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秋篠宮ご夫妻、海外日系人大会ご臨席 紀子さまお着物*天皇皇后両陛下石川県2日目雅子さま襟立パンツスーツ

*秋篠宮ご夫妻、海外日系人大会ご臨席

海外日系人大会もコロナ禍で秋篠宮ご夫妻はオンラインで参加されていましたが、4年ぶりの対面開催とのことで紀子さまはお着物でのご臨席でした。女性皇族が着物で参加はいいですね、式典の格が上がります。随分と盛り上がっている様子ですが、写真がこれしか無いのが残念でした。

秋篠宮ご夫妻は16日、東京都新宿区のJICA市ケ谷ビルを訪れ、「第63回海外日系人大会」の開会式に臨席された。同大会は新型コロナウイルス禍の影響で、4年ぶりの対面開催となった。

秋篠宮さまは式典で、海外で日本の文化に関心を持ち、現地の日系社会の活動に参加する外国人の増加を「誠に喜ばしいこと」とお述べに。「日系社会のさらなる飛躍に向けて地域や世代、さらには日系・非日系の違いを超えて広がりのある活発な議論が展開されること」を願われた。今大会には17カ国から約180人の日系人らが参加。開会式で行われた参加国紹介では、日系人が自国の国旗を手に立ち上がるたびに、ご夫妻も笑顔で拍手を送られていた。
記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20231016-3XENPDOF2ZJH7OBJK36DWZWZWY/



*天皇皇后両陛下 石川県2日目 全国障害者作品展、石川県立図書館を訪問

天皇陛下の股下って何センチあるのでしょうか? 以前のようにシークレットシューズも履かなくなったようですね。年でシークレットシューズは疲れるようになったのかしら。

天皇陛下はまーーたノーネクタイで、ちょっくら作品展と図書館に行ってきます~の乗りで行ったおっさんのようです。なので急遽、お迎えする職員、関係者もネクタイを外したのかもしれません。

今まで天皇陛下をお迎えする沢山の男性関係者を見てきましたが(写真と映像ですが) 天皇陛下より身長の低い男性は見た事がありません。どーーしても、天下の天皇なのに上から見下される為、ふんぞり返る姿勢になってしまうんでしょうが、上皇陛下も常陸宮殿下も身長は高くなかったのですが、徳仁天皇のようなふんぞり返りは見られませんでした。

私が天皇陛下のやる事で嫌いなのは、ふんぞり返る姿勢、お手振りする時のグーチョキパーのパーになる手。さも分かったような表情をしながら、片手、両手を出すポーズ。こういうところが嫌いなのですが、嫌いだからこそ見て吐き出したいのでした(^^)

雅子さまもまたパンツスーツ、それにジャケットの襟を立てています。随分と軽い服装です。正直なところ、私は雅子さまのジャケットの襟を立てるスタイルが嫌いなのです。皇后でパンツスーツ、更に襟を立てるとは、訪問先に失礼じゃないでしょうか。それと洋服のシワの多さ、これが嫌いです。

他の女性皇族方でこーーんなにシワシワな服を着る皇族はいません。なんで雅子さまはシワシワシワシワになるのでしょうか。天下の皇后がここまで品性が無くて良いのでしょうか。他にも雅子さまの嫌いなところはありますが、この辺でストップします。

【天皇皇后両陛下】金沢市「全国障害者作品展」ご覧に 皇后さま「楽しい気持ちになる絵ですね」

【天皇皇后両陛下】石川県立図書館を訪問 高校生らと交流

石川県を訪れた天皇、皇后両陛下は16日午前、金沢市で障害者による美術作品展を鑑賞された。作品展は全国障害者芸術・文化祭の一環。発達障害があり、仕事を辞めて陶芸を始めたという高林真穂さん(26)が制作した九谷焼の作品を見て、天皇陛下は「九谷焼とのいい出会いがあったんですね」、皇后さまは「すてきですね」と述べた。
和傘を作るワークショップに参加した地元の特別支援学校の生徒らとも交流。傘に海産物など石川県らしさを示す絵を描いた生徒らに、天皇陛下は「よく考えましたね」と感心した様子を見せた。

両陛下は同日午後、昨年7月に開館した同市の県立図書館を視察。地元の高校生や声優が国民文化祭で披露する予定の朗読劇も鑑賞した。
記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101600791&g=ryl



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