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愛子さま内定者向けの説明会に日本赤十字社本社を訪問 卒業後の言い訳が楽しみ

愛子さまの日赤嘱託職員内定から各女性週刊誌の持ち上げようは凄いですね。よく思いつくなぁ~のタイトルに記事など読まなくても分かる信じられないほどのアゲアゲ記事。

書いている記者は本当の愛子さまの事をよーく知っているのに反対の事を書かねばならなくて、半分ヤケクソで書き上げているのではないか?書いた後は「アホくさ~だけどこれも仕事だしぃ~」みたいな状態ではないかと想像しました。

とにかく幼稚園の頃から大学卒業まで、真面目に幼稚園、学校に通うことが当たり前の生活を続けられなかった愛子さま。成績が良い悪いに関わらず、コロナ禍でも他の学生のように通える範囲で通学していたら大学院進学の道もあったでしょうが、学習院も愛子さまにはゲンナリ、匙を投げた、他学生達の事もあり最後のプライドで大学院はお断りしたのでしょうね。

学習院大は一応卒業でしょうが、実際は高卒と同じでしょう。高校へもキッチリ通学しなかったとすると、中卒とか。

そういう人が就活をして日赤内定を取った学生達と一緒に内定者向けの説明会に出て5時間も滞在。内定者説明会って5時間も掛かるのですか?私には分かりませんが、途中退席も出来ず5時間の滞在は初めての講書始の儀で見せた、あの退屈そうな表情だったのでは。




これに懲りて日赤にも行きたくなーーいになるかもしれませんが、「学業優先」が使えなくなり、次は「仕事優先」に持ち込みたい両親としては、ここは厳しい対応をするかもしれませんね(笑)

考えて見ると愛子さまが悪いんじゃないんですよね。全ては親の育て方が悪過ぎた、親の責任で、大袈裟なカミングアウトはせずとも、「愛子には出来ることと出来ない事があります」くらいのオブラートに包んでの報告でも良かったのではないか。

けど、もう後戻りはできません。今更カミングアウトはしないしできないので、このままご優秀で聡明で凛とした佇まいの愛子さまを続けるしかない。本人には苦痛でしょうけどね。

春の園遊会、着物を着るのを嫌がらない限りは出て来るかもしれません。天皇に着いて一緒に招待者と会話をしている雅子さま、令和流の天皇皇后夫妻に今度は愛子さまが加わり、3人一緒に招待者と会話。金魚のフン状態なら出来るんじゃないですか。

公務をする、しない、今後どのような言い訳を使うのか?楽しみにしています(^^)

【愛子さま】就職内定後初、日本赤十字社本社を訪問

天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(22)は1日、4月から嘱託職員として入社予定の東京都港区の日本赤十字社本社を訪問された。愛子さまの日赤訪問は先月22日の就職内定発表後初めて。午後0時45分頃、正門から入る際には車の窓を開け、出迎えた関係者らに笑顔で会釈されていた。

愛子さまは現在、学習院大文学部4年で、社会に貢献したいと日赤への就職を希望された。この日は内定者向けの説明会などがあり、約5時間滞在された。日赤の名誉総裁は皇后さまが務められている。記事出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20240201-OYT1T50138/



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