サイトアイコン これでいいのだ日記part2

決意と覚悟の整形外科通い

こんばんは、

昨日の30度ギリギリ、湿度が高くて夜は雨が降ったような天気は本当に苦手で、もう昔のような夏には戻らないのかな~と半ば諦めています。私の夏の暑さに対しての愚痴は夏が終わるまで続くでしょうね。北海道、東北から下の南の地方は連日の猛暑日、酷暑日のようでどうぞ身体に気をつけてください。

先月末にようやく義姉の息子さんから書類が届き、早々に義弟が銀行に持って行き、今週になってゆうちょ銀行、地方銀行と次から次へと凍結解除と指定の銀行へ振り込みのお知らせがありました。義母が亡くなってから3か月超掛かりましたがこんなものでしょうか。

義弟からもう分割したいと言われたので、弁護士事務所に電話をして支払金額を聞き、昨日支払ってきました。通帳を渡された時は10か月分20万円と言われたのですが、実際に支払ったのは7万円ほど多かったです。裁判所で報酬を確定したとか、他に市役所から何度も除籍届けなど取っていて、その建て替え費用、消費税でした。

義弟はまた高くなったとブータレていましたが、面倒くさいのでアレコレ言わずに支払いをして、弁護士に支払った請求書の詳細と領収書、他に葬儀、仏壇、ゴミ処理など、立て替えた分の領収書を義弟に渡しに行きました。そこで義弟は計算をして義姉の息子さんに分割された遺産を振り込みするそうです。

やれやれ、これで一段落します。約百数十万の割り当てになりますが、ゼロよりは良いので何というか、遺産一千万以下の方が遺産トラブルが多いのも納得できました。10万円でも貰えるお金は嬉しいですから(^^)

私は自分の事でもないのにいろいろ動かされて本当に面倒くさくて、葬儀費用と仏壇購入費用を頂けるならそれで良し、他はどーでもよくなっていました。

そして昨日は整形外科の診察日でした。
今月から診察時間帯と午後から休みを変えたようで、昨日は患者の数が超多かった!

1時間30分、椅子に座って待っていたのですが腰が痛いのが酷くなっていきました。隣のお爺さんが「11時予約でまだ診て貰っていない」とため息をつきながら言うのでビックリしてしまいました。12時予約の私はどーなるのだ??もう駄目だ、今日は腰が痛いから帰って別の日に予約して貰おうと、受付に行きましたが「腰が痛いなら尚更診て貰った方が良いですよ、ほどなく呼びますから~」と言われ「いや、待ち時間が長過ぎて椅子に座っていると益々腰が痛くなるんです!」と言ったところ、本当にほどなく名前を呼ばれたのでした。

この時の医者の態度がいつになくタカビーで「2年間も腰痛があるのに、薬も飲まない、注射もしない、これでは痛いのは当然です」と言われました。

私は内心、予約時間より前に来ても1時間半以上も待たされては痛くない腰も痛くなるわ!患者を詰め込み過ぎじゃないか??と思ったのですが、は・は・はい~と適当に返事をしていました。

そこで痛み止めを出すからと言われ、「カロナールは私には効きませんでした、ロキソニンなら効くけど」と言うと、「70才過ぎた高齢者はロキソニンを飲むと症状が出なくても胃に穴が空いたり、悪い症状が出るんです!ロキソニンは出せません!」と、70才過ぎの年齢を何度も出して(これも何気にムカついたのでした)今度はロキソニンについて講釈を述べ始めました。結論は、カロナールでもない、ロキソニンでもない痛み止めと胃薬の処方とロキソニン湿布の処方で診察終了。

また10日後に症状を見たいとのことで予約入れられました。Σ(゚д゚lll)ガーン

大体はこのようなタカビーな態度を取られると、義弟、旦那、私の友達などは医者を替えるだろうと思いましたが私は意地でも替えないで行こうと、決意と覚悟の(笑)医者通いをすることにしました。

昨夜と今朝、処方された薬を飲みましたが、なかなか良い感じです。痛くない時は飲まなくても良いと言われたので、様子見することにしました。

前々から書いているように皇室の事にはかなり関心が失せています。今後は生活日記のような感じで書きたい時に書くとか、また関心が出た皇室の動きがあれば書くような状態になるかもしれません。私としては「悠仁さま加冠の儀」までは細々と続けたいとは思っているのですが・・・。



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