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愛子さま卒業論文を提出*新年祝賀の儀はティアラ着用か、天皇皇后夫妻の気持ち次第

愛子さまが期限の20日に中世の和歌がテーマにした卒業論文を提出したことが全国ニュースで放送されるほどの事なのですか。大学四年生で留年しなければ卒論は書くのが当然でニュースにするほど重大な事なのですか。

高卒で大学に入ったことが無いので卒論とか今後、論文の審査を受け、口述試験にも臨む、こういう事が経験が無いので分からないとは悲しいですねぇ~惨めですねぇ (T_T)

大学に入られた方々が4年間勉学し知識を蓄えていた頃、私は働いて給料を全部親に渡し、小遣いを貰っていたという貧乏人でした。4年間も学べる機会があったという事は何かにつけてとても恵まれていたのだと思います。

愛子さまもよく学習院大学に入られましたね。皇族特権ですか。今後の進路はどうなるのでしょう。

テレビ東京独自の取材ですが、2024年の1月1日に皇居で行われる新年祝賀の儀で、4年振りにティアラを着用されることで宮内庁が調整を進めている・・・までは良かったのですが、最後の部分で「ただ、新年祝賀の儀の参列皇族はまだ正式に発表されておらず実際にティアラを着用するかは国民感情を踏まえた両陛下の元日の気持ちによるところも多いとされています。」

なんだこれ。宮内庁でティアラ着用を調整し進めているけど、天皇皇后夫妻の気持ちによるところも多いって。新型コロナはもう5類になって、国民はコロナ前に戻っているのに、まーーだ新年祝賀の儀にまで国民感情を出すんですか(苦笑)

元旦から辛気臭いのは嫌なので華々しくティアラと宝飾品をつけ、マスクも無しで新年祝賀の儀を行なってください。いちいち国民感情などの言葉は出さないで頂きたいです。国民感情に配慮して~は、口だけ立派に見えて実際は反対だから嫌ですね。

一月一日 「小学校祝日大祭歌詞並楽譜

年の始めの 例(ためし)とて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて 門(かど)ごとに
祝(いお)う今日こそ 楽しけれ

初日(はつひ)のひかり さしいでて
四方(よも)に輝く 今朝のそら
君がみかげに 比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ 尊(とお)とけれ

愛子さま、卒論提出 中世の和歌テーマに

宮内庁は22日、天皇、皇后両陛下の長女で学習院大4年の愛子さま(22)が卒業論文を大学に提出されたと明らかにした。中世の和歌がテーマで、A4用紙で数十ページにわたるという。側近によると、授業で学んだことを踏まえ、在籍する文学部日本語日本文学科の書庫や閲覧室、大学の図書館などで資料を集めて執筆。期限の20日に提出を終えた。今後、論文の審査を受け、口述試験にも臨む。
記事出典 時事通信

【愛子さま】「中世の和歌」についての大学の卒業論文を提出

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが中世の和歌についての卒業論文を提出されたことが分かりました。愛子さまは学習院大学の4年生で、日本文学などについて学ばれています。天皇ご一家の側近によりますと、愛子さまは20日に卒業論文を提出されました。テーマは中世の和歌で、A4の紙で数十ページの分量だということです。愛子さまは授業で学んだことを踏まえて学科の書庫や閲覧室、大学の図書館で資料を集めて卒業論文を執筆されたということです。そうした愛子さまの様子について両陛下は、側近に「一生懸命書いていました」と語られたということです。

今年の大学の授業は22日で終わり、1月上旬まで冬休みで、その後、論文についての口述試験が控えているということです。テレビ朝日

愛子さまは初めて…新年祝賀の儀で女性皇族が4年ぶりティアラ着用

2024年1月1日に皇居で行われる国事行為「新年祝賀の儀」で参列の女性皇族が4年ぶりにティアラを着用されることで宮内庁が調整を進めていることがテレビ東京の取材で分かりました。愛子さまがこの儀式でティアラをされるのは初めてです。
新年祝賀の儀では新型コロナで苦しむ国民がいることに配慮して2021年から女性皇族のティアラの着用を控えてきました。ティアラの着用は新型コロナの位置づけがこれまでと変わったことを印象付けるものとなります。
愛子さまは成年時にティアラを制作しておらず現在黒田清子さんのものを借用されていて、ティアラの着用は自らの誕生日行事を除いて初めてです。
ただ、新年祝賀の儀の参列皇族はまだ正式に発表されておらず実際にティアラを着用するかは国民感情を踏まえた両陛下の元日の気持ちによるところも多いとされています。



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