皇室の新年の儀式のひとつ「講書始の儀」が本日11日に行われました。成年皇族になった愛子さまも今までは学業優先で出席されませんでしたが、今年は卒業論文の提出も終え初めて講書始の儀に出席されました。体調不良だった紀子さまも出席されました。約1時間の聴講でした。
愛子さまは薄いピンク色のドレスでマオカラーのドレスよりは似合うと思いました。短い動画なのでボケーっとした表情にも見えるし意外と落ち着いているようにも見えるし、愛子さまにしては上出来だったのではないでしょうか。
雅子さまは凄いですね。毎回書いてしまうのですが、おっさんが座っているように見えます。そしてこのモンタントは大好きなのか、何度も何度も見たモンタントです。
日テレNEWSの動画(一番上に貼り付けました)を見ると、天皇皇后夫妻入場の時に雅子さまのすました顔、だけど目が左右に動いて。0:04~0:09の数秒くらいでしょうか、ちょっと怖い~でした。
佳子さまはまた眞子さんが着たドレスを着用されています。奇しくも雅子さまが15年振りに講書始の儀に着用し、今年も着用したドレスと眞子さんが着用されたモンタントが同じでした。
新年の映像でも佳子さまは眞子さんのお下がりのワンピースを着用されていましたし、新しいドレス、服を誂えないとしても眞子さんが着た服をこうも何度も見せられるとは、何か思う事でもあるのだろうか?と勘ぐってしまいます。
紀子さまお痩せになったみたいです。紺色のドレスを着たのは災害続きの日本、控え目な色にしたのでしょうか。無理しないで頂きたいです。
瑶子さまのドレスは色も帽子も良いのですが、何しろ表情が毎回、毎回、ぶーたれているように見えます。笑うところではないけどね。瑶子さまはまた歌会始の儀は欠席するのでしょうか。
久子さまはいくらチョーカーが好きでも、詰まった襟が付いているのにさらに同系色のチョーカーでうるさい首元でした。この方のセンスは変わっているようです。
信子さまは今回もお出ましがありません。体調が悪いのでしょうか。来年、悠仁さまが出席されると場が違って見えるだろうな~と思いました。
愛子さま 皇室の新年行事 「講書始の儀」に初出席|TBS NEWS DIG
天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる「 講書始こうしょはじめ の儀」が11日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。毎年恒例の行事で、両陛下の長女愛子さまも初めて臨まれた。
進講者は、 金水きんすい 敏・大阪大名誉教授(67)と井上正仁・東京大名誉教授(74)、西川恵子・千葉大名誉教授(75)の3人。それぞれ「ことばのステレオタイプ『役割語』について」
「捜査法の進化と課題」「ゆらぎで探る物質の構造」をテーマに研究成果を説明し、両陛下のほか秋篠宮ご夫妻ら皇族方8人が聴講された。
記事出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20240111-OYT1T50072/
ご心配掛けました。歯医者に行ってきました。去年治療して被せた歯が痛いのですが、嚙み合わせが
キツイようだと言われ上の歯を少し削って、歯茎に薬をつけ化膿止め、鎮痛剤(カロナール)を頂いて帰宅しました。段々痛みは薄くなりましたが、食後に痛くなるので夕食後にどうかな~と様子を見る事にしました。
何だかな~20年以上掛かっていた歯医医院なんだけど、娘も以前より下手になったような気がすると言うんです。医者より技工士が変わったんじゃないかな?と思いましたが、聞くことも出来ず、かと言って別の歯医者に転院するのも億劫で、また痛い時来院するように言われたので様子を見る事にしました。