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冷たい雨の中 天皇誕生日一般参賀

昨日の一般参賀には1万4000人が訪れたとの記事がありましたが、時事通信によると、午後からの記帳に来た人も含めて1万5883人が皇居を訪れた。冷たい雨が降り傘をさしてご苦労様でした。一般参賀での皇族方は今回はマスク無しで良かったんじゃないでしょうか。

令和になってからの天皇誕生日はコロナ禍、能登半島地震と災害続きで、誕生日の目出度さ、華やかさに欠け飲食を伴う宴会の儀や茶会の儀も無し。随分とショボくなりました。

雅子さまのドレスは2022年天皇誕生日祝賀の儀で着られたドレスと同じ。愛子さまのドレスも地味な色ですね。能登半島地震に配慮したのでしょうか?

秋篠宮ご一家が参加されなかったら、天皇一家だけの一般参賀だったらくらーーーい一般参賀に見えただろうな~と思いました。

紀子さまがやつれたような、頬がこけて見えます。まだ完全には治っていないのではと推測しました。マスコミの批判が絶えず、精神的にも限界が来ているのではないでしょうか。紀子さまの場合は蓄積された疲労があるように思えます。



【天皇陛下】64歳の誕生日 皇居で「祝賀の儀」行われる

天皇誕生日一般参賀 3回目の様子(2024年2月23日)

※天皇陛下 60歳の誕生日 祝賀の儀・茶会


https://koredeii.com/archives/15397

天皇陛下の64歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。陛下は、冷たい雨が降る中訪れた参賀者に感謝した上で、能登半島地震の犠牲者に改めて哀悼の意を表し「ご遺族と被災された方々に心からお見舞いをお伝えいたします」とあいさつされた。
抽選はせず、希望者が入場できる形での実施は2020年の新年一般参賀以来4年ぶり。陛下は午前中に3回、皇后さま、長女愛子さま、秋篠宮ご夫妻、次女佳子さまと宮殿・長和殿のベランダに立ち、笑顔で手を振って祝賀に応えた。宮内庁によると、午後にお祝いの記帳に来た人も含め、1万5883人が皇居を訪れた。

陛下は「この冬も大雪や厳しい寒さで苦労された方も多いことと思います。皆さん一人ひとりにとって穏やかな春となるよう祈っております」と述べた。

宮内庁は能登の被害を踏まえ、大声での万歳などを控えるよう呼び掛けたが、日の丸の小旗を振って声を上げる参賀者の姿も見られた。

陛下は宮殿で皇后さまと共に、午前中に皇族方から、午後には三権の長や駐日大使らから祝賀を受けた。飲食を伴う宴会の儀や茶会の儀は行わなかった。夕方には皇后さまと赤坂御用地(東京都港区)内の仙洞御所を訪れ、上皇ご夫妻にあいさつした。

1月2日の新年一般参賀は、元日に起きた能登半島地震を受けて取りやめたため、今年初の一般参賀となった。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022300185&g=ryl#goog_rewarded

昨日のうちに一般参賀の様子など投稿しようと思いましたが草臥れて、午後から鎮痛剤を飲んだら今度は眠くなり休みました。非公開コメント様、ご心配お掛けします。市立病院では抜歯だけで手一杯で今後も歯科治療が継続できないんです。仕方ないので紹介状を書いてくれた掛かりつけの歯科医院に行く事になりそうですが、治療次第では別の近くの歯医者に転院することも考えています。お心遣いありがとうございます。



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