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愛子さま 初めて一人で鑑賞公務 *愛子さまのワイドパンツ

午後6時に到着。館内スカスカなのにマスク、片手にハンカチのハンカチ皇女。靴は大きいのか踵の方に隙が空いている。つか足のサイズは大きいみたい。ママと同じように初めての1人で鑑賞公務の勝負服も白。白、白しか思い浮かばないのかな。髪をアップにしたけど、襟足の毛がモジャモジャ。

でもでも、1人で鑑賞公務も出来ないママより勝った!勝った!と思ったかどうかは分かりませんが。はよ、1人で佳子さまのように檀上に上がってお言葉を述べたり懇談したりの公務をしなさいよ。まごまごしていると悠仁さまに追い越されちゃうよ~~(^^)



愛子さまのワイドパンツ

ヤフーニュースに載っていた静養に到着した時の画像と以下省略したコメントですが、愛子さまのワイドパンツの色が「ハロー!ブルー」は良いけど、パンツ丈が長過ぎじゃないですか? パンツの裾を踏んで歩くんじゃないかと思ってしまいました。私もロングスカートが好きですが、地面に着くほどのロングスカートは履かないです。履くならヒールを高くしないと。

ベルトが少し下がっている、ハンカチを持つ手に両手でハンドバック、パンツ丈が長くてだらしない印象のワイドパンツ姿に見えてしまいました

5月2日夕、御料牧場に到着した愛子さまは、七分袖の白いブラウスに水色のワイドパンツという清感のある装いだった。その色合いに、ファッションジャーナリストの宮田理江さんは「2024年の色」として公表された「ハロー!ブルー」を思い出したという。引用 AERA dot.

19才の誕生日にワイドパンツを履いた愛子さまの映像、画像を見た時に、袴を履いているようだと思いました。その後も愛子さまのワイドパンツ姿を折に触れて見る事になりますが、本人は流行だし好きなのでしょうが、あんまり似合うとは思いません。身長が高くて足が長い人向けのファッションで、難しいアィテムだと思ってます。私はとても履く気にならないです。

愛子さま、初のお一人で公務 「源氏物語」注釈本などご覧に(2024年5月11日)

天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは11日、東京都千代田区の国立公文書館で特別展「夢みる光源氏―公文書館で平安文学ナナメ読み!―」を鑑賞された。今回の訪問は同館からの申し出によるもので、
愛子さまにとって初の単独公務となった。特別展は「夢」がテーマで、紫式部の源氏物語の注釈書など平安文学に関する資料が展示されている。3月に卒業した学習院大文学部で日本の古典文学を学んだ愛子さまは、職員の説明を聞きながら熱心に見て回り「夢を通して平安貴族の心の在り方に触れることができました」と感想を述べた。

愛子さまは両陛下の公務に同行することなどはあったが、大学卒業まで学業を優先していた。4月以降は、就職した日本赤十字社での仕事と公務を両立していく。【高島博之】 記事出典 毎日新聞

愛子さまの鋭い質問にドキリ、初の単独公務 「夢みる光源氏」を視察
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは11日、東京都千代田区の国立公文書館を訪れ、春の特別展「夢みる光源氏――公文書館で平安文学ナナメ読み!――」を視察した主催者の願い出を受けたもので、単独の公務は初めて。

同展は、「夢」をテーマに、平安時代に書かれた物語文学の傑作「源氏物語」注釈書の史料など約40点を展示している。愛子さまは同館と東北大学図書館にしか所蔵されていない貴重な江戸時代の注釈書「窺原抄(きげんしょう)」を前に先行研究との関係を尋ねるなど、熱心に見て回った。説明者によると、「夢を通して平安貴族の心のあり方に触れることができました」と感想を語っていたという。

愛子さまは学生時代から日本の古典文学に関心を寄せ、大学時代には専門的に研究。今回の視察で説明役を務めた国立公文書館の星瑞穂調査員は「造詣が深く、鋭い質問にドキリとしました」と明かした。星さんによると愛子さまは、窺原抄の前では「湖月抄(先行研究)との関係はどうなのですか」と質問。星さんは「実はまだ研究段階なんです」と答えた。「更級日記」に関する史料では愛子さまが「ほかにも夢が出てくるところがありましたね」と話し、星さんは「そういえばそうだったなと思い出しました」と記者団に振り返った。(中田絢子)記事出典 朝日新聞



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