サイトアイコン これでいいのだ日記part2

佳子さま「55回 なるほど展」を視察* 百合子さま 脳梗塞と誤嚥性肺炎でご入院

佳子さま「55回 なるほど展」を視察

佳子さまは今日の午前中に「第55回なるほど展」を視察されました。FNNプライムオンラインでの動画配信時間が 3/4(月) 10:32配信になっているので、おそらく一般開放前に訪問して視察されたのでは?と思います。相当早い時間からお出ましになられています。

ヘアスタイルが珍しく一本結びになっていました。ツイードの短めのジャケットにハイネックのニットは今年の佳子さまによく見られるコーディネートです。春を感じる、チュールを被せたようなフワフワ~っとしたモカ茶色のスカートで、私はこういうコーディネートが好きです(^^)

佳子さま「工夫で問題を解決していて素晴らしい」女性の生活改善の発明展覧会「なるほど展」を鑑賞|TBS NEWS DIG

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは4日、東京都千代田区で開催中の「第55回なるほど展」を視察された。同展は、女性が手がけた暮らしに役立つ発明品を展示。針穴などが見えやすくなるよう、虹色に輝く縫い針を考案した女性の説明に、佳子さまは「光の加減で見えやすくなる」と縫い針を手に取り、熱心にご覧になった。

説明役の担当者によると、佳子さまは「生活のちょっとのことを、皆さんよく考えていらっしゃいますね」と感想を伝えられたという。展示は9日まで、東京交通会館で開催。佳子さまは昨年も同展を視察されている。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240304-6OQEZ4IJV5KINBEORC3K6TWDYY/



百合子さま、脳梗塞と誤嚥性肺炎でご入院 症状落ち着きご会話も

上の画像は若い時の美智子さまと百合子さま

三笠宮百合子さまが3日、軽い脳梗塞と誤嚥性肺炎と診断され、聖路加国際病院に入院、症状は落ち着いているが集中治療室で治療を受けているとのニュースがありました。

百合子さまは6月4日で101才になる、100才超えの超長寿です。今年の新年一般参賀が中止になった為、近々のお姿を拝見できませんでしたが、去年の新年一般参賀には車椅子に乗ってお出ましになられていました。あれから1年、100才超えの超高齢者の1年は若い人とは全く違うので元気な百合子さまもそれなりに日々老化されているでしょうね。

夫の三笠宮大殿下と呼ばれていた三笠宮崇仁親王も薨去される前は入院しそのまま退院することもなく満100才で薨去されました。夫婦で200才まで生きるのは珍しいのではないでしょうか。

思えば息子三人に若くして先立たれ、息子達の分も生きた夫婦にも思えます。

百歳越えの超高齢者なのでこの先の事は全く分かりません。私の母は亡くなる1日前に誤嚥性肺炎になり、そのまま老衰で亡くなりました。高齢者が亡くなる原因に誤嚥性肺炎が多いそうです。

百合子さまに対しては思う事はいろいろあります「お大事に」と書いておきます。今年は信子さまのお姿を一度も拝見していません。お元気なのでしょうか。

宮内庁は3日、三笠宮妃百合子さまが同日午後、軽い脳梗塞と誤嚥(ごえん)性肺炎と診断され、聖路加国際病院(東京都中央区)に入院されたと発表した。右の手足に動かしづらさがあるものの、現在は症状は落ち着き、会話もされている。たんの症状もあるため大事を取り、集中治療室で治療を受けられている。宮内庁によると、2日午後から気分が優れず、軽い脱水症状があったため、3日午後に同病院を受診し、診断を受けられた。医師の判断で3日は食事を控え、点滴を受けられたという。

百合子さまは昨年6月に百寿となる100歳の誕生日を迎えられ、現在の皇室では最高齢。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240303-76T27GCKTZIMXG2WDOSHFVSBPY/



モバイルバージョンを終了