※紀子さま、「結核予防会」講習会に出席 被災地からの参加者気遣う
紀子さまが7日午後に結核予防会」の講習会の開講式に出席、被災地からの参加者に「大変ですけど頑張ってください」「地震に負けずに頑張って下さい」とお声かけをしたニュース。見ないつもりがつい見てしまい、その言葉使いに恐ろしくなりました。
削除されたかもしれませんが、「頑張っている人に頑張れと言うんじゃねぇよ」「これ以上何を頑張れって言うんだよ。」「他人事」紀子さまの話し方、体調を悪くしたことまで、もう何から何まで批判の嵐でした。宮内庁はヤフコメ、ネット関連を見ているのでしょうか。
ヒステリー状態のコメント、動画でも同じように紀子さま批判しているだろうし、週刊誌とマスゴミは率先して秋篠宮家批判をする。誹謗中傷に乗せられてそのうちキレる人が出て来るのではないか?と危なくてしょうがないです。秋篠宮ご一家の安全対策を強化する必要があります。
紀子さまも暫くお休みになって公務再会で宜しいのではないでしょうか。体調が良くなったとしても静養しても良いでしょ、少し出過ぎじゃないかと思いました。その分、ご優秀な愛子さまが頑張ればいいでしょ。
上の画像は2024年2月7日、下が2023年4月、比べると疲れ、やつれが見えます。紀子さまはまだ57才です。雅子さまより3才若いのに。ここで一旦長期静養した方が良いと思うのですが。
【紀子さま】「結核予防会」講習会に出席 被災地からの参加者気遣う
秋篠宮妃紀子さまは、7日午後、「結核予防会」の講習会に出席し、能登半島地震の被災地からの参加者を気遣われました。
紀子さまは7日、都内のホテルで「結核予防会」の講習会の開講式に出席し、その後、講演を聴講されました。紀子さまは、1994年から結核予防会の総裁を務めていて、この講習会へは第1回から参加されています。
紀子さま 「この中央講習会には、被災地から参加されている方々がいらっしゃるとうかがいました。被災された方々が安心して暮らすことができるようになりますことを願っております」紀子さまは、能登半島地震で被災した石川県かほく市からの参加者に、「大変でしたね」などと声をかけられたということです。8日も、講習会の情報交換会に参加されます。記事出典 日テレNEWS
※承子さま世界らん展で母・久子さまとの思い出披露 妹の千家典子さんも名誉顧問として出席
承子さまは直ぐ分かりましたが、ショートカットの女性が千家典子さんだとは直ぐには分かりませんでした。随分とボーイッシュでイケメン男子に見えてしまいました。高円宮家の上の2人は男子に生れた方が良かっただろうと、この画像を見てつくづく思いました。典子さん紳士用スーツを着たら似合いそうじゃないですか( ゚Д゚)
典子さんは現在は何処を生活の基盤にして暮らしているのでしょうか。ずーーっと別居状態を続けていて、都内で暮らしているのでしょうか。そろそろ離婚したいところでしょうが、何しろ嫁ぎ先が出雲大社ですから現状維持を続けるのでしょうかね。
承子さまも降嫁しないで皇室に寄生していますが、このまま高円宮家を継ぐ予定なのでしょうか。
高円宮家の長女、承子さまは「世界らん展」の式典に出席し、母・久子さまとのランをめぐる家族の思い出を披露された。妹の千家典子さんもプレゼンターとして出席した「世界らん展」は、東京ドームで7日開幕し、1993年から出席を重ねてきた高円宮妃久子さまに代わり、長女の承子さまが出席された。
承子さまは、「母が大のラン好きで、小さい頃には本格的に栽培をしており、家のサンルームが様々なランで埋め尽くされていたことを記憶しています。妹の典子のお印もラン印です」と、ランに囲まれた家族の思い出を披露された。
続いて行われた表彰式で承子さまは、実行委員会の名誉顧問を務める妹の千家典子さんが大賞の受賞者に楯などを贈る様子を見守られた。式典後、承子さまは会場を訪れ、大賞に輝いたランの花などを鑑賞し、「当日輸送は大丈夫だったんですか」と大雪による影響を気遣われていた。FNNプライムオンライン