サイトアイコン これでいいのだ日記part2

羽生結弦さん離婚 週刊誌は今後どのような対応を取るのか

近頃はリアル生活でビックリする事が多かったので、芸能人、著名人の事でビックリすることはあまりなくなりちょっとビックリ程度で終わってしまいます。勿論、佳子さま結婚、愛子さま結婚だと超~ビックリ仰天ですが、ここ1、2年は無いだろうと勝手に思っています。

承子さまは彼氏がいたようですが、「恋愛と結婚は別」との考えだそうで、37才でまだ結婚していないって事は確か同い年だった例の彼氏と別れたんじゃないかなぁと推測しています。普通の庶民が彼女に「恋愛と結婚は別」なんで言われたら嫌でしょ。

三笠宮彬子さまに続いて高円宮家を継ぐ気満々に見えます。それ程に彼女たちには皇室は居心地良いんだと思います。今のところ何をしても叩かれない、誹謗中傷されないし、百合子さまの晩年を見ても降嫁して庶民になるより良い~!と思っていそう。

皇室話は置いといて、羽生結弦さんの離婚報道にはえええええ~この間結婚したばかりじゃない!離婚とは随分早いじゃないの! と、ニュースを見れば今年の8月に一般女性と結婚発表したものの、

「一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐えがたいものでした。これからの未来を考えたときお相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。」

このような理由での離婚発表でした。

私などオリンピック限定ファンで、もうオリンピックに出ない羽生結弦さんには興味も関心も無くなっていたので、あのナルシスト(だと思っていた)な羽生さんが結婚した事は意外だったし、お母さんがベッタリくらいは知っていたので、結婚相手は苦労するんじゃないかなぁ~程度のものでした。

また、結婚相手を徹底的に教えなかった事もあり、いろいろ詮索され芸能人の名前も出たりしていたので、私的には羽生結弦さんの年齢が27才と若かったことも詮索される理由の1つだろうと、この人と結婚しますと記者会見でもやってスナップ写真一枚くらい披露すればあれこれ詮索されなかっただろうに。隠せば隠すほどマスゴミは詮索したくなるでしょうとは思いました。

羽生結弦さんが37才だったら誹謗中傷もなく、普通に祝福されたと思いますが熱心なファンにはまだ王子様、いや永遠の王子様かな。

で、お相手が分かってから年上で純粋な一般人とも言えないような、例えば会社勤めのお嬢さんとも違う方でした。

この時、全く違う世界ではありますが、キムタクと工藤静香の結婚を思い出しました。ああいう感覚かなぁ。何故、ヨシキとか男性遍歴の多かったヤンキーで美人でもない工藤静香が相手なのだーー! 可愛さ余って憎さ百倍。若い時から名前の出ていたカオリンなら許せるのに・・・こんな感じでした。

今どきは何でもSNS、特にX(Twitter)で言いたい放題も悪害ですよね。誹謗中傷はX。 そしてマスゴミの取材、報道が羽生結弦さんと奥様と家族を追い詰めて行った。 これはかなり気の毒なことです。果たして週刊誌はどのような対応、記事を書くのか。

今の秋篠宮家批判をしている週刊誌と同じ。とにかく作り話で批判し、それを見たアンチが誹謗中傷している。アンチはSNSとユーチューブが酷いです。ブログは今どきは化石のようなもので、秋篠宮家批判ブログは老舗の星クズくらいなのかなぁ??( ゚Д゚)

SNSでの誹謗中傷を苦にしては、ジャニー喜多川氏から性被害を受けたと訴えていた「当事者の会」に所属していた40代の男性がトラウマの再燃と誹謗中傷とにより自死した。

被害者の会の方々とかSNS、X(Twitter)は誹謗中傷が続いたらすっぱり止めたらいいのになぜやるんだろう?芸能人でもSNSによる誹謗中傷を苦にして亡くなる方がいる。なぜSNSをやるのか、それも仕事のひとつなのか。

昭和脳のバアサンはSNS普及による弊害、もっと遡るとスマホなど無かったら良かったのに~と思ってしまうのでした。私はブログのコメントでバアサンと書かれる事に慣れました。本当に孫のいるバアサンです。

次に簡単に適当に少しだけビックリしたのは、創価学会の池田大作名誉会長がお亡くなりになったとのニュースでした。

何がビックリしたかと言えば、まだ生きていたのか~!噂では随分前に亡くなっているのでは?と囁かれていたとかなんとか。年齢が95才というのも、まだ95才だったのか~! 100才超えだと思っていました。池田大作、創価学会、小和田恒・・・ムニャムニャ。取りとめもなくダラダラと書いていましたm(_ _ )m



モバイルバージョンを終了