サイトアイコン これでいいのだ日記part2

整形外科を転院することにした、従妹からの電話に後から落ち込む

昨日の午前中、整形外科に電話をして診察をしているか、これから行ってどのくらい待たされるか聞いたところ、「人数制限をしているので、今の時間では無理で午後からお願いします。午後は3時からで来た者順です」との返事でした。

人数制限と、また医者が具合悪くなったら休診になるだろうと思うと、もうこの調子では今後もずーっと掛かるには無理だと思いました。

そこで予約制を取っている車で10分くらいの整形外科に電話。「初診は時間が掛かるので、1回目午前8時半から10時まで来て頂いて受付けをして、午後1時半から診察をするので2回来院する事になりますが良いですか」と言われ「良いです、予約お願いします」と言いました。

2回目からは予約で診察になるので、待ち時間2時間、3時間も無いし番号札を取ったり名前を書いたりも無いのが良いと思いました。車で10分くらいなら運転出来なくなりタクシー利用でもそんなに高くならない料金です。

掛かりつけの内科の医師も77才で何才まで現役でいるか分かりませんが、もし閉院したら義弟が掛かっている内科に転院します。家から車で10分程度、義弟が医者も悪くないと言っていたので今後の転院先は家から近い所にします。

この家を買ったのも純和風住宅で無駄に広いとか、いろいろと不満な点はあるのですが、土地を買って新築できるお金も無い、予算内で買える物件でスーパーが近い、医者が比較的近くにある、など運転出来なくなった時の事もかなり考えて妥協するところは妥協して買ったのでした。母が生前住んでいた借家にも近かったので、土地に馴染みもありました。

幸い娘たちも車で10分程度の所にある中古住宅を買ったので、何かあればお互い駆け付ける事ができるのも良いです。

旦那は実家が我が家より更に無駄に広い和風住宅で広いのが好きだろうし、引っ越しをしてから実家への距離が半分ほど近くなった、義弟宅も近くなった、何よりたった1つしかない10畳の洋室を自分の部屋にしたので私より満足度は高いと思ってます。

気晴らしに午前中はホームセンター巡りと久しぶりにラーメンを食べて帰宅。



超久しぶりに私と同い年の母方の従姉妹から電話がありました。車で1時間半も掛けて何年もお姑さんが住んでいる旦那さんの実家に行ったり来たり、ここ数年は月の半分は自宅と実家に住んでいて
ゆくゆくは旦那さんの実家に住むような事を言っていました。
そのお姑さんが93才だったかな、去年の12月に亡くなり四十九日も終えてゆーーっくりした、自分も夏に70才になり体力が無くなりあちこち故障も出てきて限界が来ていた。今は病気がちの兄貴(独身で旦那と同い年)を見に週に1回行っている。自分より早く死んでくれと兄貴には言っていて、その後は墓終いをする。このような会話でした。

あ~~いよいよ従妹もお姑さんを見送ったか・・・と、その時はその程度だったのに。

腰が痛い中、夕食の支度をしている時、私は姑をキチンと見送れるのだろうか?いや、四十九日、一周忌と出来るのだろうか。義弟もいる事だし、私の母のように簡単に会食無しで法要で良いのだろうか・・・こんなに腰が痛い、未だにフラツキもたまに出て来て体調がイマイチな時が多くなっている。ガックリ気分が落ち込んでいました。

シクラメンを撤収しホームセンターから買ったゼラニウムとポトスを置きました。

花が劣化したのでお雛様を撤収し、昨日ホームセンターから買った観葉植物を飾りました。小さいのでもう1個飾りたい。緑色に飢えているような気がしています。



モバイルバージョンを終了