天皇皇后夫妻「正倉院宝物」模造品の展示鑑賞
大学卒業後の愛子さまの身の振り方も決まり、ホッと一息ついて午後5時頃から「正倉院宝物を受け継ぐ―明治天皇に始まる宝物模造の歴史」展を鑑賞されたのでしょうか。
楽しくルンルンで3人で鑑賞したら良いのに今回は2人で鑑賞ですか。能登半島地震からまだ3週間ちょっとで、被災地、被災者は大変な思いで生活されているのですが、2月25日まで開催されるので何も今月に呑気に鑑賞しなくても良さそうなものですが。なーーにが国民に寄り添って~なのか。
少しづつ日が長くなったとはいえ、午後5時では暗いのですが開館前では起きられないので閉館後にゆったり鑑賞とは良い御身分です。
見学者もいないスカスカの館内でマスクしている天皇皇后夫妻。これ世界に発信されていい加減恥ずかしくないのかなぁ~とは思うけど、この夫妻に「恥」の言葉は無さそうです。
天皇、皇后両陛下は23日午後、明治神宮ミュージアム(東京都渋谷区)を訪れ、「正倉院宝物を受け継ぐ―明治天皇に始まる宝物模造の歴史」展を鑑賞された。宝物の模造品など34件が展示されており、両陛下は熱心に見て回った。「螺鈿紫檀五絃琵琶」の模造品には、皇居内で上皇后さまが育てた純国産種の蚕「小石丸」の糸が使われており、天皇陛下は「どういう音が鳴るんでしょうね」と尋ねていたという。鑑賞後、両陛下は関係者に「素晴らしい展示で感激しました」と感想を述べていた。記事出典 時事通信
佳子さま、聴覚障害児保護者の会にご臨席 能登半島地震の被災者に手話でお見舞いも
天皇皇后夫妻の画像を見た後に佳子さまの画像を見て、思わず出た言葉が「かっこいい~!!」でした。まるで何かの映画、SF映画でもいいよね。映画のポスターみたい!
佳子さまのお召し物がいつものロマンチックな雰囲気と違ってシャープで凛々しい感じに見えるのは、スタンドカラーとウェストのボタンのせいでしょうか。色も鮮やかなロイヤルブルー。
動画を見るとそれほどでもないのに、こうして写真を見ると手の動き、表情、今まで見たことのないカッコいい佳子さまを見た~って感じでした。いやはや~鈍くさい天皇皇后夫妻を見た後のこの画像。差を見せつけられちゃったわぁ~(^^)
そしてキッチリ手話で能登半島地震へのお見舞いもしているんです。公務依頼が多いのも納得の佳子さまです。
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは22日、東京都江戸川区で「第46回聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」に臨席し、手話を用いてお言葉を述べられた。佳子さまは能登半島地震に触れ、「困難な中におられる方々のことを思うと胸が痛みます」と被災者にお見舞いをお述べに。その上で、表彰を受けた保護者らに「お子様が皆様とともに過ごしたかけがえのない時間と思い出は、これからもお子様を支え続けることでしょう」と伝えられた。
顕著な社会貢献のあった聴覚障害者の表彰や発表も行われ、地震で被害のあった石川県輪島市の蒔絵(まきえ)作家、山元健司さんが登壇。佳子さまは発表を熱心に聞き、手話で拍手を送られていた。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20240122-KHN5TJZLUZKMBPI4V3A74TL2JM/
抜歯の心配して頂いてありがとうございます。今日は歯科医院に行き市立病院への紹介状を貰いに行ってきました。10数年前にも市立病院で抜歯したのですが、なかなか取れなくてトンカチ、ノミを使っての抜歯で酷い目に遭いましたが諦めました。美味しく食べたい物を食べるようになりたいです。
来週、母の一周忌と父の十三回忌をお寺でするので、花屋に行き花を注文、当日お寺に届けて貰います。果物、菓子の供物は当日買う事にしました。お寺はストーブは点けるとは言っていましたが、寒いし旦那と2人なので礼服ではなく、黒っぽい冬服で行くことにしました。