サイトアイコン これでいいのだ日記part2

天皇皇后両陛下、警視庁150年記念式典ご臨席 地震犠牲者に哀悼の意*歯が折れていました

1月15日、天皇皇后両陛下は警視庁150年記念式典に出席されました。

雅子さまは「皇后さまは、体調に支障が無ければ出席される」と日テレNEWSで報道されましたが、やっぱりお出ましになりました。ほぼ出るようになったのに未だに体調を使う意図が判りません。

この日の式典の挨拶で天皇陛下は能登半島地震の犠牲者への哀悼と、被災者へのお見舞いを述べられました。12日には石川、新潟、富山の三県にお見舞い金を贈られてます。

お金は有るだろうし、言葉だけでも追悼とお見舞いを述べられたのは常々「国民に寄り添って」とアナウンスされているのでよろしいのではないでしょうか。2週間経っているのは時間が掛かり過ぎのようにも思えますが。

天皇皇后夫妻は式典ではマスクを外していましたが、他はずーっとマスクですね。このまま令和が終わるまでマスクを着けているのかも( ゚Д゚)



19日には歌会始の儀がありますが、愛子さまは出席するのでしょうか?出席の報道が無いので欠席なのかなぁ。欠席理由はギリギリまで「学業優先」を使うか、瑶子さまの真似をして欠席理由無しかな。

講書始の儀と違い座りっぱなしも出来ない、天皇皇后夫妻の歌を詠む時などの動作が難しいのかも。仮に出席するとすれば、向かって右から、雅子さま、紀子さま、愛子さま、佳子さま、承子さま。
左は天皇陛下、秋篠宮殿下、三笠宮彬子さま、高円宮久子さま。(信子さまと瑶子さまが欠席の場合です)

紀子さまのなさりようを真似して、佳子さまが隣に居れば気持ちも安心だと思います。そう言う事で、天皇家は愛子さまの事を思うのでしたら秋篠宮家を大事にした方が良いと普通なら思いますよね。

【天皇皇后両陛下】「警視庁創立150年記念式典」に出席 被災者へお見舞いのことば

天皇、皇后両陛下は15日、東京都千代田区の警視庁本部で、同庁の創立150年を記念する式典に臨席された。天皇陛下は式典のお言葉の冒頭で、能登半島地震の犠牲者への哀悼と、被災者へのお見舞いを述べ、災害対応に尽力する関係者の努力を「深く多といたします」とねぎらわれた。式典には、小池百合子東京都知事や露木康浩警察庁長官ら約150人が出席。陛下はお言葉で警視庁の歩みを振り返り、「都民・国民の生命、身体、財産を守るため、長年にわたって職務を遂行してきた皆さんのたゆみない努力に敬意を表します」と述べられた。小島裕史警視総監は「一致団結して総合力を発揮し、首都東京の治安維持のために邁進(まいしん)することを誓う」とあいさつした。

警視庁によると、両陛下は式典後、能登半島地震の被災地で活動した特殊救助隊の主任らとご面会。生存者を救出した際の状況について説明を受け、直接、ねぎらいの言葉をかけられたという。これに先立ち、通信指令センターにも足を運び、110番通報の受理状況などを見学された。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240115-2JX7HLOWH5P4ZEV3ZJZW7DWZ7Y/

ご心配をお掛けしていました「歯の痛み」ですが、今日の午後から掛かりつけの歯科医院に行ってきました。歯が折れているようだとレントゲン検査で言われ、被せ物を外していました。外す時にかなり痛かったです。痛くて行った時にレントゲン検査してくれれば良いのに~全く遅いんだよ!と心の中で思いましたが、まずは転院せずに治療を続ける事にしました。3日分の化膿止めと今回はロキソニンを貰い金曜日にまた行きます。歯の痛みもかなり楽になりました。痛いのも草臥れます((+_+))



モバイルバージョンを終了