三笠宮彬子さまは本日ブータンのケサン・チョデン王女から招待を受け非公式でブータンを訪問する為に成田空港から出発されました。5日~12日に帰国で約1週間の滞在です。という事は、入院中の百合子さまの体調は安定しているのでしょう。
皇室の新年の儀式、行事に出なかった三笠宮信子さまでしたが、目が悪くなっていたんですね。原発性閉塞隅角症を検索したところ「原発性閉塞隅角症とは隅角が狭い状態」いまいち分からないのですが、眼圧が高くなっていたのでしょうか。両目の白内障の手術を受けられていました。
白内障になるとかなり眩しい状態になるので、一連の儀式をお休みされたのだと思います。信子さまは68才、腰の痛み、乳がんの手術などいろいろ体の故障が出ています。彬子さま、瑶子さまはどう思っているのでしょうかね。
彬子さま、ブータンへご出発 非公式訪問、12日帰国
三笠宮家の彬子さまは5日、ブータンを非公式訪問するため、成田発の民間機で出発された。宮内庁によると、タイを経由して、6日にブータン入りされる。ご帰国は12日の予定。滞在中、ワンチュク国王を表敬訪問するほか、国立博物館などを視察される。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240305-PFUNLMNXNZKBJG3WPVTGYAGPRU/
信子さま 両目の原発性閉塞隅角(へいそくぐうかく)症および白内障の手術
宮内庁は4日、両目の原発性閉塞隅角(へいそくぐうかく)症および白内障と診断され、慶応大学病院(東京都新宿区)に入院中の寬仁親王妃信子さまが4日午後、同病院で眼内レンズの挿入手術を
受けられたと発表した。手術は無事終わり、信子さまは病室で眼帯をして過ごされているという。信子さまは3日から入院しており、ご退院の日程は未定。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240304-L62CVZ2SANMUJA75NTYWPH476A/
雑談
昨日は寒い日であまり気乗りはしなかったのですが、左目が見え辛くなっているので思い切って眼科に行ってきましたが、いつもは患者が多くて混むのに寒かったせいもあり患者が少なくて良かったです。
一通りの検査をして「後発性白内障」と診断され2週間後にレーザー治療をすることになりました。
手術は簡単で約15分くらいで終わるとか。車の運転は出来ないので、また旦那に連れて行って貰うことになります。左目は白内障の手術をした後から水が溜まったり、見えにくくなったりとトラブルが続いているので、今回の治療で改善されたら良いなと期待しています。
ロキソニン湿布が無くなるので、そろそろ整形外科にも行きたい。掛かりつけの整形外科は先生が体調を崩して一時期休診していたそうですが、今は以前のような前日から順番取りを止めて、来院した人の順番で診察し、時間も少し短くして再開したとか。
別の整形外科に転院も考えましたが、転院するのも億劫です。また最初から説明、レントゲンを撮ったりの検査もするだろうし。ロキソニン湿布だけ貰えれば良いので、1回は掛かりつけの整形外科に行きあまりにも待たされるようだったら転院を考えようと思いました。
今月の末には2か月に1回の内科にも行かなくちゃならないし医者通いが続きます。
歯が折れる前から止めたオヤツは「ジャガリコ」でしたが、今は柿の種とピーナッツが入った「柿ピー」も固くて食べられなくなりました。 他にチョコレート以外の洋菓子も止めました。代わりに小さい和菓子を食べています。画像のオヤツは市販のミルクプリンに友達から頂いた甘さかなり控え目の小豆あんこで、最近はこのオヤツが気に入ってます。 内科の医者にも自分で小豆を煮たらどうか?と言われているので貰った小豆あんこが無くなったら挑戦してみようかな。体には良いらしいのです。