愛子さまが日赤に就職してから、全国赤十字大会のニュース記事にも赤いストラップ身につけた愛子さまも“職員”として会場入り、皇后さまが出席の全国赤十字大会、職員の愛子さまも大会業務支えられる(読売新聞のタイトル)などなど、大袈裟に記事の中に愛子さまの名前を入れてます。年に1回なので今年はこれで終わりですが、来年もまた同じように「愛子さまも職員として・・・」とニュースにするのかしら。
こうやって逐一愛子さまの存在感を示すように仕向ける、愛子も頑張ってます~アピールをするとはねぇ~面倒くさい人達。
これならいっそのことお世話係にお友達数人引き連れて、無理矢理でも英国留学でもしたら良かったと思うくらいです。【速報】【初めて】【単独】【日赤に就職した】耳にタコ、あ~目障り。アゲアゲ記事にも飽きてお腹一杯。
それに御所から車で出勤する愛子さまはお手振りをしているし・・・車に乗ったら反射的にお手振りしてしまうのでしょうか? 軽く会釈するとかできないの? これから仕事に行くんですけど。
雅子さまも即位して皇后にはなったものの、未だにお言葉も無くただ賞状を手渡すだけで進歩無し。
紀子さま始め各宮家の女性皇族方は両手をすっと伸ばして立っているのに雅子さまだけは両手を前に腹の上だし、威厳も品格も見えません。雅子さまの「なんちゃって皇族」みたいな雰囲気は変わらないですね。
今年は懇談者が2人だけでした。雅子さまはまた長話にしたのか? 雅子さまと話をしている方が1人(看護士の女性)他の紀子さま、華子さま、信子さま、久子さまの4人対1人の懇談になっています。
皇后さま日赤の名誉総裁として「赤十字大会」へ 赤いストラップ身につけた愛子さまも“職員”として会場入り
皇后さま、名誉総裁として全国赤十字大会ご臨席 被災地や戦地での支援活動おねぎらい
皇后さまは15日、東京都渋谷区の明治神宮会館を訪れ、名誉総裁を務める日本赤十字社主催の全国赤十字大会に臨席された。名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、寬仁親王妃信子さま、高円宮妃久子さまも同席された。
皇后さまは式典で、赤十字活動に貢献した個人と団体に贈られる「有功章」の受章者代表13人に賞状などを手渡された。今年1月の能登半島地震の被災地で炊き出しなどに取り組んだ金沢市の女子大学生や、パレスチナ自治区ガザで医療支援を行った看護師の女性らによる活動報告も行われ、皇后さまは熱心に耳を傾けられていた。
終了後には出席者との懇談の機会も設けられ、皇后さまは看護師の女性に「大変な環境だったでしょう」と気遣う言葉をかけられたという。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240515-EOU4IPOGIBPMDFDUSOI72E6YRA/