愛子さま、とうとう22才の誕生日を迎えました。来春は学習院大学卒業なので(まさか留年はしないでしょう)今後の進路の発表もあるかと思った私がバカでした(T_T)
22才の映像は佳子さまからお借りしたのか?と思ったくらい似ていた白のショートジャケットに、赤いニットのようなワンピースでしょうか。見た目は独身皇族の中では可愛いんじゃないでしょうか。佳子さま以外の独身皇族があまりにも・・・なので( ゚Д゚)
下の画像は小さい時の表情と同じですね、こんな感じでした。
私が見られる限りの各web新聞社の記事はほぼ似たり寄ったり。↓に動画と新聞社の記事を抜粋して載せましたが、22才の誕生日記事にしては幼さを感じます。今までの週刊誌記事がいかにアゲアゲだったか一目瞭然です。
*初めて新年一般参賀に出席し無事に終えてホッとしている。
*コロナ禍でオンライン授業から4年生になり通学を始め、今は卒論に取り組んでいる。
*成年皇族として「皇室会議」の「皇族議員」の選挙では立会人の役目も果たされた。
*皇后さまが名誉総裁を務められる日本赤十字社の本社への訪問
*パパママと三人であちこち鑑賞に出掛けた。
*お住まいでは、犬や猫を大切に世話し、職員と一緒にバレーボール、野菜も栽培している。
公的活動は新年とパパの誕生日一般参賀でのお手振りと、皇族会議の立会人をしました~~22才だけどこれだけでした。パパママの三人で鑑賞には沢山出掛けましたが、卒業後はどうするのか、12月になったけどまだ公表できませーん。
コロナ禍に助けられた愛子さまですが、ここまでくると5才年下の悠仁さまにかなり差をつけられているのが一目瞭然です。とにかく伊勢神宮参拝どころか、武蔵野御陵参拝すら1人で出来ていません。佳子さまは20才、成年になられた年で晩餐会に出席されています。悠仁さまは18才の成年式後は学業優先しつつ、時間が空いた時は公務もされると秋篠宮皇嗣殿下が誕生日で述べていました。
ヘッドドレスのようで帽子のようで、トップがない変な帽子です。水色は似合う色のようです。
昨日は学業優先だったはずの愛子さま、平日でしたが秋篠宮皇嗣殿下の誕生日に挨拶に向かわれ、車内ロケさせていました。それならベトナム国家主席を招いての皇居での午餐会にも振袖を着て出席出来たでしょうが。愛子さまが出席すれば佳子さまも出席されますし、他の皇族方も出席されます。
本来なら晩餐会のはずなのに愛子さまが出席できないから、あんな華のない中高年の午餐会になる。いつまでこのような貧乏くさい日本の皇室をアピールするんでしょうか。
愛子さまはごゆっくりさん確定でよろしいんじゃないでしょうか。単独公務はかなり訓練したら出来るかもしれません。園遊会も他の皇族方は1人、1人ですが天皇皇后夫妻は2人一緒の令和流にしました。愛子さまが園遊会デビューなら、パパママと3人一緒の串団子親子でなら出席できるかもしれませんが。
ご優秀で聡明で品位があり・・・も、いつまで続けられるんだか。愛子天皇など無理、無理、無理でーーーすっ!!
国民に温かく見守られていることを感謝されているという。(読売新聞より)雅子さまも温かく見守って欲しいと天皇が会見で耳にタコが出来る程聞かされましたが、次は愛子さまも加わって、2人を温かく見守って欲しいと言うんじゃないだろうか ( ゚Д゚) 愛子さまは成り行きを見ているしかないです。 なんだかなぁ~自分が親でこの状況になると頭が痛くなりそうです((+_+))
下の動画は愛子さまが出て来た場面集、夜に3人で出て来た甲斐がありましたねぇ~。
【笑顔溢れる愛子さまの1年】コロナ明け「成年皇族」としてご活動の日々 22歳の誕生日(2023年12月1日)
愛子さま22歳の誕生日 実り多い大学生活 成年皇族としての経験も増える|TBS NEWS DIG
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは1日、22歳の誕生日を迎えられた。新型コロナウイルス禍を経て、成年皇族としての活動の機会が増加した一方で、大学へのご通学も本格化。古典文学など専攻分野の学びを深め、4年間の締めくくりとして卒業論文の執筆に取り組まれている。
「模様はないですか」
11月10日、皇居三の丸尚蔵館の特別展示を鑑賞された天皇ご一家。両陛下の結婚関連儀式で皇后さまが着用したドレスを前に愛子さまがこう尋ねられると、皇后さまがお答えに。愛子さまが天皇陛下から「即位礼正殿(せいでん)の儀」で着用された古式装束について説明を受けられる場面もあった。
この1年、両陛下とともにさまざまな行事に足を運ばれた愛子さま。成年皇族の一員として、役目を果たされる機会も増えた。初参列となった1月の新年一般参賀では、集まった参賀者ににこやかに手を振られた。
9月には皇室会議の議員などを決める互選の立会人を初めてお務めに。両陛下や皇族方と一緒に行事に出席することで皇室の歴史や伝統に触れ、「皇族としてのお務めについて、改めて思いを深くしていらっしゃるご様子」(宮内庁)という。学習院大文学部日本語日本文学科の4年生に進級し、今春からは対面で授業を受けられるように。コロナ禍のオンライン授業では味わえなかった大学の活気を肌で感じながら、友人との交流を深め、学園祭も楽しまれた。
陛下は今年2月の記者会見で、愛子さまの今後について「様々な経験を積み重ねながら視野を広げ、自らの考えを深めていってほしい」と述べられている。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20231201-EWZQMMX2C5JIFO4ZCC2F5REQRA/
愛子さまは1月2日、初めて新年一般参賀に出席した。愛子さまは両陛下らと計6回、皇居・宮殿のベランダに立った。宮内庁によると、最初は緊張していたが徐々に雰囲気に慣れ、無事に終えたことを安堵(あんど)した様子だったという。
中略
住まいの御所の庭で野菜を栽培しており、今年は白菜やキュウリ、オクラ、バジルなどを収穫し、両陛下との食卓に上ったという。犬の「由莉(ゆり)」、猫の「みー」と「セブン」の世話も続けている。【高島博之】(毎日新聞)宮内庁によると、平安、鎌倉、江戸、明治時代の文学作品などを通して学びを深め、卒業論文に取り組んでいる。交友関係も広がり、11月には学園祭を楽しんだ。日本の伝統文化に加え、福祉活動全般に関心があり、10月に両陛下と日本赤十字本社を訪れ、100年前の関東大震災時の救護活動を伝える企画展を見学。常設展も見て回り、日赤の活動初期に昭憲皇太后(明治天皇の皇后)が果たした役割の大きさを感慨深く思っている様子だった。( 時事通信より抜粋)
この1年は、両陛下と一緒に外出する機会が増え、映画やコンサート、伝統工芸展、雅楽演奏会などに足を運ばれた。解説には熱心に耳を傾け、関係者らの努力をねぎらわれた。1月には、3年ぶりに再開された一般参賀に成年皇族として初めて出席された。最初は緊張したものの徐々に雰囲気に慣れ、無事に終えたことに安堵あんど されたという。9月には、皇室会議の皇族議員選挙にも初めて臨み、立会人も務められた。お住まいでは、両陛下と皇居を散策したり、職員とテニスやバレーボールを楽しまれたりしている。国民に温かく見守られていることを感謝されているという。
(読売新聞より抜粋)