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天皇皇后夫妻6月下旬にチャールズ国王招待で国賓英国を公式訪問

天皇皇后夫妻が6月下旬に国賓としてイギリス訪問のニュースには仰天してしまいました!

故エリザベス女王からの招待を受けて2020年春にイギリス訪問の予定が新型コロナで延期、その後エリザベス女王は9月8日に96歳で亡くなります。

天皇皇后夫妻は慣例を破りエリザベス女王の国葬に押しかけましたが、雅子さまは葬儀前日のチャールズ国王主催レセプションを欠席し、天皇1人で出席。

この時の天皇の振る舞いは酷いものでした。周りの王族方が神妙な表情で歩いて入室しているのにニコニコ顔でオランダ王室のベアトリクス王女に話しかけたりマキシマ王妃は呆れたか?さっさと天皇を追い越して行きました。カバ丸出しの恥ずかしい~姿を晒したのでしたが、本人は気が付かないようで・・・( ´Д`)=3 フゥ

英女王国葬の前夜 天皇陛下お一人で晩餐会にご出席(2022年9月19日)

インドネシア訪問でも雅子さまは体調を考慮して、2日間もホテルで静養していたのは記憶に新しい事でした。インドネシア大統領にも軽く見られていたようですよね。

今年の2月23日、1ヵ月前の天皇の誕生日では、まーーだ、まーーた、「雅子は努力しているが、いまだ快復の途上で、体調には波があり、大きな行事の後や行事が続いた場合には、疲れが暫しばらく残る、引き続き雅子の快復を温かく見守っていただければ」このように発表しているのです。

更にチャールズ国王が癌を公表し治療中なのに加えて、王太子妃のキャサリン妃が1月に手術、先日の22日に動画で癌だと公表し化学療法治療中と発表したばかりで、イギリス王室は大変な時期なのですが。

こんな時にイギリスに国賓で行くと発表とは・・・天皇皇后夫妻のイギリス訪問に凄い執念を覚えたのでした。

上皇夫妻はイギリス国家元首のエリザベス女王と何度か会っているが、自分たちは会えていない。
天皇皇后になってからも会えなかったので国葬に押しかけた。

即位して国家元首になったチャールズ国王が元気なうちに、序に自分たちも元気なうちに是非ともチャールズ国王に会っておきたい。そして何かの時には大袈裟に国王と親交が深く兄弟のような付き合いだったと言いたい。

故エリザベス女王からの招待は亡くなられても守って貰いたい。
イギリス国王に会ったと箔をつけたい。
ただ専用機に乗るのが好き、海外に行きたい。
キャサリン妃も癌? 知らんわ、6月下旬になったら体も良くなるでしょ。
目的はウィリアム王太子夫妻じゃないから~国王だから。

まままま雅子とイギリスに行きたいと熱望し、昔書いた「テムズとともに」を復刊させて以下のコメントも書いたのだからイギリスに行きたいのだぁ~~( ゚Д゚)

復刊に寄せて陛下は、「遠くない将来、同じオックスフォード大学で学んだ雅子とともに、イギリスの地を再び訪れることができることを願っている」と異例の言及をされています。テレ東BIZより引用

雅子さまは晩餐会にも出て全部の日程をこなすのでしょうね。国賓として招待されたのですが、答礼晩餐会は?いやはや~~どんな珍道中になるのか、怖いもの見たさで楽しみでもあります。

関係者によりますと、天皇皇后両陛下は6月下旬に国賓としてイギリスを訪問されることで、調整が進められているということです。両陛下は、故・エリザベス女王からの招待で2020年春にイギリスを訪問されることが計画されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、延期になっていました。訪問はおよそ1週間の日程で、6月22日にロンドンに到着し、その後、バッキンガム宮殿での歓迎行事や晩さん会やエリザベス女王の墓へのお参りのほか、滞在最終日には天皇陛下や皇后さまが留学していたオックスフォード大学への訪問も調整されているということです。

また、陛下はイギリス留学中にテムズ川の水運を研究されていましたが、関連する水関係の視察も検討されているということです。チャールズ国王は、今年初めにがんが見つかったことが公表されていますが、訪問の調整は、国王の治療の経過をみながら進められているということです。両陛下のイギリス訪問は、エリザベス女王の国葬出席のおととし9月以来で、国際親善訪問としては去年6月のインドネシア訪問以来、即位後2度目となります。日テレNEWS

天皇、皇后両陛下が6月下旬、約1週間の日程で英国を公式訪問される方向で調整が進んでいることがわかった。チャールズ国王の招待で国賓として歓迎行事に臨むほか、両陛下が結婚前にそれぞれ留学されたオックスフォード大への再訪も検討されている。
両陛下の訪英は、令和初の外国訪問として2020年春に計画されたが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期になっていた。チャールズ国王は今年初めに見つかったがんの治療を受けており、その経過にも配慮しながら日英両政府の間で準備が進められている。

関係者によると、6月22日に日本を出発してロンドン入りし、バッキンガム宮殿での歓迎行事や 晩餐会ばんさんかい に出席するほか、スナク首相夫妻との昼食会、市長主催の夕食会などに臨まれる。

これら公式行事の前後には、日英両国の親善に貢献してきた関係者との懇談や、天皇陛下が1983年から2年間の留学中に研究されたテムズ川の水運に関する施設の視察なども検討されている。滞在の最終日には、オックスフォード大を訪問される。陛下と皇后さまがそれぞれ学んだマートン校とベリオール校を再訪し、地元の思い出の場所を巡られる案もある。そのまま空港に向かって英国をたち、29日に帰国される。両陛下の国際親善の旅は昨年6月のインドネシア訪問に続き、即位後2度目。訪英はエリザベス女王の死去を受けて葬儀に
参列された2022年9月以来となる。記事出典 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20240324-OYT1T50010/



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