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天皇ご一家 夜7時から2時間能登半島地震について説明を受ける

2月6日、天皇皇后夫妻と愛子さまは皇居・御所で、森隆志・気象庁長官と高橋謙司・内閣府政策統括官(防災担当)から、能登半島地震の被害状況や政府の対応などについて説明を受けられました。

その時間がNHKでは夜の7時から約2時間、9時頃までと具体的な時間を述べていました。FNNでは夜と述べていますが、他は午後から。近頃は日が長くなり午後4時では暗くならない時期に入りましたが夜の7時ではさすがに暗くなってからお二人は御所を訪問されました。天気も悪い、暗い、夜の9時頃まで大変なご苦労をお掛けしました。

三人揃ってお出ましは、ほぼ毎回暗くなってからですが、6日のご一家のご動静を見ると、午前中は特に仕事があるワケでもないのに暗くなってからそれも夜の7時に呼びつけて説明を受けるとは、自分の足で雪の中を動くわけじゃないので、雪が降ろうが風が吹こうが全く関係ない、庶民に寄り添っていない行動でした。

それにしても凄い夜型人間で、私ちょっと怖くなりました。冬のゴキブリと言うより、ドラキュラじゃないですか~((((;゚Д゚))))

愛子さまはこういう時も左手にハンカチを持つんですね。マスク無しでこれだけは良しでした。

そして今回の説明には珍しい事に愛子さまも同伴されていますが、これは先日悠仁さまが「ビオトープ」コンクールの発表会に秋篠宮殿下と一緒に出席されたことへの対抗心か?

天皇皇后夫妻、鼻の下がいつもより長く見えるのですが(笑)愛子さまの大学卒業後の「居場所」が決まった安堵感と就職内定後のお披露目を兼ねて三人で出てた来た・・・そんな風に見えました。

で、能登半島地震の説明を受けましたが、そのうち被災地にお見舞いに行くのでしょうか。もしかして愛子さまも一緒に行くのでしょうか。

【天皇皇后両陛下・愛子さま】能登半島地震についての「進講」受けられる…地震による海底隆起に驚きも

両陛下と愛子さま 能登の地震について気象庁長官から説明 愛子さまはボランティアについて質問

説明は、お住まいの御所で6日夜7時前から、およそ2時間にわたって行われ、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、気象庁の森隆志長官と防災を担当している内閣府の高橋謙司政策統括官から、地震の被害や救助活動、それにインフラの復旧状況などについて聞かれました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240207/k10014349851000.html

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、能登半島地震について気象庁の長官などから説明を受けられた。6日夜、両陛下は長女の愛子さまと共にお住まいの御所で森隆志・気象庁長官などから、今回の地震のメカニズムや避難所の状況などについて説明を受けられた。https://www.fnn.jp/articles/-/653727

今日は水曜日で教会に行ってきました。時間に間に合うようにキチンと起きて身支度をする。これはダラケていた私の生活にメリハリをつける良い機会だな~と、つくづく思います。娘夫婦も気を使って孫たちのプール送迎が極端に少なくなったことも教会に行けるようになった原因のひとつです。ブログも書けない時もありますし、これからもコメ返し省略させて頂く事が多いかと思います(特に皇室関係の投稿)がよろしくお願いします。



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