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愛子さまパパママと三人で夜に出てきて皇居三の丸尚蔵館の展示を鑑賞

佳子さま無事に笑顔で帰国でホッとしたところに、コメントで天皇一家が出たと教えられ、ええええええ~!! 天皇皇后両陛下と愛子さま 皇居三の丸尚蔵館の展示を鑑賞

三人重ならないように立ち位置の目印をつけてロケしています(笑) 面白い。

佳子さま帰国日に当たり屋したか~!! 時間が過ぎると分かりやすい一家に大笑い。

連日ニュースでその様子を放送され、航空機トラブルもなんのそので満面の笑顔で予定をこなされていく佳子さまに我慢できなかったのだろうか。

毎回、毎回、今年はこれで何度目になるのか。夜になると鑑賞と称して3人でゴソゴソと出て来る。その後は美味しいレストランでディナーでしょう。

何もこの日じゃなくても良いじゃないの~と思うんだけど本当に嫌だったんでしょうね、佳子さまの話題、ニュースが。

園遊会も佳子さまがお留守なら代わりに愛子さまが・・。同じ立場の皇女、清子さんだって大学在学中に振袖を着て園遊会に出ていた、ご優秀とのアナウンスが大きかった愛子さまも出ても良いはず、でも出ない、出られない。

そこで出ない理由は女性自身に書かせました。

“園遊会の前日にあたる11月1日には、愛子さまは履修している『日本文学演習』で発表を担当されていたそうで、その準備を優先されたと聞いています”

“発表から2日後、学習院大学では学園祭「桜凜祭」同級生らしき男子2人に女子1人も一緒になって、“ダブルデート”をなさっていた”

もう2週間もすると22才になる愛子さまですが、公務は一度も無し。鑑賞すらパパママ同伴の3人一緒。週刊誌話題はダブルデートだの、婿候補だの、男性絡みが多い。

愛子さまの進路は誕生日に発表される可能性が高いと思っています。留学先があれば留学、コネで無理矢理大学院、それとも三笠宮瑶子さまのように過ごすのか。

パパ天皇陛下の誕生日のお言葉
“今後も、思いやりと感謝の気持ちを持ちながら、皇室の一員として一つ一つの務めを大切に果たしていってもらいたいと思います。”

伊藤若沖を見たいなら11月3日~11月26日まで。特別展示「令和の御代を迎えて―天皇皇后両陛下が歩まれた30年」は12月24日まで開催。開館記念展「皇室のみやび-受け継ぐ美-」は来年6月23日まで開催される。



【天皇ご一家】皇居三の丸尚蔵館でリニューアル記念の特別展を鑑賞

即位の礼などで使われた装束や、天皇陛下愛用の天体望遠鏡、愛子さま撮影の写真などが展示されている特別展を見て、天皇陛下は「ずいぶん展示も工夫をされて」などと話し、照明がすべてLEDになりましたとの説明にうなずかれていました。

皇室ゆかりの美術品を収蔵する皇居三の丸尚蔵館は、2026年にかけて建て替え工事中で、今月3日、一部がリニューアルオープンしました。
(2023年11月10日放送「news every.」より)

愛子さま 目撃した学園祭での“ダブルデート” タックインの実直系男子と笑顔でご歓談

記事・画像出典 女性自身 https://jisin.jp/koushitsu/2258953/

「秋の園遊会には、愛子さまのご出席を期待する声が宮内庁内でも高まっておりました。しかし、園遊会の前日にあたる11月1日には、愛子さまは履修している『日本文学演習』で発表を担当されていたそうで、その準備を優先されたと聞いています」

中略

発表から2日後、学習院大学では学園祭「桜凜祭」が開かれていた。「愛子さまはキャンパスに到着されてすぐに、ステージを終えたチアリーダー部のご友人に声をかけられ、労われていたようでした。その後は、他のご友人と合流されていたのですが、同級生らしき男子2人に女子1人も一緒になって、“ダブルデート”をなさっていたのです。愛子さまはネルシャツをタックインした実直そうな男子と話し込まれていました。

グループで音楽サークルのライブを見たり、屋台のベビーカステラを買って笑い合ったり……。終始楽しそうなご表情が印象に残っています(来場客)友人や思いを寄せる人に、会いたくても会えなかったこの3年。愛子さまの“忍ぶる恋”が、静かに花開こうとしている――。記事出典 女性自身



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