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愛子さま学習院大学卒業式へ 桜色の振り袖に紺色の袴姿で

愛子さま卒業おめでとうございます。
ご学友と同じように、もしかしたら袴かな~と思った通り、桜色の振袖に紺色の袴姿で颯爽と歩いてこられました。いつも思うのですが、愛子さまって歩くのが早いですよね。

袴姿とはいえ初めて着物を着た愛子さまを拝見できました。絞り染めか、絞り染め模様に古典柄の桜色(薄いピンク色)の振袖が色白の愛子さまに良く似合っていて可愛いです。後ろの方には分からないのですが、桜のような髪飾りをつけていてとても明るい雰囲気。残念だったのは前髪の一部が前に垂れ下がってしまったことで、もっとガチガチに固めたら良かったのに、とは思いました。

追加で、小振袖よりはゴージャスに見えますが振袖の袖丈が袴より若干長いので、バランスが悪く見えるので小振袖を着たら良かったかな。袴を若干長めにするか振袖の丈を若干短くすると良かったのかな。

着物姿は雅子さまよりお似合いですよね。こちらの振袖は袴無しでの姿も見たいです。もしかしたら春の園遊会で着られるかもしれませんね、楽しみにしています。

 

本当に袴が短過ぎますね~((+_+))  振袖の袖丈より袴が短くてバランスく見えます。

都内の天気は良いのでしょうか、晴れていて良かったです。まさか雨降りなのにここだけ晴れているって事はないでしょうね。ともかく愛子さまの着物姿を初見できて、私としては嬉しいことでした。

ブログには私の正直な気持ちを書いているのですが、愛子さまを褒めたりすると何故か秋篠宮信者からクレームが来るんですよ。紀子さまを老けたと書いた時もきていましたが、私は皇室は好きでしたが、特に女性皇族のファッション、着物を見るのが好きでブログを書いているような者で、皇統については男系男子継続派なので、悠仁さまが将来の天皇であり愛子天皇は無し、出来れば女性宮家の無しでいって欲しいと願っています。

祭祀などハードな事は愛子さまには無理ですよ。

今までのようにコネと特権を存分に使って、のほほーーんと過ごして週刊女性が書いていたように、「愛子さま 運命のお相手は幼馴染の御曹司」と結婚し降嫁するのが良いと思います。この御曹司とは通称「のび太君」でした。眼鏡を掛けていた少年で今は身長180㎝のイケメンになった造船会社の御曹司だそうです。

愛子さまもいろいろ無理じゃないかと書かれてきたし、私もチマチマと書いてきました。例えば愛子さまに着物は無理じゃないかとか、皇室の新年の儀式、講書始の儀、歌会始の儀は無理だろうと思っていましたが、ボケーっとつまらなそうな顔をしても、講書始の儀には出席されました。来年は歌会始の儀にも出席するかもしれない。園遊会にも振袖を着て出席してパパママと3人一緒に懇談するかもしれません。愛子さまのスローなペースでひとつ、ひとつこなしていくのかもしれないなぁ~と
最近は思うようになりました。

と、あまりこういう事を書くと、まーーた愛子さま擁護だとアレコレとうるさいコメントが来るのでここで止めにします。変なんですよ、天皇家信者からの批判コメントなら分かるのですが秋篠宮家信者から承認できない愛子さまを辛辣に批判するコメントが来るという現象です。

画像はまだ少ないので出たら載せます。以下は動画



愛子さま、学習院大学の卒業式に 文学部で中世の和歌に関する卒業論文(2024年3月20日)

「一生の思い出」愛子さまが学習院大学の卒業式に出席し4年間を振り返られる 4月からは日本赤十字社に勤務|TBS NEWS DIG

【愛子さま】学習院大学卒業式に出席

天皇皇后両陛下の長女、敬宮愛子さまは、学習院大学の卒業式を迎えられた。午前9時15分過ぎ、桜色の振り袖に紺色の袴姿の愛子さまは東京・目白の学習院大学のキャンパスに登校された。

愛子さまは、大学の先輩でもある陛下が即位前、日本の中世史の研究のため通われていた史料館の前で立ち止まり、次のように、卒業を迎えた感想を述べられた。

ーーご卒業おめでとうございます
ありがとうございます
ーー大学生活を振り返えられていかがですか?
最初の3年間はオンライン授業で、最後の1年間はこのキャンパスに通い、
沢山の新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました。
素晴らしい先生方や友人たちと出会えたこともうれしく、またありがたく
思っております。ありがとうございました。

学習院大学の卒業式は、学部別に3回に分けてキャンパス内のホールで開催され、
文学部日本語日本文学科の愛子さまは9時半からの式に出席されました。
大学卒業の報告のため、来週26日に三重県の伊勢神宮を、27日には奈良県の
神武天皇陵を初めて単身で参拝される予定です。
記事出典 FNNプライムオンライン

 



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