1月1日元旦、皇居で新年祝賀の儀が行われました。今年は4年振りに女性皇族がティアラを着用した正装で臨まれました。
愛子さまは成年式以後、初めてのティアラ着用の正装でした。まだ黒田清子さんの私物であるティアラを借りています。清子さんが着用していた時は気づかなかったのですが、秋篠宮家、三笠宮家、高円宮家の女性皇族のティアラ、ネックレスと比べると小ぶりで地味に見えます。
映像、写真などを見て両親である天皇皇后夫妻が愛子さまに似合うティアラ、ネックレスを作る気になると良いのですが。皇女なのに愛子さまには似合わなくて可哀想です。
皇居で「新年祝賀の儀」 女性皇族4年ぶりにティアラ着用(2024年1月1日)
皇居で「新年祝賀の儀」4年ぶりティアラ着用（2024年1月1日）
女性皇族方は豪華なティアラに合わせ髪をアップにして整えていますが、愛子さまのヘアスタイルはティアラに合っていませんね。もっと髪を盛って髪の生え際が見えないようにしたら見え方が良いのに、天皇家に付いている美容師はセンス、腕が悪いのでしょうか。
久しぶりに佳子さまのティアラ姿を見ましたが流石です。ヘアスタイルもティアラに合わせボリュームがあって堂々として素敵です。
彬子さま42才、瑶子さま40才、承子さま37才、アラフォー女王方、そのうち皇室居残り三婆になるのか？？ ( ﾟДﾟ) 彬子さまは華奢だし〇〇ですが、その隣の瑶子さまは太目で表情がナマハゲみたいで怖いですねぇ～、その隣の承子さまはガタイがよくて。10年後には三婆になる女王方の隣の愛子さま22才はほど良くボリュームのある体型で若くて可愛いです。佳子さまの隣じゃなくて良かった(^^) ティアラの位置、ヘアスタイルを除けば思ったより可愛いじゃない愛子さま・・・と、私は思いました。信子さまのお姿がありませんでした。
天皇、皇后両陛下は1日、皇居・宮殿で皇族や三権の長らから新年のあいさつを受ける「新年祝賀の儀」に臨まれた。天皇陛下は「新しい年をともに祝うことを誠にうれしく思います。年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」とおことばを述べた。
両陛下は宮殿「松の間」などで、午前は岸田文雄首相らのあいさつを、午後は民族衣装などで正装した各国の駐日大使らのあいさつを受けた。両陛下と皇族方は勲章を身に着けた正装で儀式に臨み、女性皇族は2020年以来4年ぶりにティアラを着用した。宮内庁によると、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが引き下げられ、人々の生活も日常に戻りつつあることなどを踏まえ、両陛下がティアラの着用を決めたという。
2日は皇居で新年一般参賀があり、両陛下と上皇ご夫妻らが集まった人々の祝賀に応える。事前申し込みの必要はなく、希望者は皇居の正門から入場する。【村上尊一】
記事出典 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20240101/k00/00m/040/086000c
