愛子さま、4月に日本赤十字社にご就職へ 学習院大ご卒業後に嘱託職員として内定
愛子さまの進学先は大学院進学で引き続き「学業優先」かと思っていたので想定外でした、進学も留学もせず4月から日本赤十字社にご就職へ、嘱託職員として働きテレビのニュースでは公務もするとか。
大学院には進めなかった、留学先も見つからず、雅子さまが名誉総裁を務められる日本赤十字社に
お願いしたのでしょうか。
どんな仕事をするのか分かりませんが「学業優先」から「仕事優先」にならないことを願っています。単独公務は取り合えずは眺めるだけで良い鑑賞からでしょうか。今後の愛子さまを眺めていく、これしか感想はないです。
宮内庁は、天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが、4月1日から、日本赤十字社で嘱託職員として勤務されることになったと発表しました。天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは22日、愛子さまの日本赤十字社への就職内定を受け、宮内庁を通じて「お気持ち」を公表された。
天皇、皇后両陛下
「愛子が日本赤十字社の嘱託職員として受け入れていただくことになったことをありがたく思います。この春から日赤の一員として仕事に従事することにより、多くの人のお役に立てるよう努力を続けるとともに、社会人の一人として成長していってくれることを願っています」
愛子さま
「本年4月より、日本赤十字社の嘱託職員として勤務することの内定をいただき、ありがたく思っております。日頃から関心を寄せている日赤の仕事に携われることをうれしく思うと同時に、身の引き締まる思いがいたします。これからも様々な学びを続け、一社会人としての自覚を持って仕事に励むことで、微力ではございますが、少しでも人々や社会のお役に立つことができればと考えております」出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20240122-OYT1T50143/
【雑談】
先週の金曜日に歯科医院に行ってきました。結論は歯が折れているので抜歯するしかない、とのことで私はパニック障害もあるし、歯の根っ子が深いのか、抜歯するのが大変で、市立病院で抜歯することになりました。
来週初診でレントゲン検査などして、来月になってからの抜歯になるでしょう。億劫だけど仕方ないです、抜歯の日は旦那に付き合ってもらう事にしました。
今日は2か月に1回の内科に行ってきました。今月に入ってから立ち眩み、フラフラが多い事を言ったら動かな過ぎ、歩いているか~と問われましたが、全然歩いていません、動きたくなくて最低限しか動いていませんと正直に答えました。
それではこれから20年生きるのに大変だぞ~と言われたのですが、とんでもない、90才までなど生きたくないですよ~と答えたところ、駄目だよ~90才までは生きないと。ジムに行ったらどうか?
お金を出すとやる気になるのでは?などと言われました。10か月振りに血液検査で採血をして薬を処方して貰い帰宅。
旦那にはウォーキングマシンを全然使っていない事を言われたり、ジムに通うのも勧められました。どうしてこうも動きたくないのか、活力が無いのか。腰痛、歯痛もあるし病気と共存歴が長くて草臥れてきたのかも。