おっさん２人。
おはようございます。
明確な予定を出さない天皇皇后夫妻、特に雅子さまは同行するのか一切出さないのですが、こういう鑑賞、観戦は暗黙の了解で同行するという事。ドタキャンと言われない為の予定未発表、あざといものです。
マスク一枚あれば、重症の馬アレルギーでも乗馬体験、厩舎に3時間滞在して近くで馬を素手で撫でても大丈夫。今回はポニーを素手て撫でていました。
そもそも適応障害も寛解状態になったのか、具合悪いと憂鬱状態が続き寝たり起きたりしているのか、詳しい説明も皇后なのに無くなりました。
鑑賞、観戦するなとは言いません。
最低限、遅刻はするな！
昔は地方の田舎では遅刻が当然で、〇〇時間と言われ10分、20分遅れて来ても平気な風潮でした。大物は全員が揃ってから出て来るとか。
今の時代はそういう悠長な風潮は地方でも無くなり遅刻する人は無視で時間キッチリ始めます。後から来た人は「すみません、すみません」の態度ですごすごと席に座る。忙しい庶民なら仕方ないでしょうが、1日何をして過ごしているの？な天皇皇后夫妻。なんで時間に遅れるのか。
タレントのふわちゃんが遅刻癖があるそうで、発達障害ではないかとネットに書かれていましたが、今はなんでも〇〇障害では？と理由にされることに納得できません。
片付けが出来ない汚部屋、遅刻癖、要するにだらしないだけじゃん。特に皇后の立場では、文句を言う人もいなくて、待たせて申し訳ない気持ちが無くなっているんでしょうね。
着るのもからズボラだし、だらしない。そのうえ嘘吐きだし。
今までは「仏の顔も100度まで」でブログを書いてきたつもりですが、いよいよ我慢出来ない状態になっています。追加で「「嘘も百回言えば誠になる」こういう夫妻を褒め称える週刊誌、ネット記事、アホ米・・・・どこを見ているのか。「盲人が盲人を導く」聖書マタイによる福音書を思い出しました。「彼らは盲人の道案内をする盲人だ。盲人が盲人の道案内をすれば、二人とも穴に落ちてしまう」
【天皇皇后両陛下】秋の「天皇賞」を初めて観戦 東京競馬場
天皇、皇后両陛下は２９日、東京都府中市の東京競馬場を訪れ、「第１６８回天皇賞（秋）」を観戦された。宮内庁によると、天皇陛下が競馬場でレースを観戦されるのは平成２６年の日本ダービー以来で、皇后さまは初めて。
両陛下は貴賓室のバルコニーから、コースに入場する馬たちを双眼鏡で熱心にご覧に。レース中は立ち上がって勝負の行方を見守られた。陛下はイクイノックスの日本レコードでの勝利に「すごいレースでしたね」とお述べに。皇后さまは「他の馬も頑張りましたね」とねぎらわれたという。レースに先立ち、両陛下は隣接するＪＲＡ競馬博物館をご訪問。お出迎えの２頭のポニーたちとふれあったほか、皇室と競馬に関する特別展を興味深く見学されていた。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20231029-JL7XNLNGFRJ2HI4FCN6TIENNVQ/
