増えるのかな。

パリオリンピック、様々な問題が露呈していますが、私が知らないだけかもしれませんが日本選手からの不平不満は流れてきません。適応能力に優れているのでしょうか。

適応能力に優れている、あるいは適応しようと努力する事は生活、生きる事に重要なんだな~と思わされますし、世の中には適応能力に劣る人もいますが、それでも庶民は頑張って生きて生活しています。

皇居には皇室に適応できなくて病気になったのに、そこから出て再出発しようとも思わず、寧ろ居心地が良くて出て行きたくない、自分の好き放題に皇居に生息している人もいるようで。



須崎御用邸での静養を中止された天皇ご一家ですが、週刊誌では山形、秋田県の豪雨被害に配慮して、国民に寄り添う天皇ご一家、とアゲるだけでアゲた記事が書かれていましたが、本当のところは、天皇ご一家の飼い猫「みー」が3日に亡くなった事が静養中止の原因かもしれません。弱って近々亡くなりそうな愛猫を残して静養には行けなかったのでしょう。

私も40年くらいの長きに渡って、猫、犬を飼ってきたのでペットを亡くすのは、正直なところ親を亡くした時より泣けました。親達が超高齢だった事や手が掛かる親達だった事もあり、亡くなってホッとした部分も大いにありました。

犬猫の寿命は15年~長くても20年。昔に比べるとこれでも長くなりましたが、小さい時から面倒を見て育て、寝食共にしたペットは子供のような状態になります。

なので、愛猫家??の天皇ご一家にとっては「みー」が亡くなった事は悲しく寂しい事だったでしょうね。

それにしても、ペットが亡くなったことを宮内庁でわざわざ発表し、時事通信、毎日新聞が亡くなった事を載せているとは。他の新聞社は( ゚Д゚)ハァ? と思って載せていないのか。

今後の週刊誌、特に女性誌などは「愛子さまペットロスで傷心の日々」とか、ペットロス記事を載せるのかな~?

須崎御用邸は表向き静養中止は山形、秋田の豪雨被害に配慮して、ですが九州地方で地震、神奈川県でも地震がありましたが、そちらへ配慮して国民に寄り添うとの事で、那須御用邸での静養も中止にするでしょうか。それとも「みーを亡くした傷心の天皇ご一家、気分転換に那須で静養」になったりして。

今の時期は天皇一家のネタは静養で始まり静養で終わる、静養しかないのに。静養を無くしたら次に出て来るのはいつになるのか。

天皇家の愛猫「みー」が亡くなった記事で、ここまでダラダラと書く私も私だな~(^^;)

みーさまのご冥福をお祈りいたします、チーン。

猫は可愛いなぁ (=^・^=)

天皇ご一家の飼い猫死ぬ 「みー」、14年間世話

宮内庁は9日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが飼われていた猫「みー」が、皇居・御所で3日に病気で死んだと明らかにした。ご一家でみーの安らかな旅立ちを見送ったという。みーは雄のキジトラ猫で、2010年5月、東宮御所(現・仙洞御所)でご一家に保護された。家族の一員として育てられたが、今年5月に進行性の病気が見つかった。ご一家は、みーに多くの人から温かい気持ちが寄せられたことを、ありがたく思っているという
記事出典 時事通信https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080901168&g=ryl



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