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佳子さま 1日で3カ所訪問と宿泊先のホテルで懇談 スペイン語の手話で交流も 

佳子さまの6日(日本時間7日)は1日フルに訪問、交流、懇談を重ねました。ろう学校でスペイン語の手話で児童らと交流は、テレビのニュースで見たのですが1ヵ月前からスペイン語の手話を練習されたそうで、佳子さまは公務も多かったのに凄い努力です。

訪問先が多かったのでまとめてみました。

①社会的に弱い立場に置かれた女性の職業訓練を目的に設立された学校を訪問
②ろう学校でスペイン語の手話で児童らと交流
③「日・ペルー友好国立障害者リハビリテーションセンター」を訪問
④宿泊しているホテルで、JICA(国際協力機構)の研修や文部科学省の留学制度で日本に滞在したペルー人と懇談

そして今回のお召し物は見慣れた赤いレースのワンピース。カジュアルな服装以外は着回しです。表情に出さなくても、週刊誌、ネットでいろいろ書かれている事に傷付いているのではないだろうか。こんなに頑張っているのに批判が多くてお労しいです。

長いと思ったペルー公式訪問もあと2日で終わり帰国されます。明日7日はボルアルテ大統領を表敬訪問し、大統領主催の昼食会に出席される予定とのことで、着物を着られるのではないでしょうか。

今日は来客がありました、簡単に終わらせてもらいます。



佳子さま ペルーの伝統舞踊をご覧に&日本に留学したペルー人らと懇談(2023年11月7日)

【佳子さま】スペイン語の手話でペルーの子どもたちと交流

【佳子さま】研修・留学で日本に滞在していたペルーの人たちと懇談

ペルーを訪問している佳子さまは「ろう学校」でスペイン語の手話で児童らと交流した前後にもリマ市内で精力的に国際親善に臨まれました。

佳子さまは6日午前、社会的に弱い立場に置かれた女性の職業訓練を目的に設立された学校を訪問しました。生徒がお菓子を作る様子を見学されたほか、歓迎式典でペルーの伝統舞踊をご覧になりました。

ろう学校でスペイン語の手話で児童らと交流された後、佳子さまは「日・ペルー友好国立障害者リハビリテーションセンター」を訪問し、歓迎の花束を受け取られました。この施設は日本の資金協力で11年前に移築され、JICA海外協力隊員がこれまでに38人派遣されています。佳子さまは下半身の一部がまひした患者がマットの上で運動療法を受ける様子を視察したほか、屋外運動場で車椅子の子どもがボッチャを通じてスポーツ療法を受ける様子などを視察されました。

その後、佳子さまは宿泊しているホテルで、JICA(国際協力機構)の研修や文部科学省の留学制度で日本に滞在したペルー人と懇談されました。[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp



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